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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~
May 15,2010 vol.342
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----【目次】-------------------------------------------------
・"Clams, clams and more clams!" <Euneece>
・”Apu on The Simposon Show Carries an Importnt Message for English Learners” <Jasmine>
・LarrymonicaのLife Hacking(その12) <Yoshi2>
・今週の要チェックブログ
・今週のDCEC tweetから
・編集後記 <Shima、Umi>
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2010年3月期の決算期発表がピークになり、今日の新聞では様々な企業の決算が発表されています。
めだつ見出しは
「成長なき業績回復」
言い換えると「売上は減少しているけれども、コストの削減で利益は増えていますよ」ということで、コストの削減とは、リストラ、事業場の閉鎖、人員の削減、正社員から派遣や業務委託に、国内から中国など低コスト国へということですから、長期的な視点から見ると日本にとってあまり好ましくない形での業績回復かもしれません。
その決算発表の中でも、時代の変化を表しているのが放送局の決算でしょう。
「民放4社減益」
各社の 売上高 純利益
TBS ▲5.7% ▲23億円 赤字転落
日本テレビ ▲8.5% 165億円 制作費削減効果
テレビ朝日 ▲6.9% 30億円 黒字転換
テレビ東京 ▲11.5% 11億円 黒字転換
フジテレビ +3.6% 74億円 ▲55%
各社とも一層のコスト削減を行うとのこと。
高給の代名詞だったマスコミもこれからは給与を下げざるをえない状況に追い込まれているのがわかります。
その記事の下には
「王将フード最高益」
今の時代を象徴しています。
でも、そろそろ日本も経費削減からイノベーション、付加価値創造、売上増加、給与増加に転換しないと、このまま縮小して沈没してしまいます。右肩下がりを反転させるには、グローバル化に対応して世界から求められる日本にならないといけません。
さて、今日のダイアログはガヴァネスたちがゴールデンウィークにどこに行こうか相談しています。
そして世界中に友達がいるガヴァネスJasmineから、グローバル時代の英語ってなにが大切なの?って教えてもらいます。
■"Clams, clams and more clams!"
E: Euneece F: Felicity N: Nicole
A week before the Golden Week holiday...
F: So, where's our final destination this Saturday?
N: Was it already decided, Euneece?
E: Yep. Our day trip will start with clam-digging in the morning and culminate with strawberry-picking in the afternoon.
F: Wow! What a combination! Clams and strawberries, huh?
N: Are we really digging clams? Is there any alternative activity?
E: I'm afraid there isn't. Honestly, I don't like it myself but I already conceded since the majority voted for it.
F: (encouraging) Cheer up, guys! I bet it'll be fun.
It'll be our excursion into such activity.
N: I wish we could share your enthusiasm, Felicity.
E: By the way, for lunch, we'll have a choice of having a BBQ party in a park or go to a restaurant nearby.
F: I wonder if we'll still have the energy to put up our tent and prepare for the BBQ should we choose to go to the park.
E: Good point. We'll had probably bitten each other's fingers by the time the meat is cooked. (giggling)
N: Right. Let's just find a nice and cozy restaurant where we would be able to enjoy each other's company...
E: ... and relax after the gruelling morning activity.
Any preference for food?
F: Since we're already near the shore, we should go for seafoods.
E: But we would already smell like it after digging clams for an hour or so. Then there are those we dug which we'll be carrying in the van and cook for perhaps a couple of days... I might end up hating seafoods!
N: Ok. Then why don't we try the local food in that area instead?
E: Hmmm... that sounds more attractive to me. How about you, Felicity? (excusing herself for a while as she goes to the restroom while Nicole and Felicity discuss the options) When Euneece came back...
F: It's decided. We'll try the local food.
N: No. It's more of trying what's popular in the area.
E: Great! (answering excitedly)
F: It's all set then. (with a mischievous grin) We'll have clams for lunch!
