イーロン・マスクが新型ヒューマノイドロボットを公開
- Rio

- 4月14日
- 読了時間: 7分
----【目次】-----------------------------------------------
・イーロン・マスクが新型ヒューマノイドロボットを公開
・Reading & Listening Practice
・Motivation in a Cup
・編集後記
多国籍の人とビジネスをするのが当たり前のフィリピン
----------------------------------------------------------
こんにちは。
AIの進歩は目覚ましいものがありますが、そのAIを組み込んだ汎用
人型ロボットの進歩もまた、目覚ましいものがあります。
その汎用人型ロボットの中でも、Teslaのオプティマス3が今、
注目されています。
テスラ オプティマス 第3世代
:イーロン・マスクが新型ヒューマノイドロボットを公開
そのオプティマス3を開発したTeslaを率いているのが、
ご存じイーロン・マスクです。
そのイーロン・マスクが、3月11日にPeter H. Diamandis
(Abundance360主催者)とのライブインタビューで、
AI・ロボット・エネルギー・経済・人類の未来をテーマに語っています。
(Abundance Summit 2026、2026年3月11日収録)
果たして近未来の世界はどのようになっていくのか。
今、最もイノベーションを起こしているイーロン・マスクの話を
聞いてみましょう。
こちらのYouTubeビデオを見つけました。
「イーロン・マスク:オプティマス3(Teslaの汎用人型ロボット)
がやってくる、再帰的自己改善は既に実現している、
そしてシンギュラリティ#239」
でも、24分間も聞いていられないという忙しいあなたのために、
イーロン・マスクのAI「Grok」にこのビデオの要約を作って
もらったので、参考にしてください。
冒頭では、健康寿命(healthspan)の延長が話題になりました。
Elonは、「老衰で長く苦しむより、健康で充実した寿命を延ばす
のが理想」と述べ、背中の痛みの解消にもAIへの期待を示しました。
次に、AIの進化が核心として語られました。ElonはxAIのGrokについて、
「recursive self-improvement(再帰的自己改善)」がすでに
進行中だとし、「人間のループなしで完全に自動化するのは今年末か来年」
と予測しました。
現在は「hard takeoff(急激な知能爆発)」の真っ只中にあり、
寝て起きたらまた突破があるような状態だと語っています。
Grok 4.20の性能を高く評価しつつ、コーディング能力は
まだ追いついていないが、年中盤には解決するだろうとも述べました。
経済と知能スケールの話では、太陽系のエネルギーを活用すれば、 地球の知能は太陽出力の億分の1程度に過ぎず、AIが太陽エネルギーの
100万倍を扱えば、地球経済は現在比100万倍に膨張可能だと説明しました。
また、10年後には経済が10倍になると予測し、月面基地、火星有人、
月面マスドライバーの実現も視野に入れていると語っています。
Optimus(テスラの人型ロボット)については、
「Optimus 3が世界最先端で、今年夏に生産開始、高量産は来年夏」と明言。
毎年新しいデザインをリリースする予定で、工場は1000万平方フィート
規模になるとも述べました。
人間の仕事を奪うのではなく、1人当たりの生産性が劇的に上がると
強調しています。
最大のポイントは、「universal high income(普遍的高所得)」と
「abundance(豊かさ)」の実現です。AIとロボットが商品・サービスを
爆発的に増産すればデフレが起こり、お金は不要に近づくという
未来像を描いています。
最終的にAIは「人間の通貨に興味はなく、電力(wattage)と質量(tonnage)
だけを欲する」といった趣旨の発言もありました。
人間の欲望は飽和し、お金が無意味になる未来を示唆しています。
後半では、長寿、遺伝子工学、医療の劇的進歩、シンギュラリティの
予測不能性などにも話が及びました。 ミニマンモスをペットにしたいというジョークも交えながら、
地球上のすべての人が現在最高レベルの医療を受けられる未来に
ついても語っています。
最後に、「未来は80%素晴らしいが、楽観しすぎず警戒も必要」と
締めくくりました。
全体を通じてElonの楽観主義が強く、AIとロボットが人類の問題
(貧困・病気・労働)を解決し、究極の豊かさをもたらすという
ビジョンが力強く示されています。
エンターテイメント性も高く、未来が「非常に面白い」ものに
なると自信をのぞかせています。
さて、今週のReading PracticeはA1とB2のものを、
リスニングは『不思議の国のアリス』第七章を、そしてPodcastは
「NetflixとBlockbuster、そして後にHBOとの間で繰り広げられた
激しいビジネス戦争を描いた8部構成のシリーズ」の第4話です。
◆ Reading Practice
・A1
「友人へのテキストメッセージ」
・B2
「短編小説の抜粋」
● 簡単なリスニングの練習
・不思議の国のアリス第七章
● Podcast
・BUSINESS WARS 4
Netflix vs Blockbuster - The Digital Divide
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■Motivation in a Cup
Characters: D - Dana (GV) A - Ama (Learner)
Dana and Ama engage in small talk before their online class starts…
D: Hi Ama! You look wide awake today.
