外国人には出身国について聞いてみよう


(写真はイメージです)

今回、初めてカメルーン人の英会話講師への応募者を面接をしました。 小柄で褐色な肌がツヤツヤしていて髪の毛は、あの細く編み込んだ ブレードスタイル。 やっぱり初めての国の人と話すのはワクワクします。 彼女は日本の奨学金をもらって大学院の博士課程の勉強をしている のですが、日本に来るまで日本のことは車しか知らなかったそうです。 では、なんで日本に来たのか尋ねると、奨学金を探していて、自分が 勉強したいことに一番近い先生が筑波大学の先生だったので奨学金に 応募してパスしたので日本にやってきたとのことでした。 日本での生活を聞くと、やはり熱帯の国なので日本に来た時は本当に 寒くて3ヶ月入院したほどだったそうです。また、日本に来て印象に 残ったのは近代的なものと伝統的なもの双方が融合しているのが すごく印象に残ったようで、新興国は新しいものを取り入れると つい、古いものを捨ててしまいがちなのに日本は豊かな文化を 守っていて素晴らしいと言っていました。 そして日本人は自国の文化に誇りを持っていてそれも素晴らしい というのですが、少し気になってどういうことか確認すると、 日本人は初めて会うと、日本のこれは食べたか、お茶は知って いるか、どこに行ったかと日本の文化についてみんながみんな 聞いたり教えてくれたりするとのこと。 彼女自身は本当にポジティブにそのことを受け止めて素晴らしい と言ってくれたのですが、どうも日本人は彼女の国については あまり興味を持って質問していないのではないでしょうか? そこで、あまりよく知らないのであなたの国について教えて もらえる?と質問したところ、喜んでとうとうと5分以上に わたって説明してくれました。 中央アフリカに分類されることが多いようですが、歴史的 にはドイツがきて、その後フランス、イギリスが来て 第一次大戦後には東側がフランス領、西側がイギリス領に 分割されてしまったため、現在は一つの国になってはいても、 いまだに東の地域に住んでいる人はフランス語を話し、 西側の人は英語を話すということで分かれているようです。 彼女自身は英語圏出身でも現在はフランス語も話せるとの こと。 アフリカの出身者と話をすると、ヨーロッパ諸国に植民地化 された歴史があり、それが現在の国の形にまでつながっている のがわかって、私たち日本人があまり知らないアフリカの 勉強になり刺激的です。

#カメルーン #英語 #奨学生 #筑波大学

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