E: Whhhhaaaaat!
●Vocabulary:
★destination-行き先
★clam-digging-潮干狩り
★culminate with‐~で終わる
★alternative‐別の、代わりの
★concede‐認める
★the majority‐大多数
★excursion into sth‐~への経験
★enthusiasm‐熱烈な情熱
★cozy‐くつろげる
★gruelling‐罰のような、疲れる
★~or so‐~かそれくらい
★all set‐準備万端
★mischievous‐いたずら好きな、お茶目な
★grin‐ニッコリほほ笑む
■「貝、貝、さらに貝!」
登場人物 E: ユニース F: フェリシティ N: ニコル
ゴールデンウィ─ウの1週間前
F: ところで、今週の土曜日の最終的な行き先は?
N: もう決まってたっけ、ユニース?
E: うん。私達の1日旅行は午前中の潮干狩りから始まり、午後のイチゴ狩りで締めくくりよ。
F: わ!なんて組み合わせなの!貝とイチゴなのね?
N: 本当に貝を掘るの? 別のアクティビティーはないの?
E: 残念ながらなさそうなのよ。正直、私もそれが気に入ってるわけじゃないんだけど、大多数がそれに投票したからすでに認めたわ。
F: (後押しする) 盛り上がってよ、みんな!きっと楽しいと思うわ! 私達にとっては経験になるわ。
N: その情熱を共有できればいいと思うわ、フェリシティ。
E: それはそうと、ランチには、公園でのBBQパーティーか近くのレストランでの食事という選択肢があります。
F: 公園でのBBQを選ぶとしたら、テントを張って、食事の準備をするエネルギーが私たちに残っているかしら。
E: 重要なポイントね。 たぶん肉が焼きあがる前にお互いの指をかじっているでしょうね。 (クスクス笑う)
N: そうよ。 どこかすてきで、みんなでくつろげるレストランを探しましょうよ…
E: …それから午前中の疲れをリラックスして癒せる場所ね。食べ物の希望は何かありますか?
F: せっかく浜辺の近くにいるんだからシーフードに行くべきよ。
E: でも1時間かそれくらい貝を掘っていたらすでにシーフード臭くなっているわよ。それに掘った貝を車に積んで、たぶん3日かそれくらいはそれを料理することになるのよ…シーフードが嫌いになるかも。
N: わかった。じゃあ代わりに地域のローカルフードに挑戦してみる?
E: ん…私にはその方が魅力的だわ。あなたは、フェリシティ?
(ニコルとフェリシティが話している間、ちょっと失礼してトイレに向かう)
ユニースが帰ってくると…
F: 決めたよ。ローカルフードに挑戦することにしよう。
N: いいえ。その地域で人気のあるものに挑戦すると言う方が正しいかも。
E: やった! (興奮して答える)
F: 準備万端ね。(茶目っ気のある笑顔) 昼食は貝を食べよう!
E: ななな何!
■”Apu on The Simposon Show Carries an Importnt Message for English Learners”
Jasmine
今週はDCECガヴァネスのひとりJasmineが、英語を学習する時に重要な事について、アメリカで人気の漫画、ザ・シンプソンズに出てくるアプを例にあげて語ってくれました。
「ベルカム トゥ クイック マート」 アメリカで人気の漫画、ザ・シンプソンズに出てくるアプが言います。アプはインド出身で、カルテック(カルカッタ科学技術大学)を卒業しているのですが、コンビニ経営者なのです。そしてホーマー・シンプソンの娘、リサの助けで市民権テストに受かるまでは彼は密入国者でした。
ここ数年、アプのとてもきついインド訛りのアクセントと、特徴的なインド人の行動がアメリカの視聴者の心を掴んで離しません。
カナダとアメリカでは、セブンイレブンはアプの人気にあやかっていくつかのお店の名前をKwik-E Martに変えたほどです。
このことから、あなたがザ・シンプソンズショーを見たことがなかったとしてもアプがどれだけ人気かわかるでしょ。
で、アプに関してなんだというの?