A: Thank you… but it’s mostly coffee, not energy. (smirking)
D: Coffee is basically motivation in a cup. (grinning)
A: Yes and I already drank two cups.
I might start speaking faster than usual.
D: That could be useful for English practice!
A: Or dangerous. I might accidentally invent new words. (laughing)
D: Well, that’s actually called being creative. (grinning)
A: Oooh, my brain feels like it’s doing sprint training.
D: Well, let’s use that speed for today’s lesson, shall we?
A: Deal! But if I start buzzing, please forgive me.
●Vocabulary/Expressions
1. motivation in a cup: humorous way to describe coffee
コーヒーをユーモラスに表現した言い方
2. Dangerous: risky or problematic (in a funny way)
危険な、問題になりそうな(冗談なかたちで)
3. accidentally: by mistake
うっかり、間違って
4. Invent: create something new
新しいものを作り出す、発明する
5. sprint training: practice for running fast
全力で速く走るためのトレーニング(スプリント練習)
6. buzzing: feeling overly energetic
エネルギーがありすぎてハイな状態、興奮している感じ
●Comprehension Questions (WHY/HOW)
1. Why does Ama say she is awake because of coffee?
a. She slept for twelve hours.
b. Coffee is giving her energy.
c. Dana gave her a gift.
2. How does Ama describe her brain today?
a. Like it is very slow.
b. Like it is doing sprint training.
c. Like it is taking a vacation.
3. Why does Dana say Ama might be “creative”?
a. Ama might invent new words.
b. Ama wants to stop studying.
c. Ama forgot the lesson completely.
■Motivation in a Cup
Characters: D - Dana (GV) A - Ama (Learner)
ダナとアマはオンラインレッスンが始まる前に雑談をしている…
D: こんにちは、アマ!今日はめっちゃ目が覚めてる感じだね。
A: ありがとう…でも元気っていうより、ほとんどコーヒーのおかげ。(ニヤッ)
D: コーヒーって、まさに「カップに入ったモチベーション」だよね。(ニコッ)
A: うん、しかももう2杯飲んじゃった。いつもより早口になるかも。
D: それ、英語の練習にはいいかもね!
A: それか危ないかも。うっかり新しい単語作っちゃうかも。(笑)
D: それは実は「クリエイティブ」って言うんだよ。(ニコニコ)
A: おお、頭の中がスプリントトレーニングしてる感じ。
D: じゃあ、そのスピードを今日のレッスンに使おうか?
A: いいね!でももしテンション上がりすぎたら許してね。
----------------------------------------------------------
■ 編集後記 ■
みなさまご存じのように、TESZARAは日本とフィリピンで
ビジネスを行っていますが、日本とフィリピンで大きく
違うことが一つあります。
なんだと思いますか?
それは、お客様の国籍です。
日本でのお客様は99%が日本人なのに対して、フィリピンでの
お客様は非常に多岐にわたっています。
割合としては日本人が多いのですが、さまざまな国の方が
お客様になってくださっています。
現在、進行中の取引に限ってみても、ドイツ人、アメリカ人、
カナダ人、オーストラリア人、フィリピン人、インドネシア人など、
さまざまな国の方との取引があります。
TESZARA Inc.の社員たちは、それが当たり前のように多国籍の
方々と取引をしています。
他のアジアの国々がどうなのかは分かりませんが、きっと
ヨーロッパの人たちは、どこの国でもこのように、
さまざまな国の人たちと日常的にビジネスを行って
いるのだと思います。
DCECで英語を学んでいらっしゃるみなさまも、この4月に
アメリカやUKに赴任される方など、グローバルに活躍する
ことになった方もいらっしゃいます。
せっかく海外に赴任されたら、ぜひ幅広く日本人以外の方とも
交流するようにしてください。
そうすることで、外国人に対する抵抗感も少なくなりますし、
外国人の友達もでき、日本人の常識が世界では常識ではない
ことにも気づけるようになります。
自然と、グローバルな人材になっていくことでしょう。



コメント