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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く

~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
          ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~

June 5,2010  vol.345
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数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! 
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ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。

----【目次】-------------------------------------------------

  ・"Highly contagious" <Felicity>
  ・日本を再び輝ける国にするために!
    ~なんで日本は世界に注目される国から夢のない国に転落したか?
      インド・中国のインパクト  <Shima>
  ・LarrymonicaのLife Hacking(その12)
      iPhone/Touchでラジオを聞く(その1) <Yoshi2>
  ・今週の要チェックサイト
  ・今週のDCEC tweetから
  ・編集後記                    <Shima、Umi>
-------------------------------------------------------------

 

 

 今週「ガイアの夜明け」で「企業が取り組む新たな”人材戦略”の最前線にせまる」という番組でユニクロの”民族大移動”作戦と「新興国で新人を鍛えろ!NEC、異色の人材教育」という放送をしていました。
日本企業が、いよいよ世界で通じる人材を育成しないと生き残れないと危機感を募らせていることがわかります。

しかし、いつも外国人と仕事をしている私の目から見ると、ここに出てきた二人の日本人は、外国人とのコミュニケーション能力(言語能力ではなく異文化の人に対して共感させる話し方ができる能力)が全く無いということです。

ユニクロの上海店の店長になって上海に赴任したやり手店長は、池袋や銀座で日本一の売上を上げたスーパー店長。

上海店のオープンに向けた準備段階で、中国人社員に次々と指示を与えていきますが、そのやり方は多分日本でやっていたそのままのやり方です。いうなれば、日本の会社で働くのなら日本式をわかって受け入れろ!と言っているような、今までさんざん日本企業が失敗してきたやり方そのものです。

これでは受け入れてもらえないのではないかと思って見ていると案の定、開店前までの短期間に2割の社員が退職したということでした。

そのあと、社員の前で涙ながらに話をして、中国人社員も涙を流し、めでたく開店当日は計画を10%上回る売上を上げた、というところで番組は終わっていましたが、この後、間違いなく中国人社員の果てしない退職に悩まされていくことでしょう。

これから日本がグローバル化に対応していくためには、英語だけではなく、異文化の人ときちんとコミュニケーション出来るスキルをつけていかなければならない事に早く気がつく必要があります。

さて、今日は先週まで二週間にわたり見てきたアメリカの影響から今度は、その他の要因、特にインドと中国の現在の日本経済に与える影響について考えてみます。

また、今日のダイアログは風邪について書いているので、知っていると役に立つ表現が沢山出てきますよ。

 

■"Highly contagious"

 

Characters: Y: Yuu; E: Erika; F: Felicity

At the lobby...

(Yuu comes out of the elevator.)

Y: Achoo!
E: Bless you! Is everything all right, Yuu? You look a little under the weather. (looking worried)
Y: Uhm... Actually, I'm not feeling up to par (looking pale). I couldn't get enough sleep last night.
E: Oh, I'm sorry to hear that. Did you take your temperature?
Y: I've been meaning to but... (embarrassed) honestly, I don't have a thermometer at home. (scratches his head)
E: Uh-oh. Didn't you know that it is a must to have one at home? You never know when you might be running a temperature.
Y: I guess you're right. I'm afraid I might be coming down with a cold. (blows his nose)
E: Poor you. (hands Yuu a pack of tissue paper) Here you go.
Y: Thanks.
E: A couple of my workmates called in sick this week due to flu-like symptoms.
Y: Sad to say, I don't have the luxury of taking a vacation at the moment. The financial crisis in Greece is starting to affect our business. Achoo!
E: Oh, well. Maybe you should get your priorities right.
Remember, health is wealth. You should consider taking some days off from work. Besides, common colds and flu are highly contagious.
Y: I appreciate your concern, Erika. But don't worry about me, I'm sure I'll be able to recover from this in no time.
E: (raises both hands) Whatever you say.
F: Hi, guys! Ready for the today's lesson?
E: Hi, Feli...Achoo!
Y: Uh-oh.

