
メールマガジン 2007年3月17日号
◆◆Ms.Julita's Enjoyable English World and
Useful Business Tips◆◆
ジュリータの英会話成功法
〜外国人キャリアウーマンの英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス〜
March 17,2007 vol.184
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆Dela Cruz English Club◆◆◆◆◆
Welcome to Julita's World!
●このメルマガは
・英語のレッスン
・外国人講師(ガヴァネス)からみた日本
・キャリアアップに役立つBusiness Tips
など世界で活躍していくあなたの
◆英会話スキルアップ ◆キャリアアップ を応援するメルマガ
です。
数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負して
います。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。
----【目次】-------------------------------------------------
・Heading <Julita>
・"A Second Opinion"
・ベンチャー企業奮闘記 <Shima>
・編集後記 <Shima/Julita/Sky>
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People with masks are everywhere in Japan these days!
Well, they're simply avoiding the irritating effects of
hay fever. Some of my learners and a few office mates
even have to go to a clinic to get a special medicine.
In today's dialogue, one learner went to a different clinic
for a second opinion, and also advised her governess to
have one.
What are the odds of giving an interview to Nikkei
paper? We had the privilege of doing such two weeks ago.
Mr. Shima reports...
はじめに、ちょっとドキッとするEnglish Tipsです。
■"A Second Opinion"
Characters: J - Julita; I - Izumi
~During the free chat part of a class.
J: We haven't seen each other for two weeks. What happened
to you?
I: I was so busy at work due to the resignation of four,
can you imagine, four co-teachers!
J: Well, that's somehow understandable, considering that
it's the start of the fiscal year. At least you're
healthy, I suppose, unlike me. I suffered from influenza
for five days and had to go to a clinic to receive
medicines that weren't OTC. Don't worry. I'm perfectly
fine now, though.
I: That's a relief. Yes, I was okay, but my son wasn't.
As you may recall, we went to a hospital two weeks ago,
but we weren't so satisfied with the results. So, we
sought a second opinion.
J: How is he now?
I: He is a lot better. Actually, if you remember, there's
nothing really wrong with him, except for our worries
on his seemingly depressed behavior after his musical
performance in his kindergarten.
J: Did he undergo any test?
I: Yes, MRI. We'll know the results in April. (making the
mood lighter) Anyway, as I told you, there's not much to
worry at the moment. There was even this funny thing
a day after the test when my friend asked him what kind
of test he had, and he answered DNA.
J: (laughter) I bet your friend suddenly became dubious
about his biological father.
I: Exactly. So, I explained to her that it was MRI.
J: (trying to make a joke out of the letters) Good thing
you didn't say, Mr. I. She might have misunderstood
you giving his real dad's initials.
I: (grinning, for she found the joke corny) Julita, I think
you still have a temperature... You have to go to a
clinic again for a second opinion.
●Vocabulary:
★a second opinion
セカンド・オピニオン、別の医師の診断
★resignation
退職
★considering that
〜を考えると
★OTC
医師の処方せんなしで買うことができる
★depressed
精神的に沈んだ、不安定な、元気のない
★MRI
(核)磁気共鳴映像法、MRI
★DNA
DNA 鑑定
★dubious (+ about)
(〜について)疑わしく思う
★biological father/mother
実の父親/母親
★have a temperature
熱がある
”セカンド・オピニオン”
J-ジュリータ、I-イズミ
~クラスのフリーチャットの間。
J:私たち、2週間会いませんでしたね。どうしたのですか?
I:想像できますか!4人の先生が辞めてしまったので、すごく
忙しかったのです。
J:ええ、なんとか想像できますね。新しい年度がスタートする
のを考えると。少なくとも、私のようではなく、あなたは
元気そうですね。私は5日間インフルエンザに苦しみました。
そして、医師の処方せんなしで買うことができない薬を
もらいに病院に行かなくてはいけませんでした。でも、
心配しないでくださいね。私は完璧に治りましたから。
I:それを聞いて安心しました。ええ、私は大丈夫だけど、私の
息子はそうではないのです。あなたが覚えているかもしれない
けれど、2週間前に病院に行ったのですが、結果に満足でき
なかったのです。だから、セカンド・オピニオンをもらった
のです。
J:今、彼はどうですか?
