体で覚える
英会話
子どもは最初にヒアリングが出来るようになります
文法・読解の左脳英語では話せません
IMPROVE
YOUR
ENGLISH SPEAKING SKILL
英語を話せるようにならなくっちゃ意味がない
英会話を学び始める時、あなたが一番重視されることはなんでしょうか?
値段? 講師の質? 会社のサポート体制? 受講しやすいシステム?
これらはもちろんどれも選ぶときに大切なチェックポイントです。
ただ、これらの項目が全てあなたの希望にあっていたとしても、英語でコミュニケーションできるようにならなかったら何にもなりません.。
今回、あなたは英語でコミュニケーションできることを目指しているのですから、何と言っても英語で会話できるようになることがスクール選びの絶対条件です。
私たちの学習法「体で覚える英会話」はしっかり実践すれば、みんなが英語を話せるようになると自信を持っています。
学生時代に
あんなに勉強したのに
どうして話せないの?
私たち日本人は学生時代にかなり時間と労力をかけて英語を学習したにもかかわらず、残念ながら英語が自由に話せるようなりませんでした。
あんなに勉強したのに話せないって不思議ではありませんか?
この原因がわからないと、これから英会話スクールに入っても話せるようにはなりません。だって、試験勉強であんなに勉強したにもかかわらず話せないのに、忙しい今、あれ以上英語の学習に時間を割くのは難しいのですから。
でも、安心してください。私たちはその原因がわかっています。
あんなに勉強したのになんで英語で外国人とコミュニケーションできないのか?
それは・・・、
文字を使い文法を考え、目と左脳で勉強していたから。
でも英語を話すために使うのは、耳と口です。
学校では、あまり耳と口を使って勉強しませんでした。これでは話せるようになりません。
例えばスポーツのことを考えればすぐにわかります。
あなたは、今回ゴルフ/テニスを始めることにしたので、ゴルフ/テニスの本を買ってきて暗記するほど繰り返して読んですっかり中身を覚えました。
「よーし、これでもう大丈夫」
あなたは意気揚々とコース/コートに出て行きました。
さて結果は?
そう、あなたもお分かりのように散々な結果になってしまったことでしょう。
この時、あなたは、目と左脳を使ってゴルフ/テニスを学びましたが、実際にプレイをするのは右脳にコントロールされた体にもかかわらず、体はゴルフ/テニスを全く学んでいなかったからです。
英語を話すときも、耳で理解し、口で話すように体を使って話すのです。
したがって、体(耳と口)を鍛えないと話せるようにならないというのがわかってきたのではないでしょうか。
英会話スクールで学べば
大丈夫?
では、英会話スクールに入ればいいのでしょうか?
確かに日本では普通に生活していても英語を話す機会はあまりないので、英会話スクールで実際に英語を話す機会を作るのは大切です。
ただ、英会話スクールに行けばそれで話せるようになるかというと残念ながら話せるようにならない人も多くいます。
テザラに入ってこられる方にも、英会話スクールに通ったけどあまり上達しなかったという方がたくさんいらっしゃいます。つまり英会話スクールに通っても、学習方法が今までと変わらず、文法・読解など文字を中心に学習しているのでは話せるようにならないのです。
その方達にどのように英語を学習していたのかを聞いてみると、きちんと勉強していた人でも以下のような学習をされています。
「ちゃんと辞書を引いて単語を調べ、訳してレッスンに臨んでいました。単語もできるだけ覚えるようにしたのですが、言葉が口から出て来ません。」
もう、あなたにはなんとなくわかるのではないでしょうか?