 

●Vocabulary:

★achoo-くしゃみの音
★bless you-お大事に、気を付けてね
       (相手がくしゃみをしたときなどに言う言葉)
★under the weather-具合が悪い
★not feeling up to par-いつも通りの調子ではない
★mean to ~-~のつもりである
★running a temperature-発熱する
★coming down with ~-~で倒れる、~の病気にかかる
★poor you-かわいそうに、気の毒に
★call in sick-病気で休むことを電話で伝える
★flu-like symptoms-インフルエンザのような症状
★luxury-余裕、贅沢
★crisis-危機
★health is wealth-健康は財産である
★contagious-感染力がある
★in no time-すぐに、あっという間に
★whatever you say-もうどうでもいいよ(少し投げやりな意味)

 

 

■"感染力、大"

登場人物: Y: ユウ  E: エリカ  F: フェリシティー

ロビーで…

(ユウがエレベーターから降りてくる)

Y: ハクション!
E: お大事に!全てうまくいってるの、ユウ? 少し具合が悪そうに見えるけど。(心配そうにしている)
Y: ん…実は、いつもと調子が違うんだ。(顔色が悪い)
昨晩は十分に睡眠が取れなかったんだよね。
E: あら、それは気の毒に。熱は測ったの?
Y: そうするつもりではいたんだけど… (照れながら) 正直言うと、家に体温計がないんだよね。 (自分の頭をかきながら)
E: あらあら。それは必需品だってこと知らなかったの?いつ熱が出るかなんて予想できないのよ。
Y: その通りだと思う。風邪をひいてしまったかも。 (鼻をかむ)
E: かわいそうに。(ユウにティッシュを1パック渡す) 
  これどうぞ。
Y: ありがとう。
E: 私の仕事仲間の何人かも今週はインフルエンザのような症状で休みの連絡をしてたわ。
Y: 悲しいけど、今のぼくには休みを取っている余裕がないな。ギリシャの財政危機がそろそろぼくたちのビジネスに影響してきているんだ。 ハクション!
E: 仕方ないのかな。優先順位をきちんと決めるべきかもね。忘れないで、健康は財産よ。数日仕事を休むことも考えるべきよ。
  それに、風邪もインフルエンザもかなり感染力が高いのよ。
Y: 心配してくれてありがとう、エリカ。でもぼくのことは心配しないで。あっという間に快復できると思うから。
E: (両手を上げる) お好きなように。
F: こんにちは、みんな!レッスンを始めてもいい?
E: こんにちは、フェリ…ハクション!
Y: あら まあ。

 

 

■日本を再び輝ける国にするために!
  ~なんで日本は世界に注目される国から夢のない国に転落したか?
   インド・中国のインパクト

 

過去二週間にわたってなぜ日本が過去のような一億総中流の国から現在のような増大する貧困層、格差社会になったのか、アメリカの果たして来た役割について書いてきました。

「外圧によって日本の思考・行動様式そのものを変形あるいは破壊することが日米双方のためであり、日本がアメリカと同じルールを覚えるまでそれを続ける」として、プラザ合意での円高誘導と「新通商政策アクション・プラン」、「日米構造協議」「年次改革要望書」と次々に要求を突きつけ、自民党政権は「内政干渉」と認識しつつ、アメリカの圧力に屈し、国民に隠したまま受け入れることでアメリカに日本が今のようにぼろぼろにされてしまったのでした。

たしかに、このアメリカによる日本改造は日本社会を世界でもまれな中流社会からアメリカと同じように貧困者があふれる格差社会へと変えてしまいました。ただこの格差社会、アメリカと違って大金持ちが増えたのではなく、国民が全体的に貧しくなったという違いがありますが・・・。

しかし実はそれだけではなく、もっと他の要因も重なって日本が世界で相対的に地位が低下していることも見逃してはなりません。

今週は、アメリカ以外の側面に焦点をあてて考えていきたいと思います。

まず、日本がいつまで輝いていたのか?
何をもって輝いているかによって変わってきますが、ひとつの指標として一人当たりGDPを取り上げると、1993年にはバブルは崩壊していましたが、日本が世界で3位になったということでピークに達したといえるかもしれません。

