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ジュリータの英会話成功法


メールマガジン 2007年8月18日号

◆◆Ms.Julita's Enjoyable English World and
                   Useful Business Tips◆◆

ジュリータの英会話成功法
〜外国人キャリアウーマンの英会話スクールの日々から
       ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス〜

August 18,2007  vol.206
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数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負して
います。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。

----【目次】-------------------------------------------------

・Heading <Julita>
・New Governess Felicity
  ・"Climb the Corporate Ladder "    
  ・編集後記              <Shima/Julita/Umi>
-------------------------------------------------------------

 

    When a co-worker leaves your office, what do you
tell her as your farewell remarks? Or you won't give
her such messages because you feel that it's not farewell
at all?
Independence. It's one of the valuable traits that
some parents teach their children at an early age in order
to prepare them for the more challenging times ahead. One
governess embraced it and especially recently, further
realized its importance.

今日は、またDCECが新しく迎えたガヴァネス、フェリシティを
ご紹介いたします。

彼女は、日本に来る前はAXA保険のFinancial Executiveとして
投資コンサルタントをしていた経歴の持ち主で、DCECのビジネス
クラスに、また新たにFinanceやInvestmentを専門家としてお教
えできる人材が加わり、レッスンの幅がさらに広がりました。

■New Governess Felicity

こんにちは。フェリシティです。

 私の両親は私がまだ小さい頃、「フェリちゃん、人はちゃんと
自立して生きていく事を考えることが大切なのよ」と教えてくれ
ました。

だからその影響から、私は常にきちんと自分の考えを伝えること、
そして夢をもってそれを追いかけることを意識してきました。

だれも私に「それはできない」とか「それをしてはいけない」と
は言いませんでした。

ただ、大学に入るまではいつも家族と一緒に暮らしてきたので、
大学に入って最初の二年間は、本当に寂しくって一人で暮らす寂
しさに対し全く準備できていなかったのを痛感したものです。

そして今回は、二回目の一人暮らし。しかも初めての外国暮らし
というチャレンジなのですが、今回はそのチャレンジを迎え最高
に幸せです。

家族を国に残しての新生活は大変だと思いますが、新しい人たち
に会い、そしてその人たちからいろいろな事をたくさん学べる機
会だと思っています。そのチャレンジは私に継続するスリルを与
えてくれるでしょうし、充実した日々を送れるでしょう。

まだ日本に来て1ヶ月経ちませんが、もうすでに私の日本滞在を価
値ある経験にしてくれるであろうたくさんのラーナーさんにお会い
しました。

これからの日本滞在がますます楽しみです。
みなさん、私に日本滞在についてのアドヴァイスなどあったら、メ
ールで教えて下さいね。

あなたのメールを楽しみにしています。

 

続きまして、English Tipsです。。。

 

■"Climb the Corporate Ladder"

Characters: J - Julita; W - Willibee; E - Emery
~Julita just booted her computer.

J: (noticed a greeting card on her desk) Who is this "thank
you" card for?
E: Melody. Her last day will be next week.
J: Oh, I almost forgot. (reading the other messages in the
card) Hmm, lots of see-you-soon messages.
W: Maybe those people who wrote those are actually seeing
her in their nightlife in Roponggi.
J: Then I'll write the same thing. How about you, Emery?
When do you plan to join us again there? Not soon, I
hope, for we could only do so very occasionally.
E: I've been busier these days, too, so perhaps next month
would do. But, Melody and I might enroll in the same
school anyway, so I'd be able to see her often.
W: School? For a technical course like accounting?
E: No. We're planning to take up some Japanese lessons.
You know, a requirment to climb the corporate ladder in
Japan.
W: Very understandable. You won't even be able to write
short business emails in Japanese without mastering at
least 1000 Chinese characters.
E: Can you do so?
W: Come on. I can't even read the label of my favorite
drink! I can only decipher the most commonly used
characters, especially those with a maximum of five
strokes.
J: (to Emery) Emery, you already look worried as to
how long it would take you to reach your goal.
E: Sort of. Actually, what bothers me more is that I
might have to frequently attend classes. I can't afford
it if it's going to take more than twice a week.
J: Why don't you take the elevator instead?

 

●Vocabulary:

★climb the corporate ladder
出世階段を上る、トントン拍子に出世する
★occasionally
時々、たまに(は)、ちょくちょく
★take up (e.g. lessons)
(仕事・習い事・趣味などを)始める(例:レッスン)
★at least
  少なくとも、最少に見ても
★label
ラベル、名札
★strokes
字画
★sort of
まあね、ある意味でね(※はっきりと断定できない場合や、
ぴったりの言葉が見つからない場合に言葉をぼかすために
用いられます)
★bothers sb
〜を悩ます、困惑させる
★can't afford
〜する余裕(お金・暇など)がない

 

"出世階段を上る"

