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僕の英語と世界のつながり方   英語が話せると本当に世界が変わります。

  • 執筆者の写真: Rio
    Rio
  • 4 日前
  • 読了時間: 10分

はじめまして(またはいつも読んでくださっている皆さん)、DCECのブログへようこそ。このブログでは、毎週「英語の上達法」「グローバルで活躍するためのリアルなヒント」「僕自身が英語を話せるようになるまでの道のり」を、堅苦しくなく、僕の日常や体験を交えながらお話ししていきます。肩の力は抜いて、まるで一緒にコーヒーを飲みながら話しているような感覚で読んでもらえたら嬉しいです。


今回は、英語を話せないで苦労した私自身のお話を披露したいと思います。

これを読んで、そうそう、と共感してくれる人もいるのではないでしょうか?


どうぞお楽しみください。



43歳まで英語が話せなかった


私は、今でこそ社内に常に何ヵ国もの人間がいて、毎日英語で世界の人たちこコミュニケーションをとっていますが、実は43歳まで英語はしゃべれず、外国人の友達など一人もいませんでした。

今のようにグローバル時代になり、世界の人たちがインターネットと英語でコミュニケーションを取るようになってくると自分もなんとか英語を話せるようになり、このグローバル時代に参加したいと思ってはいても、いつまでたっても英語を自信を持って話せるようにならず、長い間海外旅行に行っては悔しい思いをしている普通の日本人でした。

​では、どのようにして今のように世界の人とコミュニケーションできるようになったのか?

きっとみなさんの参考になると思うので、私の話をすこし聞いてください。

大学に入ったのに英語が話せない

私は大学に入ると、世界を感じて見たいと夏休みを利用してカリフォルニア大学バークレイ校のエクステンションクラスに英語の学習に行きました。10クラスに分けられた同期の仲間は、イタリアやスペインなどのヨーロッパ人からアルゼンチンなど南米、そして韓国など世界各国から参加していました。

クラス分けは筆記テストだったので、筆記テストの得意な日本人は割と上のほうのクラスにいて、

「あれ?もしかして自分たちって英語できるの?」と感じたのも、クラスが始まるまでだけでした。

クラスそのものは、日本の学校と同じように20人もの人が1クラスにいるので、あまり話さなくてもいつの間にか終わってしまいます。

​ところが、パーティなどで全てのクラスが集まって、ワイワイなると愕然とします。自分よりも下のクラスのイタリア人やスペイン人などは、親しげにアメリカ人たちと話して盛り上がっているのに、日本人は英語でアメリカ人に話しかけられずに日本人たちだけ集まって、壁の近くでモジモジしているのです。これはショックでした。

きっと英語を話せるようになるぞ! とその時は思ったのですが・・・。

いろいろ試しても、結局話せない

その後、大学を卒業して会社に入ると、国内のみの職場だったため英語を話す機会がないままに月日がたっていきました。 たまに海外旅行に行っても、簡単なことを聞くことができずにフロントの前を行ったりきたりして、みかねた相手から"May I help you?" と聞かれたり、ホテルのレストランでは、海の見える良い席は白人ばかりで自分を含めて日本人は奥の壁際に固められたりと悔しい思いもしてきました。

そんな時は、日本に帰ると早速NHKの英会話などのテキストを買ってきて勉強を始めるのですが、自分ひとりでは長続きせず、結局いつの間にかやらなくなってしまうのです。

あるときは、会社で英語の研修をやっていたので申し込んで参加したりもしました。クラスに参加すると外国人の先生がやってきて、緊張しながらも毎週参加していると、だんだん外国人には慣れてきます。しかし、その先生には慣れて片言は話せるようになりますが、結局、上達まで行かず、他の人に対しては英語で話す勇気などでませんでした。

​■社員に英語教育をしなければならない立場になり尻に火がついた

そんな感じでいつまでも英語を話せないまま月日は流れて行きましたが、会社の人事を担当しているときに社員の英語研修をしなくてはならなくなりました。

20世紀の間は海外のお客さまが来るのも頻繁ではなかったので、常に国際部の人間が来てアテンドすれば間に合ったのですが、21世紀にはいると毎週のように外国人のお客様が来るようになり、各部署で対応しないといけない状況になったためです。

最初は大手英会話スクールに依頼して、講師を派遣してもらって研修を実施しました。

しかし、半年経ってもごく少数の人を除いてほとんど上達しないのです。

これは、会社として困りました。

毎週海外のお客様が来るのに、社員の英語力は上達せず、予算の無駄使いと言われかねません。

そこで、自分も英会話スクールの研修に参加して、どうして上達しないのかを研究することにしました。

しばらく参加してから気がついたのが、テキストの問題でした。

その時はケンブリッジかなにかのテキストを使っていたのですが、それを読んでもわからない単語が出てくるし、難しいのできちんと理解しようと思ったら、事前に辞書を使って単語を調べ、文法を考えながら和訳をしてというように学生時代に行なっていたような勉強をしなければなりません。

でも毎日忙しく働いている社員達が、疲れて家に帰ってからそんな勉強をするかといったらやりっこない。

しかも、学生時代それなりに時間をかけて勉強したにもかかわらずしゃべれないのに、働きながら短時間同じような勉強をしても話せるようにならないのは明らかです。

なぜ、英語を話せないのか


英会話スクールに依頼しても上達の効果が上がらないことがわかったので、何で日本人は英語を話せるようにならないのか、どのようにしたら日本人がきちんと英会話で上達できるか研究しました。

