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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~May 1,2010 vol.340
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----【目次】-------------------------------------------------
・"Going gaga " <Felicity>
・ハーバード大学マイケル・サンデル教授の授業から学ぶ
コミュニケーションスキル <Shima>
・New Governor "John"
・今週の要チェックブログ
・今週のDCEC tweetから
・編集後記 <Shima、Umi>
-------------------------------------------------------------たぬきちの「リストラなう」日記
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100428/1272394623
今話題のブログです。
名前からわかるように、このブログの筆者がリストラの対象となり、そのリストラの過程の日々を赤裸々に綴っていっているのですが、この時代、同じような境遇になってしまった人や、これからどうなるのか怯えている人、あるいはリストラをしなければならないサイドの人からも興味津々でリストラの日々を読まれて人気になっているようです。
実はこの主人公、ある出版社に勤めていて、普通の感覚からすると給料もかなり高いし、今回リストラの対象になって受け取る割増退職金も破格な金額をもらうようです。
しかし、それを裏返して考えると、出版不況といわれている現在に到るまで古色蒼然とした仕事のやり方を変えずにきて、それでも高い給料を受け取って、あまり危機感を感じていなかったから、こここに来ていよいよどうにもならなくなってリストラせざるを得なくなったということでしょう。
そのたぬきちさん。
いよいよ次の仕事をどうしようか考えだして、IT業界に勤める友達に話を聞いて、自分が甘かったということを感じたやりとりが載っていました。読者の中には今は安定していても、しっかり自分でスキルをつけておかないと大変なことになると感じた人も多かったのではないでしょうか?
どんなやりとりだったかは、また編集後記でお伝えします。
さて、今日はLady Gagのコンサートに行った生徒さんとのお話と、ハーバード大学マイケル・サンデル教授の授業から学ぶコミュニケーションスキルのお話、そして今週も新しいGovernorのご紹介などがございます。
■"Going gaga "
Characters: F: Felicity; K: Kimiko; H: Hiromi
During free chat...
F: So guys, tell me, what kept you busy last week?
K: It was definitely a busy weekend for me. For starters, my husband and I went to Tokyo last Saturday to visit our ancestral graves. After that, we headed off to Yokohama and boarded the Seabass to Yamashita Park.
F: Wow! I heard the night view of Minatomirai is very romantic.
H: I couldn't agree more. Last year, my husband and I celebrated our wedding anniversary on a sky dining cruise.
K: But my weekend didn't end there. The following day, we went to Roppongi to check out the Mori Art Museum. We feasted our eyes on the paintings the whole morning before we had lunch in Ginza.
F: Thank you for sharing, Kimiko. How about you, Hiromi?
Please tell us about your weekend.
H: Remember that my son was able to get hold of VIP tickets for Lady Gaga's concert in Yokohama last time.
F: Uhuh.
H: Well, the concert was held last Saturday. And it was a blast!
K: Great! Tell us everything down to the last detail.
(all keyed up)
H: Since it was my first time to see Lady Gaga in person, I didn't know what to expect. Boy, what a great show!
I really enjoyed it.
F: You really sound like a big fan.
H: You bet I am. Actually, last Saturday, everyone was going gaga over her.
K: Oh, I can just imagine. Last week, I was watching TV and saw an interview of her fans wearing blond wigs just like hers.
H: Not only that, three ladies seated in front of me at the concert were dressed up like Lady Gaga from head to toe--top that!
●Vocabulary
★tell me‐私に話してください
★for starters‐最初に、第一に
★ancestral‐先祖の、先祖から伝わる
★headed off to ~‐~を目指して行く(出発する)
★couldn't agree more‐その通りだった、大賛成だった
★check out‐見る、確認する
★feasted our eyes on‐~を見て楽しむ
★get hold of ~‐~を手に入れる
★VIP‐VIPの、特別の
★blast‐最高におもしろい、すばらしい
★down to the last detail‐もっと詳しく
★all keyed up‐(声のトーンを上げて)興奮して話す
★boy‐わ!、いやはや
★what a ~‐なんて~なんだろう
★big fan‐大ファン
★you bet‐もちろん!、その通り!
★gaga‐夢中な
★wig‐かつら
★from head to toe‐頭からつま先まで
★top that‐それ以上のものはない(くらいすごい)■ 夢中になる
登場人物: F: フェリシティ; K: キミコ; H: ヒロミ
フリーチャットのとき…
F: ところでみんな,先週は何が忙しかったの?
K: もうそれはそれは忙しい週末だったわ。まず最初に、私の夫と私は先週の土曜日に先祖のお墓参りのために東京へ行ったの。
そのあと、私たちは横浜へ向かって、山下公園行きの水上バスに乗ったのよ。
F: へー!みなとみらいの夜景はとてもロマンチックだと聞いたわよ。
H: もうその通りだったわ。去年、夫と私は結婚記念日をスカイダイニングクルーズで祝ったの。
K: でも私の週末はそれで終わりじゃなかったわよ。次の日、私たちは森美術館を見るために六本木に行ったの。銀座でランチする前に午前中いっぱいは絵画を見て楽しんだわ。
F: 話してくれてありがとう、キミコ。あなたはどうヒロミ?
