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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~April 3,2010 vol.336
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----【目次】-------------------------------------------------
・"New season, new hairstyle?" <Emery>
・“中国に住み、今日本に住む外国人の目から見た中国と日本” <Fabi>
・編集後記 <Shima、Umi>
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4月になりました。今年は3月下旬まで寒い日が続いていたので桜が4月にずれ込んで、今日あたりが花見日和かもしれませんね。やはり4月に桜というと、暖かい春の日差しの中で新しい生活が始まるイメージです。
フレッシュな気持ちで明るい毎日にしていきたいですね。
さて、今日のダイアログはガールズトークのようです。
■"New season, new hairstyle?"
E : Emery S: Saho K: Kozue
After reading the dialogue, they begin to discuss hair salon, haircut and and hairstyles.
E: Did you have a similar experience with the lady in the dialogue?
Kozue raises her hand quickly.
K: A few years ago, I tried out a new hair salon near my house.
The salon gave out discount coupons. I needed to tighten my belt at that time, so I thought the salon was a blessing.
E: I can smell a disaster here.
K: I hated how it turned out. (shaking her head as if to try to erase it in her memory).
S: Worst nightmare in your life! What did you do after that?
K: I went to my favorite hairdresser and begged him to do some magic.
E: At least, our hair grows. Bad hairstyles are just ephemeral.
I know Saho often changes her hairstyle.
S: I don't know but I'm just enamored with the idea of experimenting with my hair.
K: She changes her hairstyle as if to change her clothes.
S: That's an exaggeration. I've tried highlights, hair coloring, perm and different hairstyles popularized by some actresses.
You name it.
Kozue suddenly interrupts.
K: I found something on the Internet. You can check which hairstyle will suit you by just pasting your photo. I forgot how it is called though.
S: Ah, I think I came across that one too. (slightly hitting the
table with her fingers as if she had been thinking). Hmmm. I couldn't remember the name.
Emery's eyes suddenly widened. Saho and Kozue looked puzzled.
E: Well, I have been mulling over my hairstyle since last month but I haven't decided upon it yet. Perm? Short hair for a change? Hair color?
K: Chill out, Emery. If I were you, I would have my hair trimmed.
S: Don’t heed to Kozue's advice, remember what happened to her?
Emery, you have to try a new hairstyle. You always encourage us to try especially to give our opinions or answers, right?
K: Don't listen to her Emery. Look before you leap.
S: It's spring, new season, new hairstyle. Be bold!
Emery mimics the sound of a whistle to end the discussion.
E: I appreciate both of your opinions. Thank you very much.
I'll try to decide over the weekend and you'll see next week.
How's that?
S & K : looking forward to it!
●Vocabulary
★tighten my belt‐出費を抑える(財布のひもを締める)
★blessing‐ありがたいもの、幸運
★disaster‐思いがけない不幸、大変なこと
★worst nightmare‐一番恐ろしい夢、悪夢
★beg‐せがむ、懇願する
★ephemeral‐一時的な
★enamored‐夢中になった、心を奪われた
★experiment‐新しいことを試してみること
★exaggeration‐誇張すること(話に尾ひれをつける)
★highlights‐髪の一部にいれる色(ハイライト/メッシュ)
★popularized‐普及する
★You name it.‐何でもです。(とにかく)どんなものでも(そう)です。
★come across‐見つける、出くわす、遭遇する
★mull over~‐~についてじっくり考える
★Chill out.‐落ち着いてよ。、冷静になってよ。
★trim‐(髪の毛を)少しそろえる程度切る
★heed to‐心に留める、気に留める
★Look before you leap.‐気を付けてね。慎重にね。
★bold‐大胆な
★How's that?‐それでどう?、それでいい?
「季節も新しく、ヘアスタイルも新しく?」
登場人物 E : エメリー S: サホ K: コズエ
あるダイアログを読んでから彼女たちはヘアサロン、ヘアカットそして新しいヘアスタイルについて話し始めました。
E: このダイアログに登場する女性と同じような経験をしたことがありますか?コズエが素早く手を上げる。
K: 数年前、家の近くの新しいヘアサロンに行きました。そのサロンでは割引クーポンを配ってたの。そのときは出費を抑えなくてはならなかったので、そのサロンは有難いと思ったわ。
E: それ嫌な予感がするわね。
K: 仕上がりが最悪だったわ。(記憶から消すかのように彼女は頭を振っています)
S: あなたの人生で一番の悪夢ね。それからどうしたの?
