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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
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April 16,2011 vol.388
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----【目次】-------------------------------------------------
・"You have to laugh" <Emery>
・いよいよ原発推進学者も認めざるを得なくなってきた福島原発の危機
<Shima>
・今週の注目ブログ&記事
・編集後記 <Shima、Umi>
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先週も福島原発の危機的状況をお伝えしましたが、その状況は
1週間たっても改善するどころかさらに厳しい状況に追い込まれ
ています。
原発事故が起こって、最初はテレビで楽観的な解説をしていた原
発推進派の学者達が、ここに来て事の重大さを認めだしている事
からもうかがえます。
相変わらず、テレビのニュースではきちんとした現状がわからな
いので、今日もどのような状況なのかをお伝えしたいと思います。
■"You have to laugh"
E: Emery T:Tomomi K:Kaori
In the classroom.
T: Sorry for being absent for three weeks in a row.
E: You must be snowed under with a lot of paperwork.
T: You bet. My liver is actually complaining. Ha-ha.
Two weeks of alcohol-free living. What is the
latest with you guys?
K: Nothing to say. How about you Emery?
Emery paused for a while.
E: I have something for you guys. Last week, my colleague
and I were running like wind to catch the train.
As soon as the train doors closed, my cell phone fell
on the floor. It was a hard fall that the battery and
the back cover got separated from the main body.
Everyone in the train was stunned at the sound of it.
I was the center of attention.
T: You don’t get that often. What happened next?
E: A middle-aged lady handed me the battery and another
guy the back cover. I was flushed with embarrassment.
I felt so small.
T: As my mom would always say, we all have our own share
of stories in life.
K: By the way, what did your colleague do?
E: When the train announced the next stop, the best thing
I could think of was to get off with my colleague to
save my face. As soon as we got off the train, our
eyes met and we burst into laughter.
T: Laughing at your own misfortune. I like the idea.
E: That embarrassing experience turned into a funny one.
●Vocabulary
★you have to laugh - 笑わなければならない
★in a row - 連続して
★be snowed under - 忙殺される、仕事で多忙だ
★liver - 肝臓
★alcohol-free -(飲食物が)アルコールを含まない
★run like wind - 風のように速く走る
★hard fall - 激しい落下
★stunned - 呆然として
★center of attention - 注目の的
★flush - 赤面する
★feel small - 小さく感じる、肩身が狭い
★have our own share of stories - 話、出来事を共有する
★save my face - 体面を保つ
★eyes meet - 目が合う
★burst into laughter - 突然笑い出す
★laughing at your own misfortune - 自身の不幸を笑う
■"笑いとばそう"
E: エメリー T: トモミ K: カオリ
教室にて。
T: 3週間も続けて休んでごめんなさいね。
E: たくさんの書類整理に忙殺されてたんでしょ。
T: その通り。肝臓が不平を言ってるわ、ハハ。2週間のアルコールなし
生活。
みんなは最近どうなの?
K: 特になにも。エメリーはどう?
エメリーは少し黙っている。
E: 実はね、先週わたしと同僚とで電車に乗るために風のように走っ
てたの。電車のドアが閉まったとたんに携帯が床に落ちちゃったのよ。
思いっきり落ちて、バッテリーと後ろのカバーが本体からとれちゃっ
た。電車に乗ってた人みんながその音にびっくりしてたわ。注目の的
よ。
T: そうそうないことね。それでどうしたの?
E: 中年の女性がバッテリーを、違う男性が後ろのカバーを渡してくれたわ。
恥ずかしくて真っ赤になっちゃった。肩身が狭かったわ。
T: 私の母がいつも言うの、私たちはみんな人生においての出来事を共有して
いるんですって。
K: ところで、あなたの同僚はどうしたの?
