<DCECの英会話の特徴> グローバルビジネスを行う実践ビジネス英語
- 英語の記事を紹介 DCEC
- 9月18日
- 読了時間: 3分
更新日:9月21日
こんにちは。
今日は、みなさんに少しDCECの英会話についてご説明したいと
思います。
というのも、入会時にDCECの学習法「体で覚える英会話」習得法を
ご案内し、実践いただくようお願いしているのですが、
すっかり忘れてしまい実践されない方もいらっしゃいます。
その結果、実践している生徒さんとの差が大きくなっているようなのです。
DCECの学習法は、毎日、隙間時間に次のレッスンのパートの
英語オーディオを1回10分聴き、さらにテキストの英文を
1日10分音読するというものです。
みなさんお忙しい方々ですが、通勤の行き帰りの歩いている時や、
家で洗濯をしている時などの隙間時間に実践できます。
英語を話せるようになりたいという気持ちがあれば、
どなたでも実践できる学習法なのです。
また、他のスクールにはなくDCECだけの特徴として、 弊社メンバーが机上の学習だけでなく、フィリピンの大手企業や 政府機関と直接ビジネスを行っている点が挙げられます。
政府機関のビジネスパートナーフィリピン政府PRA ( https://pra.gov.ph/)
と協力してサポートしているクライアントは、アメリカ人、イギリス人、
中国人、台湾人、マレーシア人、インドネシア人、インド人、
サウジアラビア人、カタール人まで多種多様です。
また、フィリピンで伝統と信頼があるNo.1財閥のデベロッパー
Ayalaland ( https://ayalaland.com/ ) は、フィリピンで最も密にやりとりしているビジネスパートナー
です。
アヤラランドとはどのような会社かAIのGrokに聞いてみました。
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Ayala Land(アヤラ・ランド)は、フィリピンを代表する最大手の
不動産デベロッパーであり、フィリピン最大の財閥である
アヤラ・コーポレーションの子会社として1988年に設立されました。
フィリピンの不動産市場におけるリーダーとしての地位を確立し、
国内外の投資家や消費者から高い評価を受けています。
マカティ市やボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)といった
経済の中心地を開発し、かつての湿地帯を金融街や高級住宅地に
変貌させた功績は特に有名です。
マカティ市には「アヤラ・アベニュー」や「アヤラ駅」など、
同社の名を冠した施設が複数あり、その影響力の大きさを
象徴しています。全国に52の統合型エステートと11,000ヘクタール
以上の土地を保有し、住宅、商業施設、オフィスビル、ホテル、
リゾート、エコシティなど多岐にわたる事業を展開。
フィリピン証券取引所に上場する企業としての透明性も、
投資家からの信頼を支えています。
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このような企業と実際にビジネスを行っている「実践ビジネス英語」が、
DCECの大きな特徴であることをご理解いただけたでしょうか。









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