
メールマガジン 2007年6月30日号
◆◆Ms.Julita's Enjoyable English World and Useful Business Tips◆◆
ジュリータの英会話成功法
〜外国人キャリアウーマンの英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス〜
June 30,2007 vol.199
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Welcome to Julita's World!
●このメルマガは
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です。
数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負して
います。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。
----【目次】-------------------------------------------------
・Heading <Julita>
・"Rapt"
・DCECの英会話上達法 <Shima>
・編集後記 <Shima/Julita/Umi>
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When you accept a responsibility, how do you value it?
Do you immediately embrace it and make it a part of you?
One relatively new governess shows an entirely new one
what keeps her rapt in thought all her free time in the
office.
Consider yourself lucky, for we will be graced with the
presence of Mr. Shima as advisor on "How to Improve
Your English Conversational Skills" especially after learning
the language for some time.
はじめに、English Tipsです。
■"Rapt"
Characters: J - Julita; L - Lorie; P - Paula
~Julita just came into the office.
(after exchanging greetings)
J: Lorie, how were the learners I permanently handed over
to you?
L: I think that they are already enjoying the lessons as
much as I am. At first I thought that I would be in
a quandary over how to manage the lesson time with them.
J: So how did you successfully go through it?
L: With your clear-cut, detailed handover form containing
their learning attitude, English level and the like,
I could effectively cover everything for the period while
balancing their turns to speak.
J: Then I can now say that you are truly cut out for
teaching English in Japan.
L: Thanks, Julita. That's relieving to hear, especially
from a 4-year classroom veteran.
J: (blushing) Your teaching experience is more solid than
mine. You already taught for a decade in your home
country, right?
L: Yes, but to minors. Well, I could still apply some of
the skills I used then. (changing the topic) By the way,
have you met Paula?
(Paula was at the corner of the office all along.)
J: Oh! I thought it was somebody else I knew. I only met
her through documents, but in person not yet. So, yeah,
I could finally say, "It's nice to meet you."
P: Likewise. I couldn't help overhearing your conversation,
and I realized that it would be useful for my understanding of
my function as a DCEC governess really means.
J: And I could already see that you're a budding teacher.
L: (remembered something) Before I forget, Julita. Can you
give me the soft files for the learners' grades again?
When you told me about it, I was actually rapt in planning for my first lesson.
J: No problem.
L: (turning to Paula) That's one of our roles as a governess, dear - to get used to the several systems here
such as remembering the grades' filenames.
●Vocabulary:
★rapt
心を奪われている、うっとりしている、非常にうれしい
★in a quandary
苦境に置かれて、困惑して、途方に暮れて、板挟みになって、
★clear-cut
明確な、明快な、分かりやすい、歯切れのいい
★4-year classroom veteran
4年間教室を受け持った経験豊かな人、第一人者
★solid
確かな、根拠のある、しっかりした、安定した
★in person
直接に、生で
★overheard
小耳に挟んだ
★understanding of sth really means
何かの真意を理解すること
★budding ~
新進の
★role as ~
〜としての役割、任務
"心奪われて"
登場人物: J - ジュリータ; L - ロリエ; P - ポーラ
〜ジュリータがちょうどオフィスに入ってくる
(あいさつを交わした後)
J: ロリエ、あなたに引き継いでもらったラーナーたちはどうだった?
L: すでにみんな私に負けないぐらいレッスンを楽しんでると思うわ。最初はレッスン時間をどうやりくりするか悩むだろうなとは思ったけど。
J: それで、どう上手く切り抜けたの?
L: あなたが作ってくれた彼女たちの学習態度や英語のレベルなんかが含まれた、分かりやすくて詳細な引継ぎ書のおかげで、みんなが話す順番をバランスを取りながら、その間、効率よく全部の範囲を取り上げることができたわ。
J: じゃあ、これで本当に日本で英語を教えるのに向いているって言えるわね。
L: ありがとう、ジュリータ。それを聞いて安心したわ。特に、4年間も教室を受け持っていたベテラン先生からね。
J:(顔を赤らめて)あなたの教師経験のほうが私のものよりよっぽどしっかりしてるわ。母国ではもう10年も教えていたんでしょ?
L: ええ、でも若い生徒たちによ。そうね、その時のスキルをまだ活かせるかもしれないけど。(話題を変えて)ところで、ポーラには会ったことある?
(ポーラは最初からオフィスのコーナーにいた)
J: あら!てっきり私の知ってる他の誰かかと思った。文書を通しては会ったことがあったけど、実際にはまだだったわね。
これでやっと「お目にかかれて嬉しいわ」って言えるのね。
P: こちらこそ。二人の会話が聞こえちゃったんだけど、DCECのガヴァネスとしての私の役割を本当の意味で理解するのに役立ちそうだわね。
J: 私にはすでにあなたが新進な教師に見えるわ。
L: (何か思い出して)忘れないうちに、ジュリータ。ラーナーの成績のデータファイルをもう一度もらえないかしら?
