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僕の英語と世界のつながり方  本屋大賞受賞作から学んだグローバル人の違い

  • 執筆者の写真: Rio
    Rio
  • 5月3日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月6日

はじめまして(またはいつも読んでくださっている皆さん)、DCECのブログへようこそ。このブログでは、毎週「英語の上達法」「グローバルで活躍するためのリアルなヒント」「僕自身が英語を話せるようになるまでの道のり」を、堅苦しくなく、僕の日常や体験を交えながらお話ししていきます。肩の力は抜いて、まるで一緒にコーヒーを飲みながら話しているような感覚で読んでもらえたら嬉しいです。初回は、最近僕がAudibleで聴き始めた本から感じた、とても大切な気づきを共有したいと思います。


「Audibleで歩きながら気づいた、グローバルに活躍するために本当に大事なこと」


 僕の趣味はAudibleで本を聴く ことです。

本を読むのは、座って、本を手にもって読まなければ ならないので場所と時間が限られるのに対し、Audibleは、 本を聴くので、歩きながらなど隙間時間に聴くことができ 本当に便利です。


さて、今日、ちょっと離れたところまで歩いて買い物に行った時も Audibleを聴いていたので、20分程度歩いても全く苦になりませんでした。


今日聴き始めた作品は、今年本屋大賞を受賞した

朝井リョウ著「イン・ザ・メガチャーチ」 まだ、聴き始めたばかりなので全体的な感想は言えないのですが、 主人公の中の一人、留学を目指している女子大生の武藤澄香が、 身の回りにいる外国人留学生について言っていることが、 つねに外国人と働いている僕が感じていることと同じで 「やっぱそうだよな」と思ったのでご紹介します。 澄香が留学生たちについて 「留学生の人たちは、自分の国だけでなく世界全体で何が起きて いるかを日常的に見ているので、戦争・選挙・歴史・政治の 話題が自然に出てきて、そこに対してすぐ自分の考えを言える」 と言っています。

留学生との会話
留学生との会話

日本で暮らしていると、会話の中心は「その場の日本の空気」や 身近な出来事になりやすいですが、留学生は母国との往来や 多国籍なつながりがあるため、世界のニュースを自分事として 捉えやすい、という対比が描かれているのです。

つまり国際ニュースや政治情勢を継続的に追う視野があり、 それを会話にすぐ接続できる、ということです。 実際にかつてヨーロッパから筑波大学の大学院に留学で来ていた ガヴァネスが、

「日本人と話をしても、日本人は身の回りの事しか興味が無く ヨーロッパのことや世界の経済、地政学など話ができない」 と言っていたのを思い出しました。


グローバルに活躍したいと思っているあなたには、 ここに大きなヒントがあります。たとえ、英語が上達して流暢に話せるようになったとしても、 この著作の中で留学生が議論しているようなことに興味を 示さなかったら、親しくコミュニケーションできない という事です。

最初のうちはアニメやすしの話をしていてもよいかも しれませんが、親しくなって信頼されるようになるためには 「留学生の人たちは、自分の国だけでなく世界全体で何が起きて いるかを日常的に見ているので、戦争・選挙・歴史・政治の 話題が自然に出てきて、そこに対してすぐ自分の考えを言える」ことが大切です。


賢明なるメルマガ読者のあなたは、ぜひ、そのような目で 海外のニュースに興味をもって、読むようにして行けば、 グローバル人になることができるでしょう。

 
 
 

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