では、その日本がピークだった93年頃と現在の環境を比較してみましょう。

比較してみると、日本が輝いていた時代と今では全く違う環境であることがわかり驚きます。

 

◆中国やインドなど新興国はまだ大きな存在感を示していなかった

1989年(平成元年)6月4日にあの天安門事件が起こり、西側諸国は抗議し、G7による対中首脳会議の停止、武器輸出の禁止、世界銀行による中国への融資の停止、日本の対中借款の停止などの外交制裁をしたあとであり、1992年以降の改革開放はまだ成果が現れていない時代でした。

 

◆インターネット

1985年に全国科学財団による学術研究用のネットワーク基盤NSFNetが作られましたが、1995年にNSFNetが民間へ移管され、またOSにWindows95が登場するまでは、一般の使用はほとんどありませんでした。

◆携帯電話・パソコン

今では一人一台が当たり前のようになった携帯電話ですが、この頃はまだごく一部で車載電話機が見られるようになった程度で個人の使用など皆無に近い状態でした。
また、パソコンはネットで繋がっていない状態で使っていて、電卓の親分+ワープロのような存在でしかありませんでした。

 

◆日本の人口

急激な少子高齢化

 【人口割合(%)】総務省統計局『国勢調査報告』より

      0~14歳  15~64歳 65歳以上 平均年齢
1990年  18.2     69.7     12.1     37.6
2008年  13.5     64.5     22.1     44.3

1990年の時点では、まだ平均年齢が37.6才で生産年齢人口といわれる世代が70%近くを占めていましたが、2008年では、平均年齢が44.3才に上がり、生産年齢人口が65%を割る一方、65歳以上人口が22.1%とふくれあがっているのがわかります。
また、総人口も2007年から減少に転じています。

こうやってみると、20世紀と21世紀の日本は全く別の世界のようであることがわかります。

私たち日本人は、バブル崩壊までの日本の成功体験をひとまず脇に置いておいて、なぜ今の日本が輝きを失ってしまったのかを考え、どうしたらまた再び輝けるのかを考えて見なければいけません。

今、日本が輝きを失ってしまった要因を考えると、日本自身の問題と、日本というより世界全体の問題に二つに分けることができます。

そして、今後日本がどうすればいいのかを考えるとき、それぞれに分けて考えた方がわかりやすいでしょう。

●世界が変わってしまったこと

1)インターネットとITテクノロジーの普及
2)中国・インドなど新興国の発展

  ↓

3)英語が世界共通語になった

日本が頑張っていたときは、インターネットやLANによる情報の共有などのない世界でした。

海外とやりとりをするときには電話かFAXだったことでしょう。
しかも言葉の問題と国際電話料金の高さの問題もあり、一般の社員が海外に電話をすることなどはなく、海外とのやりとりはもっぱら国際部の人間が行うか、商社を通して行う、そんな環だったと思われます。

したがって、いくら会社が海外に物を輸出していたとしても、一般の社員は海外の人と接するチャンスはほとんど無く、また、海外に赴任する人数も限られていました。

ところが、現在は世界中にインターネットが普及し、誰でもがいながらにして世界中の情報を見ることができ、世界中の人とメールや電話会議、ビデオ会議などでやりとりできるようになりました。

これは世界を根本から変えるほどのインパクトでした。
アフリカからだろうとアジアや東欧からだろうと、言葉さえ通じればアメリカやヨーロッパの国々の人と簡単に直接連絡が取れるようになったのです。

またインターネットのおかげで、わざわざ相手の国に行ったり、物を送ったりしなくても仕事を依頼することができるようになったのです。

●インドの台頭

2000年問題の時、アメリカではすべてのシステムをチェックしなくてはならないという膨大な作業量に対して、アメリカのシステムエンジニアだけでは到底対処できないという事態に直面しました。

その時に苦し紛れに考えた事がインドに外注することでした。
幸いインド人は英語が使えるし、ITに強いという評判がありました。
しかしながらアメリカとしてはそんなに期待はしないで、なんとか補助的にでも効果があれば程度の期待だったかもしれません。

ところが、実際に仕事が終わってみると仕事の品質は変わらず、コストは圧倒的に安かったのでした。

ここから、アメリカのインドへのアウトソーシングが怒涛のごとく始まりました。

今では、システムだけではなく、コールセンターから医療サービス、会計サービスなどなどインターネットを活用した欧米社会からかなりのボリュームのアウトソーシング業務がインドに流れ込んでいます。

このインドの台頭は日本にどのように影響を及ぼしているのでしょうか?

