
メールマガジン 2008年1月19日号
◆◆Ms.Julita's Enjoyable English World and
Useful Business Tips◆◆
ジュリータの英会話成功法
〜外国人キャリアウーマンの英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス〜
January 19,2008 vol.226
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Welcome to Julita's World!
●このメルマガは
・英語のレッスン
・外国人講師(ガヴァネス)からみた日本
・キャリアアップに役立つBusiness Tips
など世界で活躍していくあなたの
◆英会話スキルアップ ◆キャリアアップ を応援するメルマガ
です。
数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負して
います。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。
----【目次】-------------------------------------------------
・"A perfect present" <Euneece>
・New Governor "Soren" <Soren>
・やっぱり日本を知ることが大切 <Kusumi>
・編集後記 <Shima/Umi>
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いよいよサブプライムローン問題が底なし沼のような状況になって
きて、世界的に株安が続いています。このサブプライムローンの事
を書くとそれだけでいろいろな問題を含んでいて膨大な記事になっ
てしまうのでなかなかかけませんが、それとともに毎日報じられて
いる円高についてのヒントを一つ。
新聞を見ているといかにも円高がどんどん進んでいるように感じま
すが、それは対ドルに対してであり、他の通貨に対しては一概にそ
うは言えないということを意識しないと判断を誤ります。
1年前と比較すると対ドルでは1$120円が107円と確かに上昇して
いますが、対ユーロは1年前も今も約156円で変わりません。しかし、
中身を見ると昨年の7月頃には円安が170円近くまで進んでいます。
そのような情報を持って現状を見ると、円高というよりは世界で
アメリカが少しまずいのかな、というのが判ってきます。
ではまずはじめに、English Tipsから。
今週は、島さんの誕生日にちなんだノンフィクション
ストーリー?!
■"A perfect present"
S: Shima Eu: Euneece Em: Emery F: Felicity N: Nicole
On Shima's birthday, everyone surprised him by singing
a birthday song and ...
Eu, Em, F, N : Happy Birthday, Shima!
S : Thank you. I thought no one remembered.
Em : How could we forget? We had a hard time deciding
what's best to give you.
F : Indeed. Speaking of which, here's a simple gift from
all of us.
Eu : Here's a chocolate cake I pleaded my husband to bake.
Hope you like it.
N : Stephanie sent this pie, too.
Em : Finally, here’s your birthday card. (hands over the
small card to Shima)
S : Wow! What can I say? I’m overwhelmed by your
thoughtfulness. Thank you so much. Felicity, could
you do the honors of slicing the cake while I read
my card?
F : My pleasure.
(Everyone goes back to their respective table while Felicity
slices the cake as requested. Shima, on the other hand,
reads his card quietly, at first, then suddenly, blurts out
in frustration.)
S : Everyone’s handwriting is so small I could barely
read your messages!
N : Sorry for that, Shima. The card’s small so we
have to adjust our handwriting to its size.
S : I wish the writing was bigger.
Eu : We’ll keep that in mind, Shima, so that next year…
S : You’ll give me a bigger card so you could make your
handwriting bigger as well? Great!
Eu : Much better than that. Together with the card, we’ll
give you… (exchanging looks with Em, F, & N)
Eu, Em, F, N : (in unison) a magnifying glass!
●Vocabulary:
★Indeed
本当に、確かに
★Speaking of which,
そういえば、
★plead sb to do sth
〜に・・・してくれるよう懇願する(折り入って頼む)
★hand over
手渡す
★overwhelmed
(be 〜)〜に圧倒される、〜に打ちのめされる、
★thoughtfulness
思慮深さ、心遣い
★do the honors
(パーティーなどで肉を切り分けたり乾杯の音頭を取ったりする)
ホスト役を務める
★blurt out
うっかり口に出す、うっかり漏らす、口を滑らす、口走る、
思わず言ってしまう
★frustration
欲求不満、フラストレーション
★keep in mind
留意する、覚えておく
★exchange looks
顔を見合わせる
★in unison
斉唱で、声をそろえて
★magnifying glass
拡大鏡、虫めがね
"最高のプレゼント"
S: 島 Eu: ユニース Em: エメリー F: フェリシティー
N: ニコル
島さんの誕生日にみんなでバースデーソングを歌って驚かせ、
そして...
Eu, Em, F, N : ハッピーバースデー、島さん!
S : ありがとう。誰も覚えてないかと思ったよ。
Em : 忘れるわけないでしょ。私たち島さんへのプレゼント何が
いちばんいいか決めるのにそりゃ苦労したんだから。
F : 本当よ。それはそうと、はい、私たちみんなからの
プレゼント。
Eu : これは私が夫に頼み込んで焼いてもらったチョコレート
ケーキ。口に合うとよいんだけど。
N : ステファニーもこのパイを送ってくれたのよ。
Em : そして最後にこれ、バースデーカードよ。(島さんに
小さなカードを手渡す)
S : や〜!言葉もでないよ。みんなの心遣いに胸がいっぱいだ。
ほんとにありがとう。フェリシティー、僕がカードを読んで
るあいだ、ケーキをカットしてくれるかな?