K: 私のお気に入りのヘアドレッサーのところに行って、魔法をかけてもらうよう頼みこんだわ。
E: でも少なくとも髪は延びるからね。きまらないヘアスタイルはただ一時的なものよ。サホはよくヘアスタイルを変えるわよね。
S: わからないけど、自分の髪でいろいろ試してみるのが好きなの。
K: 彼女は服を着替えるようにヘアスタイルも変えるのよね。
S: それは大げさだわ。ハイライトに、ヘアカラー、パーマやいろんなヘアスタイルをやったけど、それらは女優さんたちによって普及されたのよね。とにかく何でもね。コズエが急に割り込む。
K: ネットであるものを見つけたわ。自分の写真を載せるだけで、自分にどんなヘアスタイルが似合うかチェックできるのよ。何ていうものか忘れたけど。
S: ああ、私もそれをたまたま見つけたように思うわ。(考えているかのように指で少し机を叩いている)んんっと。名前が思い出せない。エメリーが目を急に見開く。サホとコズエは不思議に思っている。
E: 実は、先月から髪型についてじっくり考えていたんだけれど、まだ決めかねているのよね。パーマかしら?気分を変えてショート?
カラーを入れようかしら?
K: 落ち着きなさいよ、エメリー。 もし私があなただったら、少し
そろえてもらうだけにするわ。
S: コズエのアドバイスを気にしなくていいのよ。彼女に何が起こったか覚えているでしょ? エメリー、新しいヘアスタイルにしてみたほうがいいわよ。私たちにいつも自分の意見や答えを出すように言うでしょ?
K: 彼女の言うことを聞いちゃだめよ、エメリー。気を付けてね。
S: 春だし、新しい季節だし、新しい髪型よ。大胆になるのよ!エメリーがディスカッションを終えるため笛の音のまねをする。
E: 2人の意見には感謝よ。ありがとう。週末に決めることにして、来週お披露目ね。それでどう?
S & K : 楽しみにしているわ。■“中国に住み、今日本に住む外国人の目から見た中国と日本”
日本に来る前に中国の大学で学び、その後中国でヨーロッパ系企業で働いた後、来日したファビ。
彼女が経験した中国と日本の違いについてエッセイを書いてくれたのでご紹介いたします。日本と中国を比較するとどんな感じ?あなたの生まれがその見方に影響するでしょうか?あなたの文化的背景ばかりでなく、社会環境やしつけ、あなたの国の政治システムまで影響しているのでしょうか?
私は共産主義時代のカトリックポーランドに生まれ、共産主義が終わった1989年に別の共産主義国中国にわたりました。その時、まだ高校を卒業したばかりだったので、どちらかというと私は中国で育ったと言えます。
日本の多くの重要な文化、例えば漢字や芸術、仏教や儒教や伝統工芸技術などが中国から渡来したとはいえ、日本と中国の間には価値観や職業観、政治体制などに大きな違いがあります。アメリカの著名な政治学者で刺激的な『文明の衝突』“The Clash of Civilizations and the Remarking of World Order” の著者S. ハンチントンによると、現在6つの主要な文明グループがあるそうです。西洋文明、ギリシャ正教文明、イスラム教文明、ヒンディ文明、中国文明、日本文明。彼は、日本が特徴のある文明国家であり、一方、中国は国家であるふりをしている文明だと主張しました。
文化女子大を引退した私のポーランド人の友達の教授は別の説を主張しています。彼は、日本と中国の違いは全て、大陸国家と島国の違いで説明できると信じています。極東に20年以上暮らした経験(中国に8年、日本に13年)から、中国人と日本人の違いは、中国人と西洋人との違いより大きいと思います。
言い換えると、中国は日本より西洋に近いと思います。他のアジア外の人と同じように私は、日本人とどのように接したらいいのかを中国人からまなぶことができ、またその逆もそうだと当たり前のように思っていました。しかし、私の中国での経験が必ずしも有益ではない、あるいは場合によっては有害であり、日本人との交流の時にトラブルになる事がわかりました。例えば、中国に住んでイタリアンの食前酒を製造、販売する外資系企業に勤めていたときには、常に値段の交渉をしなければなりませんでした。それは会社の契約の為に10万ドルの値切り交渉をすることから、自分の為にトマトを500グラム買う時まで同じ事で、値段の交渉はビジネスの全てのレベルでの基本でした。中国人にとって値段交渉はエクササイズでありエンターテインメントでもあるのです。
私はこの生存競争のゲームをかなりはやく習得し、実際楽しみました。でも、日本でそれを初めてタクシードライバーやお土産屋さんで試した時、彼らがかなり真剣に怒ってしまいました。その時私はそんなに怒るなんておかしいと思いましたし、ユーモアのかけらも示さないことに驚きました。コミュニケーションに関して、日本人も中国人もダイレクトであることを避けようとするのは似ています。ただ、中国人は間接的であることを望むにしても、彼らはその隠れた意味がどのようなものかのヒントをくれます。言い換えると日本人は、言外のニュアンスを好み、時によっては、二重否定や曖昧さを楽しむことからすると中国人はもっと直接的といえるかもしれません。私は「空気を読む」能力を高めようと努力していますが、外国人の友達は「考えすぎ」と非難します。