日本総研が2000年に発信した「成長するインドのソフトウエア産業」というレポートから見てみましょう。

******************************
世界的にIT(情報技術)革命が本格化するなか、インドのソフトウェ
ア産業が急成長を続け、経済成長の牽引役としての役割が期待されて
いる。折しも、99年は世界中でY2K(2000年)問題への対応が大きな
課題となり、対策ソフトとしてはインド製プログラムも米国製などと
同様、欧米中心に広く利用された。インド国内の業界団体である
NASSCOM(全国ソフトウェアサービス業協会)によると、99年までの
4年間にY2K関連の受注は25億ドルに上り、フォーチュン誌上位500社
のうち104社以上から受注したY2K関連プロジェクトが無事に年を越
したため、2000年を迎えても電子商取引ソフトなど継続的に受注を
獲得しているという。
(中略)

98年度の輸出相手国を構成比でみると、トップは米国で61%、次い
で欧州23%、日本は、言語の制約や関税の問題などにより4%にと
どまっている。

インドのソフトウェア産業成長の背景

インドのソフトウェア産業急成長の背景としては、古代からの数学
的発想や思考の素養を指摘する声もあるが、現実的なビジネスの側
面に照らすと、(1)低廉な労働コスト、(2)世界標準レベルの品質、
そして何よりも、(3)英語に堪能な技術者・人材の豊富さなどが挙げ
られる。欧米やASEANに比較して1/4から1/3程度の低廉な労働コスト
は、価格競争力を強め受注を容易にし、品質については、ソフトウェ
ア産業約1,000社のうち、137社はすでにISO9000シリーズや同等レベ
ルの認証を取得済みで、2000年度中にはさらに147社が認証される予
定である。また、英語に堪能な技術者の人材が厚いことは、インドの
ソフトウェア産業の強みとしてとりわけ特徴的である。年間12万人
近い大学卒技術者が輩出され、また、米国で活躍している技術者が
母国のソフトウェア産業の活況ぶりをみてインドへ戻る「帰国組」
が増加していることも、同産業を支える大きな要因の一つとなって
いる。

「成長するインドのソフトウエア産業」より
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=17000
******************************

そう、このインドフィーバー。日本は言葉の制約のため充分活用することが出来ていないのです。

ソフトウェア産業において欧米の企業は優秀で低廉なコストのインドの人材を活用しているのに対し、日本では英語を使っていないので、幅広くインドパワーを使えず、日本人SEが1/4のコストのインド人に対抗しなくてはならず、エンドレス残業地獄に陥っています。

 

●中国の発展

中国は改革開放政策を開始し発展してきましたが、「世界の工場」といわれるようになったように、インドと違い工業生産を拡大させ製造業で発展してきました。そこでのポイントは、人件費の安さ。
最近でこそ、沿海部の都市の人件費が上昇しているといわれますが、それでもかなり安い人件費は強烈なインパクトが有ります。

一般管理職・技能工(5年以上の勤務経験)
              平均月額給与:2000~4000 人民元
生産ラインワーカー    平均月額給与:800~1500 人民元

(SMBCコンサルティング 解決情報 中国・海外ビジネス 2007年1月更新 より)

年度  1993  2009
日本 4,340.89 5,068.06
中国  613.22 4,908.98

この猛烈に安い人件費を武器に圧倒的に安い価格で世界に物を輸出しまくりました。

そして、それに対する対抗策を日本は誤ってしまったのです。

この時、圧倒的に格差のある人件費で競争をするのではなく、中国にできない分野にシフトする、人材の高度化をすすめイノベーションを起こす方向に進むべきでした。

ところが自民党政権と経団連が進めたのは、人件費を下げる政策でした。それまで禁止されていた製造現場への派遣解禁、そして、研修制度という名前を借りて、中国人などの外国人を工場の現場の単純作業への受け入れなどです。