英会話上達についてさまざまな調査を行い、人間の脳の機能についても研究し、仮説を立て、ブレーンストーミングを重ね、実験をし、今までに実践してきたビジネスの知識を総動員して検討を重ねました。

その結果わかったのは、脳の中では、音声の言葉と文字の言葉は全く別のものとして処理しているというこでした。

それがわかると納得できたのは、私たちが学校で学んだ英語はほとんど文字の英語だったのです。

話すためには音声を理解する脳を使わなければならないのに、そちらの脳を鍛えずに、文字での勉強をいくら行なっても話せないということです。

体で覚える英会話

ではどうするか?音声を処理する脳を毎日英語に触れさせ、脳を鍛える方法を考えました。

しかし、そうはいっても対象は忙しいビジネスパースン。

毎日家で勉強しなさいといっても無理な話です。

そこで、学習法に3つの工夫をする事にしました。

1.家に帰って辞書を開かなくても良いように日本語訳をつける

2.英文オーディオをつける

3.忙しくてもかならず実践できる学習法にする

具体的には通勤時間を利用して、朝10分、帰りに10分通勤途上で歩きながら英語のオーディオを聴くことと、1日10分オーディオで聞いた部分の英文を音読するということです。

残業や休日出勤が多い多忙なビジネスパースンでも通勤はします。

例えば30分とか1時間の通勤時間中に駅まで歩く間、あるいは電車に乗っている間10分間だけ耳に意識を集中して英語を聞いてくださいとお願いすれば、基本的に誰でもが実行できます。

また、同じく10分間の音読も英語を話せるようになりたいと思っている人であれば、問題なく実践してくれます。

紙面の都合上詳しくはご説明できませんが、基本は毎日英文オーディアのリスニングと音読をするのが中心です。

ここでのポイントは毎日耳と口を鍛えるということです。

このような学習法を社員の1グループに実践してもらうことにしました。そして同時にもうひとつのグループは従来どおり英会話スクールにやってもらいました。

効果を測定するために両方のグループに開始前と6ヶ月の期間の後とにTOEICを受験してもらいました。

私も社員にやってもらうからには自分もやらなければということで「体で覚える英会話」を実践しました。

そうしたらどうでしょう。

今までさんざんいろいろ試してだめだったのが、半年後、・・・話せるようになったのです。

もちろんぺらぺらと話すというわけには行きませんでしたが、少なくとも怖がらずに意思の疎通が出来るようになったのです。

また、TOEICについても、英会話スクールグループはほとんど変わらなかったのが、「体で覚える英会話」グループは全員が上昇していました。

英語が話せるようになって世界が変わった

こんなきっかけで英語をはなせるようになったあと、私の世界は大きく変わりました。日本人としか働いたことがなかったのが、今や常に6カ国ぐらいの人間が社内にいます。

北米やイギリスばかりでなく、南米、ヨーロッパ、ロシアそしてアフリカまで様々な国の人とも働いています。

システムの作成などは、日本より海外が圧倒的に安くて質もいいので、ネット上で海外のクリエーターに依頼すると、アメリカ、インド、ロシアやパキスタン、フィリピンやウクライナなどから提案が届きます。

TESZARAでは、フィリピンのトップ財閥デベロッパーと仕事をしていますが、ある時クライアント様と行き違いがあったので、デベロッパーの担当者に改善の申し入れをしました。すると数日後に私のiPhoneに外国から電話が入りました。

「もしもし」、と出ると ”Sasaki-san?" とどこかで聞き覚えるのある英語アクセントの声が。

なんと大手財閥デベロッパーのエグゼクティブから直接状況説明の電話が入ったのでした。

こんな状況、昔だったら大慌てで誰か英語を話せるものを探して渡してしまうところですが、今は、電話でも自分で対応できるようになりました。

もちろんプライベートも大きくかわりました。

海外旅行に行ってフロントの前でうろうろしていたのが、英語でコミュニケーションできるようになったので、イタリアに旅行に行ったときも予約したのは飛行機とホテルだけで、あとは自分で歩きまわりました。

ローマに着いて街を散策していたらさっそく本場のジェラート屋さんをみつけました。言葉に心配があれば入る前になんて言おうか一生懸命考えて、はいったらジェラートをゆっくり見る余裕もなく覚えた言葉をまくし立て、ジェラートを受け取ったらそそくさと店を出て買えた事にほっとする。そんな感じでしたが、今回はなかにはいって冷蔵ショーケースに入っているカラフルなジェラートの色を楽しみ、これは何ですか? 今イタリアについたばかりではじめてのジェラートなんですけどお勧めは? なんて会話も楽しむことができ旅行の楽しみも倍増します。



フィレンツェでは、観光客がいないような地元の市場に行って、お勧めのワインを聞き、地元の人に混じってイタリア人の日常の中で食事するなど、その国を満喫することもできました。下の写真はその時のものです。



一人でも多くの方に英語の楽しさを経験してほしい

私自身、英語を話せないで悔しい思いをしていたものとして、英語で外国の人たちとコミュニケーション出来るようになった後の世界の広がり、その楽しさを一人でも多くの方に感じていただきたいというのがレッスンを提供しているスクールとしての願いです。


実際、私一人ではなく、多くのラーナーさんたちも私と同じような喜び、楽しさを感じていただいています。

あなたも、この世界の変化を経験したくありませんか?

「体で覚える英会話」の学習法と、毎週決められたスケジュールでレッスンに参加いただくことで、あなたも半年後には英語を話す喜びを感じていることでしょう。

​さあ、今すぐ体験レッスンのアイコンをクリックしてご自分で感じてください。



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