英語学習に関して彼は何を教えてくれているのでしょうか?
そうですね、私みたいな英語の教師や英語学習者に対して、アプは二つの強烈なメッセージもしくはレッスンをもたらしてくれます。
最初のメッセージは、英語はアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人やニュージーランド人(一般的にインナーサークルの国々などと言われますが)だけのものではないということ。アプのインド訛りの英語は、しばしばヒングリッシュなどとも言われますが、アメリカの視聴者だけでなく世界中の視聴者に対して充分効果的に彼の人柄を伝えています。このことから、多くのTESOL(他言語を話す人に英語を教える資格)専門家も言っているように流暢な英語使いになるためにアメリカ英語やイギリス英語を話す必要はないということがわかります。
急激なグローバリゼーションの進展に伴い、英語はもはやインナーサークルの国々だけのものではなく国際語になっているのです。
したがって、私たちが英語を学ぼうとするのは、アメリカ人やイギリス人だけと会話しようというのではなく、世界中の人と会話をするためなのです。英語学習者はインナーサークルの人たちよりもそれ以外の国、もっと幅広い人たちと話す機会のほうが多いでしょう。実際インナーサークルの英語を話す人達の人口は、英語を話す人の1/3似すぎません。一方、外国語で上手にコミュニケーションできるということは、その流暢さばかりでなく、ネイティブスピーカーの文化を理解しているかどうか、それはアプの次のレッスンでもあるのですが、で測られます。
シンプソンズショーでのアプは、アメリカ文化の価値観や基準を知り尽くしてはいません。実際彼はまだまだです。あるエピソードで、アプはアメリカ人になろうとにせの出生証明書を買ったのですが、自分の出生を否定することに罪悪感を感じ計画を中止しました。
このエピソードは英語学習者に対してまた別の重要なメッセージを提供しています。それは、流暢に英語を話せるようになるために、ネイティブスピーカーの文化的価値観、基準を自分の中に取り込む必要はないということ。
言葉と文化は非常に密接な関係にあるので文化を理解することは言葉を話すことに役に立ちます。しかし、アプが教えてくれたように、英語を自由に話せるようになるために、あなたがアメリカ人になる必要はないし、心情や価値観を受け入れる必要もありません。
多くの英語が自由に話せる学生はイントネーションやアクセントを気にします。
また、ある人達は英語を話す人達の文化に同化することに困難さを感じるため、適切な英語を話せないのではないかと心配します。
でも、それが何?
英語は言語であり、コミュニケーションの道具です。話すことができる、あるいは言いたいことを伝えることが出来さえすればいいのです。アプをみて学びましょう。私たち、英語の教師と学習者は、流暢にしゃべれるということがたった一つのゴールではないことを理解しなければなりません。私たちの目指すところは、世界の他の場所から来た人と話す道具として英語を捉えることです。だから、私たちは英語や米語を完璧にすることに時間を使いすぎるのではなく、グローバルに対応出来る能力を身につけることに力を入れるほうがいいでしょう。私たちは、自分の文化との違いに関わらず、他の文化を理解し受け入れる柔軟な考え方を持たなければならないでしょう。
■LarrymonicaのLifeHacking(その12)
メモ帳(その2)
前回は多機能なメモ帳、Awesome Noteのご紹介しました。
人間の欲には際限がないもので、「もっと手早くメモを採れないか?」となってしまいます、って私だけですか?