これで日本の製造現場の強さを破壊しました。それまでの製造現場は、一人ひとりが日々改善活動、TPM(Total Productive Maintenance「全員参加の生産保全」)などを行い、日本の強さは”カイゼン”だとして世界中が学びに来た製造現場ですが、それは現場の社員の会社への長年勤続によって培われた忠誠心と学習、積み重ねた経験によって実現出来ていたものでした。

それらの忠誠心とスキルの高い従業員をコストが高いという理由で、派遣や労働基準法の水準すら満たさない劣悪な労働環境で働かせる外国人労働者に置き換えたのです。

この人件費での対抗という悪魔の選択は、日本人の人件費が中国の人件費に近づいていくという当然の結果につながっていきます。

結果、一人当たり国民所得では1997年に3,031,600円と最高になったとは低下を続け、10年以上たった現在もその水準を下回っています。

これは今の日本に大きな下落圧力を与えています。
一人当たりの平均で下がっているのですから、日本全体の所得が大幅に下がっている→モノが売れない→価格を下げる→人件費を下げる というデフレのサイクルに直結しています。

この結果、日本国内の消費市場は小さく小さくなっていって、車は売れない、家も売れない、デパートは前年比2桁減が続き、今やスーパーでも売れない、どうすればいいんだという状況に陥ってしまいました。

どうすればいいんだ~!!

あなたならどうしたらいいと思いますか?

 

でも中国が世界に進出して、安いものを世界中に輸出しているのは、何も日本に対してだけではなく、世界が影響を受けているはず・・。

しかしこの中で、一人当たりGDPを伸ばしている国を見れば、どうすればいいかわかるはずですよね。

財団法人国際貿易投資研究所のホームページ
https://docs.google.com/viewer?url=http://www.iti.or.jp/stat/4-004.pdf

に出ている一人当たりGDPを見てみると、2008年時点で

1位 ルクセンブルグ
2位 ノルウェイ
3位 スイス
4位 デンマーク
5位 アイルランド

大国では

12位 オーストラリア
14位 アメリカ
15位 フランス
16位 カナダ
17位 ドイツ
18位 イギリス
21位 イタリア
22位 日本

と成っています。

ではアジアでは

19位 マカオ
20位 シンガポール

とこの二カ国が日本より上位に来ています。

ここで気がつくのが、世界のトップにいるのが北欧の小国が多いということ。

そして、日本とドイツを除いて、製造業が国の中心的産業ではないということではないでしょうか。

日本はかなり下になってしまっていますが、1995年の時点で日本の上にいたのは、ルクセンブルグとスイスの2カ国だけだったのですから、日本の落ちぶれ方がわかります。

アジアの中では、シンガポール。1990年時点では日本の半分しかなかったのが、今や日本を上回って豊かになっています。

ここでもう一つ付け加えておきたいもうひとつの重要な要素は・・。

日本より上位にいる国は、ほとんどが英語でビジネスを行っているということ。

さあ、今後日本はどのような方向に進んでいけばいいのか?
なんとなく見えてきたのではありませんか?

少なくとも、中国と製造業分野でガップリとコスト競争を挑んだら日本人が、今後もどんどん貧しくなっていくのは間違いないでしょう。

早く日本を改革してグローバルに対応できるようにしなければ、気がつけば、韓国に抜かれ、インドネシアやタイ、フィリピンなどにも抜かれた日本になっているかもしれません。

 

■LarrymonicaのLife Hacking(その12)

iPhone/Touchでラジオを聞く(その1)