あなたの週末について教えてくれる。
H: 前に私の息子がLady Gagaの横浜コンサートのVIPチケットを手に入れることができたのを覚えてるかしら。
F: あー、はい。
H: それでね、そのコンサートが先週の土曜日だったの。それは最高だったわ!
K: よかったわね!最初から最後まで詳しく教えてちょうだい。
(興奮して言う)
H: 生でLady Gagaを見るのは初めてだったから、どんな感じなのかわからなかったわ。いやー、もうなんてステキなショーだったかしら!本当に楽しんだわ。
F: 大ファンみたいね。
H: そうよ、その通りよ。それどころか、先週の土曜日はみんなが彼女に夢中だったわよ。
K: あー、想像できるわ。先週、彼女のファン達のインタビューをテレビで見てたら、彼女のようにブロンドのかつらをかぶっていたわよ。
H: それだけじゃないわよ、コンサートで私の前に座っていた女性3人は頭のてっぺんからつま先までLady Gagaのような格好をしていたわよ--それ以上すごいのはいないわよ!■ハーバード大学マイケル・サンデル教授の授業から学ぶコミュニケーションスキル
先週号の記事「待ったなしになった日本企業のグローバル化!」のなかで、企業のグローバル化には、英語力ばかりでなく、コミュニケーションの仕方もグローバル化しなければならないという話をいたしました。
なるほどとは思っても、どのようにコミュニケーションすればいいのか、これがわからなければそれを目指すことができません。
DCECのメルマガで何回か取り上げたことがあるのですが、日本人の学生は多国籍の人たちの中では殆ど発言できないのが現状です。たとえば、DCECのガヴァネスで早稲田のMBAに通っていたバーンズに、クラスでの各国人の様子を聞いたことがあるのですが、アメリカ人は~、イギリス人は~、インド人は~、中国人は~と説明したあと、「じゃあ日本人は?」との私の質問に「ん~、日本人はクラスで黙っているからよく分からない」とのことでした。
英語で発言しなければならないからじゃあないの?と思うかもしれませんが、早稲田の英語でのMBAコースに参加しているぐらいですから、それなりの英語力を持っているはずです。
ではなぜ黙っているのかというと、日本人特有の多勢の前で話すのが恥ずかしいというマインドとともに、先週指摘したように「日本人の価値観を持っていない人にわからせることができない事」や「論理的に話を組み立てるのが苦手」ということがあるのでしょう。
これに対してアメリカ人やその他の国の人達はどのように話しているのでしょうか?
ハーバード大学政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」の様子から学んでみましょう。
"What's the Right Thing to Do?"
サンデル教授は、私たちが日々の生活の中で直面する難問において、「君ならどうするか?何が正しい行いなのか?その理由は?」と、学生に投げかけ、活発な議論を引き出し、その判断の倫理的正当性を問かけていきます。この授業は非常に人気で、大学の大教室にいつも1000人を超える学生で埋まるそうです。
このビデオをみて感じて欲しいことは、まず様々な人種の人が一緒に、活発に議論していること。そして、発言者は1000人もの人の前でも、教授の問い掛けに対して堂々と意見を言っている事です。
では、下記の画面をクリックしてビデオを御覧下さい。
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いかがでしたか?