日本と中国の社会との関わりあい方の考えが儒教から来ているにもかかわらず、(日本の)人間関係の概念は文字としては全く同じ中国語のguanxi(関係)から分岐しています。日本においては、社交に重点が置かれ、仕事上の付き合いは家族からきっちり切り離されていますが、中国のguanxiの基礎は家族とその延長です。このように中国の考えはポーランドの伝統、すなわち家族が第一で縁故を広げる(これは社会主義の伝統かもしれませんが)と言うものにより近いようです。実はまだ私には、日本の集団的な成功のための組織への協力と個人の成功との対立をどのように調整したらいいのかよくわかっていません。幸いな事に日本人は外国人にとても寛容なので、個人としての社会のルールに従うことにはあまりプレッシャーを感じませんが、私の息子の事になると話は別です。私が一番不満に思うことは息子の野球のチームは、子どもの学校の無い日を全て野球の日にしてしまうことです。子ども達が野球チームに入る前は、休みの日は家族の日でした。公園に行ったり、旅行に行ったり、ただ家で一緒にごろごろしていたりしたものでした。
最後に、日本人は本当に時間に几帳面だと思います。時間に正確なこと、そして時間を管理することは、マナーがよいことの指標です。
それに比べ中国や他の自信のある大陸国家では、一般的に時間はあまり気にしません。日本に長く住んだ結果として、駅で外国人の友達を15分も待つとどうしたんだろうと気になってしまいますが、一方、ホームパーティのとき、汗まみれで2時間キッチンで過ごしたあと、まだお化粧をしている最中に5分早くお客さんが到着されるとパニックになってしまいます。ポーランドでは、パーティに少し遅れて到着して、ホストに少し余裕の時間を与えてあげるのがよいマナーとされています。Deng Xiaoping(鄧小平)はかつて、中国を統治することは勝手な方向に走って行こうとする50頭の野生の馬をコントロールするようなものだと言っていました。ポーランドでは「ポーランド人が二人いれば三つの意見がある」ということわざがあります。このことから、ポーランドと中国は共通の目的、国家として献身などの統一感が無いと言う意味で共通です。それゆえ、私はよくのびのびとして自由な、リラックスした雰囲気を懐かしく思います。でも一方で、私は日本の信頼感、時間に正確なところ、約束を守る事や安全な事などの居心地のよさを諦める事が出来るかどうか自信がありません。
日本に来る前だったら、もし道路に貴重品が落ちているのを見つけたら、「今日はラッキーな日だ」と思ったでしょう。ただ今は、直ちにそれをなくした人の立場に立って、警察に届け、その持ち主を見つける事にベストを尽くすでしょう。もし私が今、中国やポーランドに住んでいたら、決して車のロックを忘れる事は無いでしょう(日本では何回かありましたが・・)。もしそんな事をしたら、次の日にはラジオやナビが無くなって、もしかしたらガソリンも抜かれているのを発見することでしょう。『最後までお読みいただきありがとうございました』
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■ 編集後記 ■
Deng Xiaoping。ファビの英語のエッセイを見たとき、何のことかわかりませんでした。そこでインターネットで検索して初めてこれが鄧小平(とうしょうへい)のことだとわかりました。
ここで一つ提案です。今のようなグローバル時代を迎えたからにはなんでも日本式に言い換えないようにしたほうが良いと言うことです。「とうしょうへい」と言われたって当人だってわからないし、世界の人もわからない。ただ日本人だけがわかるような呼び方を発明せずに最初からDeng Xiaoping(デン・シャオピン)と覚えてしまえば、そのまま外国人とも分かり合えるわけです。
twitterもツイッターといったって外国人には何のことかわかりません。今日からあなたはトウイッターっていいませんか?(島)
前々回くらいに触れた友だちの結婚式に行ってきました!式の前日もその翌日も天気が崩れたのに、その日はいい天気に恵まれ(私と違って二人とも晴れ女に晴れ男のよう;))立地がまたまた海の直ぐそばということもあり、オーシャンビューを目に前に料理も海の幸づくしで、ほんとによかったです!
最初、土日の道路混雑をなめていた私たちは、余裕をもって出かけた場合の2倍もの時間がかかってしまい、式に遅れて泣く泣く途中参加。
しかも静かなところをそーっと入っていったものの、椅子にバッグをぶつけて物音をたてまわりの友だちに笑われ。。。苦い思い出になりました;(今回、友だちの一人が、アメリカ人の彼(私も今回が初対面!)と一緒に出席したのですが、その彼、日本で結婚式も披露宴に出るのも初めてだということで、次はなにするのか、今何をやっているのかと興味津々な様子でした。聞くと、やっぱり日本の結婚式(披露宴)とアメリカの結婚式はやはり違うようで、むこうでは朝の2時までやるんだと言っていました。もちろんお酒も入ってだんだんだれてくるのだそうですが。。。(私もそういえばむこうで結婚式に出たことはなかったです!)しかも、自分がやるなら和式の結婚式にもすごく興味があるので洋式と組み合わせて、BBQでもしたいと言っていました!
。。。そのときには是非よんでもらいたいです;)
(Umi)
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