今回はビジネス利用から外れ、マルチメディア的な利用方法をお知らせいたします。
それがラジオ視聴です。

インターネットラジオは色々ありますが、代表的なソフトが"SHOUTcast Radio"です。
SHOUTcastとは自分のパソコンからインターネットラジオ放送を可能とするソフトで、個人から企業まで利用している世界最大のネットラジオサービスです。このソフトはSHOUTcast上で流れているラジオを聞くソフトです。
しかし、私の環境では途中で断線します。他の人には影響はないでしょうけど。

http://www.apptoiphone.com/2009/01/shout-cast-radio.html

このソフトもSHOUTcastを受信しますが、断線しません。
見た目はデジタル時計です。タイマーもセットできるので、安心して寝ながら聞けます。

Clock Radio Free
http://www.appbank.net/2010/02/10/iphone-application/92133.php

"Fstream"というソフトもあります。asx形式で流れている音楽を再生することができます。
例として、"OTTAVA"というTBSが放送しているクラシック専門局がasx形式です。
また、録音が可能です。

http://ameblo.jp/hohohoke/entry-10469184904.html

音楽を流す局が多いですが、中にはニュースやトーク番組専門の局もあります。
ヒアリングの練習にもなると思います。

 

 

■今週の要チェックサイト

大前研一の「産業突然死」時代の人生論 世界経済の地図から消えていく日本とトキの姿

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100323/217043/

日本は「1人当たりのGDPが低迷、生産性向上のための構造改革が必要」
大前研一が「OECDが提言する日本の構造的な課題」から、日本の構造的な課題を整理しています。

 

 

■今週のDCEC tweetから

 

NYT.
Ties to U.S. Played Role in Downfall of Japanese Leader 
鳩山首相の辞任にはアメリカが一役買った。日本では鳩山首相が日米同盟を見直そうとしたことが拒否されたとのこと。
http://nyti.ms/b17iux

Is Kan ready to be the next PM?
http://bit.ly/9JRYEu

オバマ大統領16ヶ月間の成果についてのスピーチ。(英語字幕付き)
http://dcec.blog27.fc2.com/blog-entry-20.html

From iPad to iPhone.
http://yhoo.it/box7cS

鳩山首相を辞任に追い込んだ国民は、アメリカの内政干渉を支持したのと同じである。http://bit.ly/awwMw1

 

 

『最後までお読みいただきありがとうございました』

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http://archive.mag2.com/0000116393/index.html

 

■ 編集後記 ■

 
  前から買おうかどうしようか迷っていたノイズキャンセリングヘッドホンを今週ついに買いました。これは、周囲からの騒音を90%低減してくれるというヘッドホンで、毎日の通勤時などに英語のニュースなどを聞くとき快適に聞けるようにと思って買いました。

というのも、通勤時間というのは英語のヒアリング学習にとって非常に良い時間なのですが、電車や駅の構内は、意外と騒音やアナウンスがうるさくてよく聞こえないのです。

試した結果、これは大正解でした。完全に回りの音が聞こえなくなるのではないのですが、かなり騒音が低減する結果、電車の中でも充分快適に英語のニュースが聞こえるようになりました。
普通のヘッドホンよりは高めですが、充分にペイする投資だと思います。(島)

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン  

 

あなたはGoogleで働いてみたいと思いますか? Googleの採用プロセスを紹介します。
http://dcec.blog27.fc2.com/blog-entry-19.html

 

 先週帰省したときにDCEDにお土産を買ってきたのですが、このいつものお土産がガヴァネスたちに大人気です。その品とは”ちーずまんじゅう”。今回Euneeceからは個人的に買ってきてほしいと個別に頼まれ、前のガヴァネスのStephanieも福島に行ったときに、現地から電話がありいったいどこで買えるのか?と聞かれ。
いや、でも本当においしいです。何店舗かありますが、会津以外にはお店は出さないと決めているこのお菓子やさん、他にもいろんなお菓子を出していて私も大好きです。
すでにEmeryからもお願いがあり、次回帰省したらまた大量に買うこと になりそうです!(Umi)

 

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【マガジン名】  DCECの英会話成功法
【発 行 者】  デラ・クルーズ イングリッシュクラブ

       〒330-0802 
        さいたま市大宮区宮町2-51大宮蓮見ビル5F
        Tel 0486496588
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