I:だいぶよくなりました。もしあなたが覚えているなら、実際、
彼に悪いところはないのです。ただ、幼稚園のミュージカル
の後、精神的に不安定になってしまったのが心配だったこと
以外は。
J:彼は何かテストを受けたのですか?
I:ええ、MRIを受けました。4月に結果がわかります。(ムード
が明るくなって)とにかく、さっきも言いましたが、
今のところ、あまり心配はありませんよ。彼がテストを
受けた日の後、おかしなことがあったのです。私の友人が
彼にどんなテストを受けたのか聞いたのですが、彼の答えは
DNAテストでした。
J:(笑いながら)あなたの友人は突然、彼の実の父親に疑いを
持ったのではないかしら。
I:その通りです。だから彼女にそれはMRIだって説明しましたよ。
J:(文字のジョークを言おうとして)よかったのは、あなたが
"MR.I"と言わなかったことですね。彼女は彼の本当の父親の
イニシャルを言ったと勘違いしたかもしれなかったですね。
I:(陳腐なジョークににやっとしながら)
ジュリータ、まだあなたは熱があるのではないかしら。
セカンド・オピニオンをもらいに病院に行くべきよ。
■ベンチャー企業奮闘記
このメルマガは、英会話上達のためのヒントをお伝えするメルマガ
であると同時にビジネスのヒントをお伝えするメルマガだと自負し
て発行してきました。
ビジネスのヒントとしては、二つの側面があり一つは私自身が経験
してきた事をお伝えする部分です。
そしてもう一つは、ベンチャー企業を設立して、それを運営してい
くときの実況中継としての側面。こちらの側面は、まさに現在進行
形なので今後どのように展開していくか自分でも読めない。
でもそれだけにこれから起業したいと思っている人たちにとっては
生の、貴重な参考になる情報だと思い書いております。
このベンチャー企業としての側面が、今大幅に動き出しています。
すごくわくわくする一方超多忙。
きっとサラリーマンとしてくぐってきた様々な修羅場がなければ、
結構ストレスで参ってしまうかもしれません。その意味では、本当
に前職でいろいろ経験させてくれた会社に感謝です。
さて、現在のDCECの状況を少しご紹介すると・・、
◆大学とのプロジェクトが2つ。
●埼玉大学との共同研究
これは、埼玉大学教育学部との共同研究契約を締結し、今年の4月か
ら1年間行っていくものですが、埼玉大学教育学部英語教育教室の大
学の講義の中でDCECメソッドの有効性を検証していくもの。
大学の講義でDCECのテキストを使い、DCECメソッドの指導をして1年
間かけてどれだけ英会話力が向上するかを教授が検証を行い、それを
論文化するというもの。
数年前に設立したちっぽけな英会話スクールが国立大学と共同研究を
するまでになったということで、感慨深い大きなステップの一つです。
このような英会話の共同研究はニュース価値があるということで日経
の記者がわざわざDCECを訪問し取材していただいき、日経の記事にな
ったのは先週号の編集後記でご報告したとおりです。
●アテネオ大学との留学プログラム
現在DCECではオーストラリアのWINDSOR INSTITUTEというビジネスス
クールと契約を結び、毎年短期でDCECの生徒さんたちが留学に訪れて
いますが、現在もう一つ、今度は名門大学との留学プログラムの交渉
を行っています。
フィリピンでは、フィリピン大学(国立)、アテネオ大学、デ・ラサ
ール大学(私立)の3校がアカデミックなレベルが高く尊敬を集めて
いる「名門大学」とされています。
このなかのアテネオ大学は上智大学の姉妹校であり、また神戸大学と
も交流協定を結んで学生の交流が盛んな大学ですが、現在DCECの生徒
さんの短期から長期までの留学を受け入れていただく交渉を進めてい
ます。
これが、決定するとDCECの生徒さんは、若い人ばかりでなく、シニア
のかたたちでも異国の名門大学で学ぶ機会が与えられるのです。
このような大学との提携プログラムを検討していくため、この3月から
ステファニーをカリキュラムスーパーバイザーに任命しました。
◆採用プロジェクト
DCECの生徒さんも増え、いろいろなプロジェクトも進行し、また、企業
レッスンの問い合わせも増えているのでガヴァネスが不足してきました。
そこで、質の高いガヴァネスを採用するプロジェクトを立ち上げ、海外
に求人し、応募のあった履歴書から書類選考の上、パスした者のテスト、
面接、1次トレーニングを実施。
担当するのは、東大の大学院に留学していたときにガヴァネスをしてい