F : 喜んで。
(フェリシティーがケーキを切って取り分けている間、みんな
それぞれの机にもどる。一方、島さんは最初、だまってカードを
読んでいたところ、突如不満を口に出して)
S : みんなの書いた文字が小さすぎて、メッセージが読めないよ!
N : それはごめんなさい、島さん。カードが小さいから、私たち
の字もカードのサイズに合わせなきゃいけなくて。
S : もうちょっと字が大きければなあ。
Eu : おぼえておくわ、島さん、そうしたら来年は...
S : もっと大きいカードをくれるんだな?そうすれば文字も大きく
書けるから。そりゃいい!
Eu : それよりよっぽどいいものがあるわよ。カードと一緒にコレ
をあげるわ...(エメリー、フェリシティー、ニコルと顔を
見合わせて)
Eu, Em, F, N :(声をそろえて)拡大鏡!
■New Governor "Soren"
DCECに新しいGovernorが入ったのでご紹介いたします。
そう、目ざといあなたはすでにお気づきのようにGovernessではない
DCEC初めての男性講師です。
今まで他のスクールとの差別化のためすべて女性講師にしていまし
たが、これから拡大していくためいろいろな可能性に挑戦してみよ
うと思っています。
そしてもちろん彼が非常に優秀な人材だったことも大きな要因です。
では、彼からの自己紹介をご覧下さい。
メルマガリーダーの皆さん、こんにちは。Sorenです。
早稲田大学で2年間の英語でのMBAプログラムを履修するために日本
に来るまで、約8年間日本生命の海外支社で研修・開発を担当して
働きました。
企業内研修担当として、代理店や管理職の能力開発と学習文化の醸
成を担ってきました。
私は1999年に東京での営業会議に参加するために初めて日本を訪れ、
それが私の初めての外国旅行でした。自分の親会社の文化を学ぼう
ととても興奮し意欲を持っていたので、この国に恋するようになる
までには時間はかかりませんでした。
運命だったのでしょう。私は2002年にロータリークラブのプロフェ
ッショナル交換プログラムで福島県に戻ってきて、また2005年に奨
学金を得て留学してきました。私の1ヶ月間の福島滞在では心からの
もてなしを経験し、ロータリアンやホストファミリーと生涯の友達
となることができました。素晴らしく美しい自然以外に日本文化の
様々な側面を学んだし、いろいろなこと、例えば、本物の和食や温
泉、雪、そしてお茶会などに初めて挑戦しました。
日本では横浜、川崎の3つの高校でALTとして2年間英語を教えてきま
した。日本人が英語を学ぶ事を通じ国外について学び、世界村の一
員になろうという意欲は驚くべきものです。この事から、私も英語
でコミュニケーションすることで、ラーナーの皆さんが他の国とつ
ながっていようとする事をお手伝いし、皆さんに貢献できる事を願
っています。
■やっぱり日本を知ることが大切
前回の記事「日本の国際化のためにはまず日本を知ることが大切」
に対して何人かの方からご意見を頂戴いたしました。
今日はその中から、ご自分の海外での滞在時の経験と照らし合わせ
ご感想をいただいた楠美さんのメールをご紹介いたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
島さん
いつも興味深いTopicをありがとうございます。
今回のメルマガでは特に共感しました。
日本人はなぜこんなに自国に興味がないのでしょうか??
本当に不思議です。
島さんが仰るとおり、
アメリカの言うなりになることが国際化なのでしょうか??
今、日本経済が低迷しているのはアメリカの先導にしたがってしま
ったためだと考えるアナリストはいないのでしょうか?
(これから言う人が出てきても、事前にそのリスクについて警告を
発した アナリストはいたのでしょうか…?)