E: 電車が次の停車駅を放送したとき、同僚といっしょに降りて体面
を保つのが一番いいと思ったの。電車を降りたとたんに目が合って、
二人で吹きだしちゃった。
T: 自分の不幸を笑ったのね。私もそれに賛成。
E: その決まり悪い経験は楽しいものに変わったってわけね。
■いよいよ原発推進学者も認めざるを得なくなってきた福島原発の危機
まず、今日配信された記事をご紹介します。
原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」
YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000003-jct-soci
(引用開始)
東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、政府の原子
力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発
の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。特に元原子力安全委
員長の松浦祥次郎氏や前原子力委員会委員長代理の田中俊一氏ら原
発推進の学者16人がこのほど、異例の緊急提言を行った。
「原子力の平和利用を先頭だって進めてきた者として、今回の事
故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝する」との謝罪を前
面に掲げた提言の内容は政府や東電の発表よりも今回の事故を深刻
に受け止めており、緊迫感が伝わってくる。
■大量の放射能を閉じ込めるのは極めて困難、と認める
「私たちは事故の推移を固唾を飲んで見守ってきた。しかし、
事態は次々と悪化し、事故を終息させる見通しが得られていない」
「膨大な放射性物質は圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その
一部は環境に放出され、現在も放出され続けている」 「特に懸念
されることは溶融炉心が圧力容器を溶かし、格納容器に移り、大量
の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深
刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである」
(引用ここまで)
ここに重大な懸念が表明されています。
すなわち、「格納容器が爆発などにより破壊される」可能性がある
ということです。
これはつまりチェルノブイリと同じ状況になる事を表しています。
今の福島第一原発は、まだかろうじて原子炉の圧力容器、格納容器
が破壊されていないため、その中に高濃度の放射能が閉じ込められ、
それが水蒸気のベントなどにより少しだけ漏れ出している状況です。
しかし、それが爆発してしまう可能性があるといっているのです。
チェルノブイリはいきなり原子炉が爆発してしまったため、高濃度
の放射能が拡散し、風向きにより300Km以上の範囲まで高濃度汚染
されてしまいました。
http://bit.ly/f50Ymn
事故発生から今まで、楽観的ではなくきちんと危険を訴えてきて
いる中部大学の武田邦彦教授は、幸いなことに爆発の危険は低く
なっているのではないか?と言っているのでそうであって欲しいと
願うわけですが、少なくても爆発の可能性があると言うことを認識
し、その場合はどのようなことが起こるのかを考えておいたほうが
いいでしょう。
(原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」引用再開)
提言は、水素爆発などで格納容器が破壊され、放射性物質が長期
にわたり国土を汚染する可能性を指摘している。日本を代表する学
者たちが、チェルノブイリ原発事故級の最悪の事態を想定している
ことがわかる。
16人は東京大学名誉教授、京都大学名誉教授、東京工業大学名誉
教授など錚々たるメンバーで、原子力安全委員会や原子力委員会の
歴代委員長や委員を務めるなどした日本を代表する原子力の専門家
たちだけに、発言には重みがある。
特に気になるのは、「当面なすべきことは原子炉及び使用済み核
燃料プール内の燃料の冷却を安定させ、大量の放射能を閉じ込める
こと。これを達成することは極めて困難であるが、これを達成でき
なければ事故の終息は覚束ない」と述べた点で、有効な解決策を見
いだすのが難しいことを自ら認めているとも受け取れる発言だ。
2011年4月1日、会見した田中俊一氏は「原子力の平和利用を進め
て、まさかこういう事態、これほど国民に迷惑をかけるような事態
は予測していなかった。結果的にこういうことになっていることに
ついて、原子力を進めてきた人間として、国民に謝らなくてはなら
ないという気持ちは、みんな持っていると思う」と心境を明かした。
田中氏は提言をまとめた理由について「(我々は)余計なことを
言わなくてもいい年齢だけれども、黙っていられないと。とにかく
早くこの状況を抜け出して頂きたいという思いでまとめた」と述べ
た。学会で地位も名誉もある学者たちが、自分たちのこれまでの仕
事を全否定するような今回の提言や会見が、事故の深刻さを物語っ
ている。
■原子力安全委員会では、歴代OB、現役首脳も自己批判
