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Mylesの活躍がクライアントの危機を救った


----【目次】----- ・"Chips, Crisps, Fries" <Chrielle> ・今週のあなたの課題ニュース・記事  Islamic State’s ‘business model’ is near collapse, report says ・今週の注目Blog&記事 ・TESZARA情報 ・編集後記                    ------------------------------------------------------------- 米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!? 「日本と米国は真の『同盟国』ではありません。日本は米国の『人質』なのです」 映画「スノーデン」のオリバー・ストーン監督の口から出た言葉は非常に ショックなものでした。 他の人の口から出た言葉であれば、陰謀論者のたわごとと片付けられてしまいそうな 言葉ですが、アカデミー監督賞を2度も受賞しているオリバー・ストーン監督の 言葉だけに重みがある言葉です。 スノーデンが、持ち出した未公開機密の公表を託したイギリスの高級紙ガーディアンの 辻者が書いた「暴露」( https://goo.gl/EGubrZ )を読んでから興味を持って 来たので、早速映画を観に行こうと思い、映画館を探すと違和感を感じました。 あの著名なオリバー・ストーン監督の作品にもかかわらず、上映している映画館が 近くには一つもないのです。東京ですらTOHOシネマズしかやっていません。 日本は、やはりアメリカに支配されていて、アメリカに都合の悪い映画は 上映できないのではないか? そんな風に感じました。 新宿で見て来ました。 NSAは当初、すべてを監視したいと日本政府に申し入れたが、日本政府は それは違法だからと拒絶した。 それではと「秘密保護法」を作ることをアメリカに指示されたとのこと。 日本国民はみんなが見た方が良いのではと感じました。 http://www.snowden-movie.jp/ 「日本は「同盟国」ではなく「人質を取られた国」: 映画『スノーデン』オリバー・ストーン監督インタビュー」 THE HUFFINGTON POST http://www.huffingtonpost.jp/foresight/snowden-movie-interview_b_14787326.html スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」 現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507 ■"Chips, Crisps, Fries" CHARACTERS: C - Chrielle, J - Jiro C: Hi Jiro! Welcome back! How was Liverpool? J: Oh, it was fantastic, but the English   they use there confounded me. C: Oh, really? Why do you say so? J: Well, for example, if you want some   potato chips, you should say 'crisps'.   Otherwise, they'll give you fries. C: Whoa! Hang on! You're making my head spin.   Let me make sure I understood you correctly.   If I want fries, I should say crisps. Otherwise,   I'll get chips. J: Oh! Sorry to get you all mixed up. I didn't   mean to throw you into confusion. It's actually   the other way around. C: The other way around...hhmmm...let me have   another shot at this so I can redeem myself. J: Sure! I won't stop you. C: If I want crisps, I should say chips.   Otherwise, I'll get...fries? J: Hhmmm...nice try! But it's chips followed   by crisps then fries. C: Oh! Hahaha! I'm sorry, I'm a bit slow on the uptake. J: Oh, no need to apologize. I believe   I just muddied the waters. C: All right. Let me try this again. In Liverpool,   if I want chips, I should say crisps. Otherwise,   I'll get fries! J: That's right! Perfect! C: Finally! All this food talk is making me hungry.   I'd better grab a bite to eat. J: What are you going to have...chips or fries? C: Hhmmm...here they say...fried potatoes! ●VOCABULARY: confound            〜を当惑させる chips <米>ポテトチップス、<英>ポテトフライ crisps             <英>ポテトチップス fries              ポテトフライ hang on             ちょっと待って make someone's head spin    〜の頭を混乱させる otherwise            さもなければ、もしそうでなければ mixed up            頭の混乱した throw someone into confusion  〜を混乱させる the other way around      あべこべの、逆の have another shot at -     〜をもう一度試みる、やってみる redeem             (名誉など)を回復する、取り戻す be slow on the uptake      理解が遅い muddy the waters        (話・事態を)混乱させる grab a bite to eat       軽食を取る、軽く食事をする ●COMPREHENSION QUESTIONS: 1. How was Jiro's trip to Liverpool? a. It was boring. b. It was confounding. c. It was dull. 2. On which try did Chrielle finally get it right? a. On her fourth try. b. On her second try. c. On her third try. 3. If you are in Liverpool, what should you say   if you want some fries? a. I'd like to have some clips, please. b. I'd like to have some crisps, please. c. I'd like to have some chips, please. ■"チップス、クリスプ、フライ" C - クリエル、 J - ジロー C: ハーイ、ジロー!お帰りなさい!リバプールはどうだった? J: ああ、とっても良かったよ、でも向こうの英語には面食らったよ。 C: へえ、本当に?どうしてそう思ったの? J: うーんと、例えば、(ポテト)チップスが欲しい時は「クリスプ」って言わなきゃ ならないとかね。そうしないと(ポテト)フライが出てくるからね。 C: ええ!ちょっと待って!混乱してきたわ。ちゃんと理解したか確認させて。フラ イが欲しい時は「クリスプ」って言わなきゃならない。じゃないと、チップスが出て くる。 J: あー、混乱させてごめんね。そんな風にさせるつもりはなかったんだ。実は順番 が逆なんだよ。 C: 順番が逆…うーん…名誉挽回のためにもう一度トライさせて。 J: もちろん!とめないよ。 C: クリスプが欲しい時は、チップスって言わなきゃだめ。じゃないと、出てくるの は…フライ? J: うーん…残念!最初にチップス、クリスプ、でフライだよ。 C: ああ!ハハハ!ごめんね、理解が遅くって。 J: ああ、謝らなくっていいよ。話をややこしくしちゃっただけだね。 C: よし。もう一回トライしてみるね。リバプールでは、チップスが欲しい時は、ク リスプって言わなきゃだめ。じゃないと、フライが出てくる! J: 正解!完璧だよ! C: やっとだ!食べ物の話ばかりしてたらお腹が空いてきちゃった。軽く食べようか な。 J: 何食べるの…チップス?フライ? C: うーん…日本でなら…フライドポテト! ---------------------------------------------------------- ★★今週のあなたの課題ニュース・記事★★ Islamic State’s ‘business model’ is near collapse, report says ---------------------------------------------------------- ここしばらくは、Pinterestからブログを紹介して来たので、 今回はJapan TimesのISISの記事をご初回いたします。 http://www.japantimes.co.jp/news/2017/02/18/world/islamic-states-business-model-near-collapse-report-says/#.WKgaDxKLSu4 ★★TESZARA情報★★ ■世界的ホリスティックリゾートのThe Farm2泊と五つ星ホテルペニンシュラに3泊する  =デラックスStudy Tour= THE FARM(2泊)+PENINSULA(3泊)に泊るフィリピンスタディツアーを、 3月に開催いたします。 前回The Farmが一泊で物足りなかったとの声から、今回はThe Farmに ゆったり2泊するプランを作成いたしました。 下記が詳細になりますので、ご確認いただきまして、ご興味のある方はメール、 またはお声掛けくださいませ。 人数:10名様 (最低催行人数4名:既にお申込があるので開催は決定しています。) 日時:3月25日(土)〜3月30日(木) 価格:¥118,000(ペニンシュラホテル3泊プラン、全泊一人部屋の場合¥184,000) ¥103,500(グリーンベルトアストリア3泊プラン、全泊一人部屋の場合¥160,500) ※航空機代金は含まれておりません。 スケジュール例 3月25日 空港着(各人のフライトスケジュール)       TESZAEAメンバーが出迎え、ホテルまでご案内、チェックインサポート 3月26日 朝食後、午前はマカティエリアのツアーとLegaspi Weekend Marketへご案内       午後はマニラのツアー(オプショナル) 3月27日 朝食後、英会話レッスンとフリータイム       夜はウェルカムディナー 3月28日 朝食後The Farmへ移動       The Farmにチェックイン 3月29日 朝食後、2回目の英会話レッスンとフリータイム 3月30日 朝食後、The Farmをチェックアウト 空港へお送り 食事もフィリピンツアーの楽しみのひとつです。 下記のすべてのアクティビティが含まれています。 ◆マカティでのホテル宿泊3泊 ◆THE FARMでの宿泊2泊と3日間のアクティビティ (Yoga, Meditation, Circuit Training, Aqua Aerobics, Boot Camp Training, Plyometrics, Callsthenics, Oil of life tour, Food prep class, Power walk etc マッサージなどは別料金になります) ◆空港への送迎 ◆5泊すべてホテルでの朝食 ◆6時間の英会話レッスン ◆ウェルカムディナー ◆マカティエリアのツアーとLegaspi Weekend Marketへのご案内 ◆希望者にマニラのオプショナルツアー (別料金) ◆フィリピンに優雅な短期英会話留学しませんか◆ http://www.teszara-english.com/blank-2 ■ 編集後記 ■ 今週、Mylesが大仕事をしました。