なんとなく、日本人が強化しなければならないコミュニケーション力を感じましたか?この講座についてもっと詳しくはこちらのwebサイトでご確認ください。過去のエピソードのビデオも見られます。
http://www.justiceharvard.org/
また、NHKの教育テレビで毎週日曜日の午後6時から7時までの放送もあるようですので、そちらを覗くのもいいかもしれません。
http://www.nhk.or.jp/harvard/about.html
■New Governor ”John”
いつもこのメルマガでお伝えしているように、DCECでは英語力だけでなく、ビジネススキルやグローバルに活躍出来る力をお伝えできるように、GVの採用にはいつも気を使って、最高のスキルをご提供できる人材を採用するようにしています。
そして、今回新たにDCECのメンバーに加わったJohnも、そのような面で自信を持って紹介できる一人です。
彼は、大学院で食品科学の修士号を得て、自国の政府機関の農水産基準局で食品安全基準を策定する研究官として働いてきました。
そして、日本には自分の専門分野をさらに勉強しようということで筑波大学大学院生命環境科学研究科の後期博士課程に文部科学省の奨学生としてやってきました。
このようなかなりプロフェッショナルな仕事をしてきているので、レッスンでそのような話も聞いてみると、かなり面白い話をしてくれると思います。
ちなみに、なんとなくいかめしいような仕事をしてきた彼ですが、実際に会うと、いつもにこにこと笑顔の素晴らしい好青年です。
では彼からの自己紹介をどうぞ。

私が国の代表としてJICAの青年研修プログラムに参加した2003年に、初めて日本に来ました。この9日間という短い、でもとても有意義な集まりは、私たちを様々なところに連れていってくれました。
日本の文化や先進の技術を学び、そして最も重要な事は日本の人々と触れ合う機会を与えてくれ、それらの機会は参加した私たちにとても刺激的な経験でした。シンプルな「こんにちは」という挨拶で作った友達とは今も付き合っています。息を飲むような風景の写真も沢山撮りました。帰国した後も、この経験は私にとってとても大切な思い出になり、きっと次回はもっと長い滞在のために日本に行くんだという決意とともにその経験を沢山の人達に伝えました。そして2007年、日本の大学院で勉強するため文部科学省の奨学生になることができて私の夢を実現することができました。この時が、私にとってこのように美しい四季があるところに住む初めての経験でした。春や秋のひんやりした空気に包まれる感じは大好きです。
また、冬に雪と戯れるときのわくわくした気持ちも経験しました。
筑波大学大学院は、食物生化学を学ぶ私にとって天国です。安全な食物がどのように私たちの体を形成するのか、どのように調理すると栄養が最適になるのかにいつも興味を持ってきました。
教科書の中だけで見てきた研究設備を実際に使う事だけでなく、沢山の人達との文化交流も楽しんでいます。みんな自分たちの経験を熱心に分かち合おうとすることは共通ですね。でもやはり言葉は障壁になります。あなたはコミュニケーションが泥沼化してしまい、失望したり無力であると感じたりしたことはありませんか?
でも大丈夫、あなたにもなにかできます。
デラ・クルーズの楽しいクラスに来て参加してください。デラ・クルーズの型にはまらないストレスフリーなレッスンで英語を学び、あなたの経験を教えてくれませんか?
■今週の要チェックブログ
検察は「小沢起訴相当」にどう対処するのか
「永田町異聞」http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10521841229.html
米国の鳩山評価
「すみっち通信」■今週のDCECtweetから
「The 2010 TIME 100」でオバマ大統領が第4位に対して鳩山首相が第6位に選出。未だかつてないほど日本の首相が評価されて喜ぶべきマスコミは何故かスルー。
http://bit.ly/cPvqnH『最後までお読みいただきありがとうございました』
このメルマガを読んで、少しでも役に立ったと思う方は、ぜひお友達に紹介してください。
下記URLをお友達に送ってください。そこから購読のご登録いただけます。http://archive.mag2.com/0000116393/index.html
■ 編集後記 ■
さて、前文でふれたたぬきちさんのお友達との会話を引用してご紹介します。
(たぬきちの「リストラなう」日記から引用)
夜、すごく久しぶりに会う友人と待ち合わせた。旧友は何度か転職を繰り返し今はIT系にいる。
・・・「あのさ、俺、お前んとこみたいなIT系って勤まるだろうか?
いやざっくばらんに言ってくれていいんだ」「え? そうさな、ちょっとストレスフルな話になるかもしれないが、聞きたいならするぜ。その前に注文しとこう」
つまみをいくつか頼んでジョッキを傾けると、友人は向き直った。
「お前さ、TOEIC840点ってクリアできる?」
「……いや、考えたこともなかった」
「自慢するわけじゃないけど俺は普通に英語使える。今の会社は正直、これくらいできないと無理だ。会議は基本、英語だし、お前くらいの年だと海外との案件を進められないと取れないだろうな」
「僕は日本語でしか仕事してこなかった……」
「ああ、それはいいんだ。日本の出版社の商圏って国内だけだろ。当然だ。だがそれで行き詰まってるんだろ? だったら国外に市場を求めるのも自然だよな。そのための準備はしなきゃな」
・・・・・(引用ここまで)
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100428/1272394623
いやー、いきなりこんなこと言われたらだれだってショックをうけてしまいます。でも、今の世界を見ていると、いつ何時こんな場面に立たされないとも限りません。このメルマガの読者のあなたは、そんな場面に立たされる前に準備を完了しましょう。(島)
前にも触れたことがありましたTwitterのFollow Friday。金曜日にお勧めの人を紹介したり、いつもお世話になっている人に感謝の意味も込めて言及したりするこのアクティビティー、やっぱり自分もその中に入っていると嬉しいですし、これでまたお礼を返して、そこからまた近況なども知れるのでおもしろいです。ちょうど日本は土曜の夜くらいになると、このFollow Fridayでタイムラインがにぎわい始めます;)そして次の日仕事だというのに、ついつい寝るのが遅くなってしまう、というのが毎回のパターンです;)
(Umi)
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【マガジン名】 DCECの英会話成功法
【発 行 者】 デラ・クルーズ イングリッシュクラブ〒330-0802
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