あなたにそれを言われたとき、実際、最初のレッスンの計画を立てることに心を奪われちゃっていたのよ。
J: もちろん。
L:(ポーラの方を向いて)ねえ、これがガヴァネスとしての役割のひとつなのよ、成績の入ったファイル名を覚えるといったような、ここでのいくつかのシステムに慣れるってことがね。
■DCECの英会話上達法
DCECでは、皆さんが入会される時にDCECの特徴として「体で覚える
英会話習得法」「ビジネスプロフェッショナルなガヴァネス」
「上達管理システム3R’s」 をご説明してご入会いただいていま
す。
でも、最近上達管理システムの一環としてコーチングをしていて、
「なかなか上達を実感できないんだけどどこがいけないのでしょう
か」とおっしゃる方にお聞きすると「体で覚える英会話習得法」を
実践されていないという方が多いことに気がつきました。
「体で覚える英会話習得法」を忘れてしまっている、あるいは、知
ってはいても他のやり方をしてしまっている、そしてなかなか上達
しないという循環に入ってしまっています。
そこで、メルマガの読者にも今一度「体で覚える英会話習得法」と
は何か? そしてなぜそのような事をやるのかを何回かに分けて解
説していきたいと思います。
●脳の中に音声言語のネットワークを作る必要がある
「音声言語と文字言語は脳の中では異なったネットワークで取り扱
われている事がわかっている。」
(川島龍太東北大学教授 脳を鍛えるドリルでおなじみの先生です。)
そして英会話はもちろん音声言語を使うわけですが、私たちは学校
英語では文字言語ばかりを学んできました。だから英会話が出来る
様になるためには、脳の中に音声言語のネットワークを作らなけれ
ばいけないということがわかります。
●人間は1「聞く」→2「話す」→ 3「読む」→4「書く」
の順番でことばを獲得する
『乳児期に「聞く」ことからはじまり、聞いたことばを「模倣」し、
そして「話す」ことを覚える。やがて幼児期になりことばを「見る
(=読む)」ことを行い、そしてことばを「書く」ことができる
ようになる。これが健常な乳幼児のことばの獲得過程であること
には疑う余地がありません。』(川島龍太教授)
私たちは日本語は上記のような流れで覚えたにもかかわらず学校
での英語の学習では1.2.はほとんどやってきませんでした。
ですからDCECでは、この1.2.を中心に行なう事で話せるように
なる練習を行なうのです。
●「体で覚える英会話習得法」「CDリスニング」「テキストの音読」
上記で話せる様になるためには音声言語のネットワークを脳の中に
作る必要があることがわかりました。そして乳児期に「聞く」
「模倣する」ことでそのネットワークを作った事もわかりました。
したがって、英語を話せるようになるためにも、英語を「聞く」
(CDリスニング)、「模倣する」(テキストの音読)ことでネット
ワークを作っていきます。
ここで注意をしていただかなくてはならない事はいちいち文法を気
にしないで聞き、音読する、ということです。文法を気にしてしま
うと左脳の論理的思考回路で処理する事になり、スムーズにことば
が出てこなくなります。文法はもっと後の段階で学習するので、こ
の段階ではあまり意識しないことが肝要です。
今日はここまで。続きはまた次回に。
■ 編集後記 ■
昨日、ある企業との打合せで秋葉原のオフィスに行きま
した。久しぶりに行った秋葉原は昔の秋葉原と違う世界でした。
駅も昔は薄暗く天井が低いイメージだったのが、構内は広々とし
て天井も高く別の駅。そして駅前にはかの有名なYodohashi Akiba
がそびえたっていました。そんなかんじで、きょろきょろしながら
相手企業のオフィスに行ってこれまたびっくり。4階が受付との
ことだったのでエレベーターに乗ると4階までしか行かない。
このビル確かかなり高かったよな、と思いながら4階で降りても
他に上に行きそうなエレベーターは無い。
そして受付の脇に改札口のようなゲートがずらり。
なんでビルの4階に改札口が・・・、と見ていると、みんなSUICA
をかざし、ゲートを空けて中に入っていく。
あれー、と思っていると訪問先の会社の人が迎えに来てくれてわか
りました。スイカと思ったのは、社員のIC IDカードで、そのゲート
に入った先に上階にいくエレベーターホールがございました。
今の時代少しうかうかしていると時代についていけなくなります。
(島)
昨日は彼の誕生日だったので、夕食には大好物のから揚
げを含むご馳走?を作ったのですが、毎回いっぱい食べるので大量
に作ったら、油ものなのでさすがにちょっと気持ち悪くなったよう
です。その後こてこてのアイスケーキも食べ、私も昨日1日の食事で
カロリーをだいぶとってしまったんではないかと思います。。。:(
(Umi)
Lorie's ability to respond to newly received tasks was
remarkable. She could properly manage the speaking time of
her learners although she was their new governess. We'll
surely hear more about her, and even directly from her in
the coming issues; while awaiting Paula's growth as the
newest in the group.
Like what most DCECnians have proved, it wasn't all
about grammar that made them speak in English. Instead,
it was the improvement of, first, their listening compre-
hension, followed by their sentence-construction.
Gradually, when they could start communicating smoothly
in basic sentences, they began to pay more attention to
grammar.
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