提言は、最後に事態打開策について「当面の難局を乗り切るため
には、関係省庁に加え、産業界、大学等を結集し、我が国がもつ専
門的英知と経験を組織的、機動的に活用しつつ、総合的かつ戦略的
な取り組みが必須である」と指摘する。
提言に加わっていない原子力安全委員会前委員長の鈴木篤之氏
(日本原子力研究開発機構理事長)も4月6日、衆議院経済産業委員
会に招致され、「国民にたいへん申し訳ない。私にとって痛恨の極
みだ。この事故を反省し、よく考えていかないといけない」などと
反省の弁を述べている。
原子力安全委員会では、歴代OBに限らず、現役首脳も自己批判に
追い込まれている。斑目春樹委員長は、やはり6日の衆議院経済産業
委員会で、「今回の事故を深く反省し、二度とこのようなことが起
こらないよう指導していきたい」などと弁明に懸命だった。
(引用ここまで)
また、テレビに散々出演し、楽観的な発言を繰り返してきた関村教
授など東京大学大学院の教授たちも事故の経緯と今後の可能性という
レポートを出していますが、そこにも格納容器が水素爆発する可能性
が指摘されています。
事態がこのような危機的状況になってしまったのは、菅政権の対応の
誤り、リーダーシップの欠如にあることは間違いありません。
日本がこのまま滅亡に向かってしまうのを食い止めるのは菅政権では
できません。
かといって自民党でも出来ないのは、下に掲載した「きっこのブログ」
を読んでいただければ明白です。
■今週の注目Blog&記事
世界最悪の原発事故を起こした自民党の総理大臣
きっこのブログ
これをみると、自民党政権時代に京都大学工学部原子核工学科を卒
業した原子力の専門家の日本共産党の吉井英勝議員がたびたび地震、
津波に襲われた場合の原発の危険性を指摘していることに対し、当
時の安部首相、小泉首相などが原発は安全で、電源が失われること
や冷却が出来なくなることなど無いと答弁しているのがわかります。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2011/04/post-fe3d.html
ニュースの深層 2011.4.8『これからの福島第一原発と放射能汚染』
(1/3) ゲスト武田邦彦(中部大学教授)
2011.4.11 USTREAMにて放映した,
ジャーナリスト・岩上安身氏 VS 京都大学原子炉実験所・小出裕章氏
の対談。YouTubu
官邸機能せず(上)「開かずの扉」のその奥は…
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110410/stt11041000390000-n1.htm
外国人が逃げたわけは?
アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1302348.html
船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと
最近はっきり分ったのは政治家、キャリア官僚、東電幹部の無能さ。
しかも、このどさくさに菅政権は4月1日から税制改悪。どこまで国民を
バカにするのやら。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
広瀬隆が警告
原発破局を阻止せよ! 食物連鎖で濃縮 放射能の危険な罠
週刊朝日
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110331-02/3.htm
終わり見えない福島原発事故、反原発の動きに勢い
ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20525220110410
「そこは”死の灰”が降る戦場だった」
作業員が語る福島第一原発の内部
「現代ビジネス」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2442
◆◆◆◆◆
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
■ 編集後記 ■
最近は、震災のニュースばかりになっていますが、震災の影響で
さらに落ち込むことが見込まれる日本経済もかなり深刻です。
このメルマガでも、もう1996年以降日本人の所得が落ち続けている
事を書いてきていますが、その状況を大前研一さんが端的に示して
います。
これを見ると日本の現状に寒気がするのではないでしょうか?
メルトダウン寸前の日本経済──自分の将来をどう守るか
大前研一の「産業突然死」時代の人生論
nikkei BP net
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110411/266506/
YouTube 動画
(島)
震災から1ヵ月、また余震が活発になってきており参ってしまい
ますね。テレビの緊急地震速報はもちろん、電車で街中でオフィスで
あの音を聞く度ドキッとしてしまいます。地震大国日本に住んでいる
限り地震とは切っても切れない縁なのでしょうが、それでも少し息
つく暇がほしいと思ってしまうこのごろです。(Umi)
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