私も日本の古き良き文化を捨てることが正しい(カッコイイ)こと
だとは思いません。
私は英語を学び、海外を旅するようになり、
日本の悪いところも知りましたが、良いところもたくさん知ること
ができ、前よりももっと日本が好きになりましたし、日本人に生ま
れたことに喜びを感じています。(色々悪いところもあるけどいい
国に生まれたなぁ)
私は学んだ英語を使うために一人旅良く出かけます。
(目標は1年に一度。英語の自主トレ?です。笑)
現地では初対面同士でも色々な話題が出ます。
どんな田舎町に住む人々も政治に興味があり、自国の歴史を熟知し
ています。
私は始めての一人旅でイギリスを回っていたとき、故・橋本龍太郎
総理が選挙で大敗し、辞任したニュースがイギリスでも報じられま
した。
小さな町のB&Bをチェックアウトする朝、老夫婦にそのニュースに
ついて「あなたはこのことについてどう思っているの?」と聞かれ
ました。
私は当時若かったこともあり、政治に深い関心はありませんでした
が、それなりに得ていた知識と自分なりの考えをヘタな英語で伝え、
しばらく日本の政治について意見交換をしました。
とても印象的な出来事でした。
ドイツ人の友人宅に1週間ホームステイさせてもらったときは
ベルリンの壁について、ドイツの歴史について、世界情勢について…
その他いろいろなことを当時高校生の娘さんと語り合いました。
私はアメリカには行った事が無いので良く知りませんが、
ヨーロッパの人たちは自国の政治・歴史にとどまらず、世界情勢に
ついていつも関心を持っていると痛感しました。
そして日本人は残念だけど、本当に幼稚なのだなあとつくづく感じ
ました。
日本で英会話スクールに通ったこともありますが、
クラスでディスカッション(1人がTopicを持ち込み、それについて
議論する)しても英語にする以前に(政治の話題が出ると特に)意
見が無いと皆が口をそろえて言います。
いい年をした大人の男性でも、です。
「日本語でも話題にしないことを英語で議論できないよなぁ〜」と。
恥ずかしくないのかなと思いました。もしそう感じるのなら、英語
を学ぶ以上は避けて通れないことだと理解し、学ぶ努力をするべき
なのになぁと。
逆に、外国人講師と会話をしていると、意見が自分とかけ離れてい
て、たまに「なんて強引な(自分勝手な)意見を持っているんだろ
う」と感じることはありますが、いろいろなことを知っているし、
自分の意見を伝え、相手を納得させるのが本当にうまいと感心しま
す。
「そういう風にも言えるかもしれない」と相手に部分的でいいから
自分の意見を認めさせる技術は英語を使うには絶対必要だと思いま
す。
(そのような外国人の姿が日本人にとっては自己主張が強く、協調
性が無いなどと悪く映ってしまうかもしれませんが、自己主張もせ
ず、表面上で同調しているような振る舞いをしながら、実際はまと
まりがない組織よりもずっといいと私は思うのですが…)
私は英語を学ぶということは島さんが仰るとおり、しゃべれるだ
けでは役に立たない(通じない)と思っています。
私たち日本人はもっと当たり前のことに関心を持つべきですね。
このままではビジネスの場面でも「知識も教養も無い頭の悪い人
種」だと思われて終わるのがオチです。。
島さんから頂くメルマガを読むたびに私もそちらに通いたい気持ち
になるのですが、●●から通うことを考えるとついつい…です。
(職場も住居も●●なのです)
私は一人旅を通じて、日本の政治や歴史を学ぶ必要性を感じました。
今でも、都度説明できなかったことをすぐに学ぶように心がけてい
ます。
(とっさの場面で正しい英語に出来なくても、正しい知識があれば
なんとかなる)
最近、やっと経済についても学び始めました。
といっても、元々興味を持てなかった分野ですので自分にとっては
大変難しいアイテムですが、少しずつがんばろうと思っています。
最後になりましたが、このメルマガにより、
いつもモチベーションを維持できていること、たくさんの気付きを
得られていることに心から感謝します。
これからも興味深いメルマガの配信、がんばってください。
楠美
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ご自分の経験に基づいたご感想ありがとうございました。
この楠美さんのお話を読むと英語だけではなく、日本について、そ
して世界についてもっと勉強しなくてはいけないなと思いますよね。
■ 編集後記 ■
今週久しぶりに元所属していた会社の元上司達と食事を
しました。それぞれ役員さんになって現在は子会社の社長さんをや
られています。懐かしいメンバーで飲んでいると10年もの時間が遡
ったようで非常に楽しい時間を過ごせました。
しかし、その場で感じたとても大きなギャップが一つ。
同じ社長でも「今月はお金が足りるかなあ」と私が毎月月末にして
いるような心配は、大会社や大会社の子会社の社長だとしなくて良
いということ。今の仕事はとても楽しくていいのですが、このお金
の心配は早くしなくていいようになりたいものです。(島)
先週末久しぶりに中学のときから一緒の友人に会いました。
今度3月から京都に引っ越すことになりしばらくずっと会えなく
なってしまうので、せっかくだから行く前に会おう!ということに
なり会ったわけなのですが、本当にしばらくぶりなのでお互い報告
し合うことが盛りだくさんでずっとしゃべり通しでした;)
ちなみに、京都には行きたいけれどなかなか行くチャンスがなくて
まだ一度も!行ったことがなかったので(私の地元では修学旅行と
いえば京都・奈良が定番でしたが、私の学校はそこを飛び越えて
九州だったということもあり)今度から遊びに行くよいきっかけ
となったかな?遊びに行ったらいろいろ案内してもらおうと企んで
います:)
(Umi)
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