て、現在は自国のキャリア官僚をしているパトリシア。
信頼できるきちんとした選考をしてくれます。
そして、その関門をパスして者をインターネットテレビ電話で面接。そ
れをパスすると日本に呼んで最終面接。これが、今週の木曜日でした。
今回、また素晴らしいキャリア、スキルを持った者を二人採用すること
ができました。詳しくはまた別の機会に紹介いたしますが、ひとりは、
名門大学で大学と大学院の英語教育の教授を行っていたもの。
そしてもうひとりは、政府のキャリア官僚として政府の中枢で働いてい
た経歴を持つものです。
この採用、研修を取り仕切るのがヒューマンリソーススーパーバイザー
のエメリー。
◆投資獲得活動
企業が成長をはじめると、圧倒的に資金が足りなくなってきます。
この資金を調達するのが私の役目。
先日ご紹介した「彩の国ベンチャーマーケット」でのプレゼンテーショ
ンも成功し、埼玉新聞に記事が掲載されました。
現在、早稲田大学の教授たちがかかわっているベンチャーキャピタルや、
ある一部上場企業を自分で育て上げ、現在ベンチャー企業を支援するエ
ンジェル活動をされている立志伝中の企業経営者などと話をさせていた
だいています。
その経営者の方はご自分の経験をいろいろお教えいただきましたが、や
はり最初の頃はいろいろ苦労して、お金が10万円もない状況になった
事や、いろいろ失敗をしたことなど話してくれました。
「今は、こんな苦労があるだろう」などとご自分で経験されてきたこと
なので、私の苦労などもよくわかってくれて非常に心強く感じました。
これはベンチャーキャピタルの担当者からは感じない共感でした。
起業する楽しみと苦しさの一端を少しはお感じいただけましたか?
起業を考えている方の参考に少しでもなれば幸いです。
■ 編集後記 ■
今回は今の多忙を反映して発行が遅くなってしまいまし
た。やっと書き上げたので、これから娘と映画に行ってきます。
見るのは「ワンピース」。思いっきりぼーっとしてきます。
(島)
今週やっと主人が出張から帰ってきました。今だ時差ぼけ
で、朝早くに目が覚めてしまうようです。先日主人が帰国した次
の日に私は朝早くに筑波に出張に行くことになりました。いろい
ろな所に行くのは好きなので、出張は楽しみなのですが、今回は
朝5:00に起きなくてはいけないスケジュール。起きれるか少し不
安でした。そんな私に「いいな〜。TX乗ってみたいな〜」と主人
からのんきなコメント。少し元気が出てきました。
言葉は人を励ましたり、元気づけたり、または傷つけた
りすることもあります。他人への言葉に気をつけるのはもちろん
大切ですが、自分自身への問いかけの言葉も大切だな〜と、最近
感じています。 ^_^(Sky)
I didn't have to receive another checkup for my flu,
but I realized that I had to crack funnier jokes :).
Seriously, like in today's dialogue, you might agree with
the son of Ikko that remembering the medical acronyms wasn't
so easy, such as DNA, MRI and OTC. But sometimes they're
worth the bother, especially if they are the most common
ones (e.g. EKG or ECG, B.P., ICU and CPR). If you wish to
know what these stand for, just email us.
We might not have appeared on the front cover of Nikkei,
but who knows we'll do in the near future :)!
Anyway, in the feature, at least we were able to highlight
one of our upcoming and special projects, the joint research
with Saitama University.
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