そう、英会話スクールに通って、レッスンで講師と話すときだけは耳と口を使っていたかもしれませんが、それ以外の時間は文法・読解・単語暗記など左脳だけで学習していて、体で覚えようとしていないことがわかります。
耳と口を使うのがレッスンの時間だけ、例えば1週間168時間のうちに25分~50分だけだったらさすがに話せるようになるのは難しいかもしれません。
「体で覚える英会話」1
毎日のCDリスニングと 音読で口と耳を鍛える
私たちの「体で覚える英会話」は、今までの日本の英語学習の文法・和訳、単語暗記の左脳英語ではなく、聴く・話すを実践していただき右脳を使って学習していただくので、みなさん英語を話せるようになるのです。
DCECでは、レッスンの前に毎日1回10分、次回のレッスンのCDを聞き、10分音読をすることをお願いしています。
通勤、通学時に朝10分、帰りに10分、歩きながらでもCDを聞き毎日英語を聞くことに慣れていただきます。
また、リスニングだけ上がっても自分から話せるようにならなければ会話はできません。会話力を鍛えるのが音読です。
How can I learn
how to speak
English?
「体で覚える
英会話」2
日本語の活用でスピードアップ
あなたも半年後には
英語に自信
CDリスニングと音読も、意味がわからずにやっていても効果が限られます。
通勤時に英語を聞いているけどあまり効果が上がらないと言っている人は、わからない英語を聞いていても、そのうち集中力がなくなってしまい流れているだけになっているから効果がないのです。
かと言って、センテンスを文法を考えながら訳すのであれば、時間がかかり、また英語の理解を文法を通じて行うところから離れられません。
そこで、「体で覚える英会話」では、日本語訳を活用します。
英文は、最初に用意された日本語訳で理解してから、リスニングと音読をすることで、文法を考えないで自然に英語を理解するように癖をつけていくのです。
したがって、日本語訳で内容を理解した上で、毎日「体で覚える英会話」の学習メソッドに従って、聞く、話すの力を上げ、レッスンの中身を理解した上でレッスンに臨んでいただき、レッスンでは、レッスン前に学習した英語力をベースに、ガヴァネス(講師)と実際に会話することを重点に進めてまいります。
DCECの「体で覚える英会話」は、試験のための英語ではなく、実践的に役に立つ英語力が身についていきます。その結果、TOEICの点数が半年で数百点上がることもよくあります。
※「生徒さんのストーリー」で実際にどのように成果が出たのかご覧ください。
半年後には、きっとあなたもあなた独自のストーリーを描いていただけるようになっているに違いありません。
上達の2番目の秘訣は
あなたの感情の理解
ガヴァネスはあなたのパートナー
DCECが選ばれる理由
人間は、理性的に行動しているつもりですが、モチベーションには感情が大きく影響しています。
特に英語を話せるようになるためにはあなたのターゲットとするレベルによりますが、1週間、1ヶ月という短期間ではなく、半年、1年、何年もとかなり長期間にわたって取り組む必要があります。
人間は、誰でも痛みを避け快楽を求める性格を持っています。
したがって、レッスンが苦痛に感じるとしたら、いくら英語を話せるようになりたいという意思があったとしても、途中で逃げ出してしまうのが私たちの自然な感情です。
痛みは、変化の原動力にはなります。英語が話せなくてビジネスや海外旅行で惨めな思いをしたというのは避けたい痛みであり、その痛みから逃れるために「よーし英会話を頑張るぞ!」と決意をする。
決意をして英会話のレッスンを始めたら、「講師が時間にルーズ」「通信環境がひどい」「きちんと学びたいのにフリーチャットばかり」「単に機械的に自分の仕事をこなしているだけ」などのレッスンであれば、そのレッスンが新たな苦痛の種になってしまいます。するとその苦痛の元から逃れるためにレッスンを辞めてしまいます。
DCECのガヴァネスたちはラーナーさんが上達されるのを自らの喜びとしています。
自分のラーナーさんは毎週同じなので、ラーナーさんの趣味を知り、仕事をしり、場合によっては悩みや自分の計画を相談する相手にもなっていきます。
そんなガヴァネスたちには、ラーナーさんは毎週会えるのを楽しみにしていただいています。
テザラは、「楽しくないと大きなゴールを達成できない」という人間の自然な感情を理解してレッスンを行います。