iPhoneで文字を書くのはキツイものがある、と思うのですが。
そこで手書きメモの登場です。
これは、iPhone/Touchの画面を指でなぞると、その模様がメモ欄に記録されます。
テキストデータではなくて、画像データです。
その場でササッとかいて、自己宛メール送信。その後清書する等の使い方ができます。
代表的なアプリが2つあります。
私がよく利用するのは"SpeedText"です。
指を離して0.5秒たつと、自動的にメモ書きされます。
http://iphone.hirogram.com/speedtext-jp
もう一つが、"FastFinga"です。
文字?を確定するためにはその都度"親指マーク"をタップしなくていけないのでSpeedTextに較べ速記性に劣るかな?と感じています。
しかし、写真を貼り付ける等、SpeedTextより多機能です。
http://www.appbank.net/2009/07/04/iphone-application/35493.php
■今週の要チェックブログ
大資本か独立・起業か―連休明けは働き方について考えよう
― 藤沢数希
「アゴラ 金融日記」
http://agora-web.jp/archives/1001673.html
アメリカではかなり前から起業が優秀な人材の間で一番人気だったが、ここに来て日本でも起業したいという人が増えてきている。
そして起業家の話は面白いし・・。DCECのラーナーさんにも起業家がいますけど、刺激的です。
iBookを追撃する、次世代のGoogle Book
― 川口健太郎
「アゴラ」
http://agora-web.jp/archives/1001961.html
やはり今年一番の話題はiPad、そしてそれにともなって活発化している電子書籍戦争ですね。
キンドル・iPad、そしてGoogle Books。
今は、これをチェックしておいた方がいいでしょう。
■今週のDCECtweetから
Just a heads up to iPad fanatics out there.
http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/news/20100514p2a00m0na012000c.html
初めてこのような記事が出て、2年もするとそれが当たり前になる。
いよいよ日本も英語力が必須の時代に。
RT @nozt 日本企業も変わり始めるかな。
RT @mainichijpedit: 楽天が社内公用語を英語に http://bit.ly/dsp2qa
小沢一郎が世界で3位に。 米調査分析会社「ユーラシア・グループ」が「今年の注目するべき世界の指導者10人」を公表。
http://bit.ly/9Pr9Vr
ちなみに1位は中国の温家宝首相、2位はオバマ米大統領、4位英国保守党のキャメロン党首。
『最後までお読みいただきありがとうございました』
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■ 編集後記 ■
今週かつての同僚が4年間のアメリカ駐在を終えて帰国したので一緒に食事をしました。彼が駐在していた街では、今失業率が20%を超えていて、日本より大変な状況になっている。そんな状況の中でもアメリカ人はすごく明るいけれども、やはり失業者があふれている中では今回のトヨタバッシングのような事がいつか起こると思っていた、との事でした。
日本のマスコミを見ていると、アメリカと一緒になってトヨタをバッシングするものも多いのですが、逆にアメリカ人でもトヨタを擁護しているビデオをYou Tubeで見つけました。
このおじさんの話を聞くと、政治的なバッシングであるのが感じられます。
【テキサス親父】 トヨタ問題に怒る
Toyota Recall - Government Motors exploits
https://a03.hm-f.jp/cc.php?t=M17632&c=4786&d=7862
(島)
そういえば先週書き漏れてしまいましたが、ゴールデンウィーク最終日に富士山に行ってきました。過去何度かそちら方面に行くも、天気に恵まれず富士山を間近でくっきりはっきり見られなかったのですが、3度目の正直!今度はばっちりでした。まだ雪の残る富士山を間近でみるのはやっぱり感動もので、それだけでもう大満足です。
お昼にはもう一つの目的のほうとうを食べ、その後は山中湖でボートに乗り。。。ゴールデンウィーク最終日ということもあり帰りにちょっとだけ渋滞に巻き込まれただけで済みました。
。。。もちろんお昼に鍋いっぱいのほうとうを食べたのにも関わらず、帰りに入間あたりにあるメチャメチャな量で出てくる定食屋で山盛りのチキンカツ定食を平らげました。(もちろん旦那に手伝ってもらい)とにかくすごい量ででてきます!量重視という方には是非一度は行っていただきたい定食屋さんです;)
(Umi)
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