登場人物: J - ジュリータ; W - ウィリビー; E - エメリー
~ジュリータがパソコンをちょうど起動させる

J:(彼女の机の上に置いてあるグリーティングカードに気づく)
これは誰への「サンキュー」カード?
E: メロディーよ。彼女がここに来る最後の日、来週なの。
J: おっと、忘れるところだったわ。(カードの他のメッセージ
を読みながら)ふむ、また会いましょうメッセージが多いわね。
W: たぶんそれを書いた人たちは六本木でのナイトライフで
彼女に会うんだわよ。
J: じゃ、私も同じく書いちゃおっと。エメリー、あなたは?
いつまた私たちと一緒に六本木に行く予定?すぐとは言わ
ないけど、私たちがそうやって出かけられるのってそんなに
ないじゃない。
E: 私も最近忙しくって、おそらく来月だったら行けるかも。
でもどっちみち、私とメロディー同じ学校に入るかもしれ
ないの、そしたらしょっちゅう彼女とは会えると思うわ。
W: 学校? 会計みたいな専門的なコースの?
E: 違うの。私たちいくつか日本語レッスンを受けようかと思って。
ほら、知ってるでしょ、日本で出世階段を上るのに要求される
のよ。
W: ごもっとも。少なくとも1000個の漢字を習得しないでは、
日本語で短いビジネスEメールを書くことすらできないわよね。
E: あなたはできるの?
W: まさか。私の大好きな飲み物のラベルさえ読めないわよ!
一般的に使われる、特に最高5画までの文字ぐらいしか判読
できないわ。
J:(エメリーに向かって)エメリー、目標に達するまでどれだけ
かかるかもうすでに不安げだわよ。
E: まあね。実のところ、私がもっと気にしてるのは、クラスに
頻繁に通うわなきゃいけないかもしれないことなの。もし週に
2回以上通うようなら、そんな余裕はないわね。
J: じゃあ代わりにエレベーターを使ったらどう?

※the corporate ”ladder”=出世”階段”ではなく”elevator”
=”エレベーター”を使ったらというジュリータのユーモアです

※2.なお、先週ジュリータが送別の言葉を送っていたのは帰国する
   Stephanyについてで、今回のMelodyについてではありません。
   ちょっと間違えそうでしたので、念のため。

 

 

■ 編集後記 ■
  
    
今週世間を騒がせたニュースに防衛省次官人事問題があ
りました。これを見て日本国の劣化を感じたのは私だけでしょうか?

まず感じたのが安倍さんのリーダーシップの欠如です。
最初に思ったのは、小池さんの暴走で根回しもなしにいきなり発表
したのかと思ったら、実はきちんと安倍さんに報告し、安倍さんは
了承しているようです。万全ではないまでも、それなりの手順は踏
んでいたわけです。ところが、塩崎官房長官は聞いていなかった。
そして「俺は聞いていない」と潰しにかかった。
安倍さんとしては、自分が一旦了承したわけだから
「あなたに言っていなかったのは私の手落ちだ。ただ、私が了承し
たのだから、この人事が円滑に進むように尽力して欲しい」と収め
るのがリーダーでしょう。ところが静観を決め込んでしまった。
こんな対応をされたら部下としてはやってられない。上司に了解を
取ったのに他から横槍が入ったらはしごをはずし静観されてしまう。

次の問題はもちろん塩崎さん。今自民党は参院選で惨敗して政府の
建て直しが急務であり、一番の中枢である塩崎さんは先頭に立って
イメージアップに努めなくてはいけない立場です。ところが、その
塩崎さんが今の閣僚の中で一番人気があり、建て直しの中心にすえ
なくてはいけない小池さんを傷つける側にまわってしまった。その
理由が「俺は聞いていない」。政府の建て直しよりも自分の面子に
こだわったと言われてもしょうがないでしょう。

そして最後に守屋次官。
自分の人事を上司から告げられ自分の気に入らないから本社に乗り
込んで、自分の上司の悪口を言いまわり人事を変えようとする。
経済小説などに登場する社長派、専務派が対立し派閥抗争を繰り返
しているどうしようもない会社の人事を見ているような胸の悪さを
感じました。

これが現在の日本のトップを支えているメンバーかと思うと日本の
将来は大丈夫か、暗くなってしまいました。(島)
 


みなさんお盆はどう過ごされましたか?ここDCECも
今週はお盆中だったためか、何だかいつもより静かだったような
気がしました。。。みなさんの中にも帰省されたりどこか旅行に
行かれたりした方も多くいらっしゃるかと思いますが、またみな
さんからいろんなお土産話を聞くのが今から楽しみです♪ (Umi)

   Everyone in the office and all of her learners wished
Melody success in her climbing-the-corporate-ladder quest.
(I wonder how many steps she took in order to arrive at
her ideal destination? :)
"No one could ever tell me what I cannot do." Through
Felicity's words I remembered my mother's advice on not
allowing anyone to control my life, instead I should steer
it myself. Of course Felicity would agree with me that it,
or independence, doesn't mean doing all the things on your
own, but rather it emphasizes the need to grow, to stand on
one's own feet and show to the world that you can do things
right without fully relying on somebody else.

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【マガジン名】  ジュリータの英会話成功法
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