TESZARAでリタイアメントビザSRRVを申請された女性がいらっしゃたのですが、トラブルに巻き込まれていました。 何かと言うとフィリピン政府への預託金を日本のメガバンクから振り込んだのですが、いつまでたっても相手の口座に届かなかったのです。 当然すぐに届くつもりで、振込をした後2週間たってフィリピンに行ったのですが、なぜかまだ着金していません。お金が着金しなければ申請できないので、現地に到着した後申請できずに何日もただ無為に過ごす日が続いていたのです。 メガバンクからJPモルガン銀行を経由してフィリピンに届くのですが、こちらでは銀行の送金経路までは調べることができません。 その後やっと入金しましたが、通常申請してからビザが下りるまで 3週間から1ヶ月程度かかるので当初予定した1ヶ月でビザを取得して 帰国することが絶望の状況でした。 さらに状況を難しくしていたのは、その方、40日くらいで日本で重要な 予定が入っていたので、ビザが下りなかったとしても帰国しなければ ならず、帰国したら、ビザ取得のプロセスはご破算になってしまいます。 そこで、Mylesがビザを発給してくれる政府機関のPRAに状況を説明して なんとか承認までに期間を短縮してもらえないか相談に行きました。 それまで、Carolが毎週PRAに状況を説明していたので、PRAもなんとか 考えてくれるのではいかと考えたのです。 Mylesが行くと、PRAの法務部門の弁護士が出て来て対応してくれたのですが、 融通がきかないお役所的な対応に終始し諦めざるを得ないかと思ったのですが、 ダメ元で、知り合いのスタッフに長官に会えないか打診してもらいました。 長官とは、長官が日本に来られた時に一度お会いしていたので、最後の望みを かけたのでした。 すると長官はMylesのことを覚えていてくれたようで親切にも長官室に 笑顔で招き入れてくれ、黙ってそれまでの経過を聞いてくれると、 その場で部下に対し、すぐに書類をイミグレーションに送るように指示し、 またイミグレーションにも連絡を取ってくれて、今から送る書類を大至急 処理してほしいと連絡を入れてくれたのです。 結果として、通常3週間から1ヶ月かかるプロセスが1週間以内に短縮され、 その申請していた女性は、ビザを取得して重要な会議に間に合うように 帰国できることになったのです。 TESZARAビジネスでは、ビジネスを行う相手が、政府機関と財閥など TESZARAとは比べ物にならない大物と仕事をしているのですが、 MylesやCarolは、それらのジャイアントを相手にしても しっかりと良い仕事をしてくれます。

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