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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く

~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
          ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~

March 6,2010  vol.332
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数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負しています。

ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。

----【目次】-------------------------------------------------

  ・"Olympic fever"                  <Euneece>
  ・浅田真央はキム・ヨナの素晴らしい戦略に負けた!?
    経済でも日本は韓国の戦略に負けつつある  <Shima>
  ・編集後記                          <Shima、Umi>
-------------------------------------------------------------

 

 
 
  今、インターネットには様々な情報が溢れています。ニュースから映画から、インタビューの動画から、twitterから、ブログから・・・。

インターネットを見ているだけでも情報の海でおぼれそうになるぐらい。
凄い時代になったものです。

そして今日そのインターネットで孫正義さんのインタビューを見つけました。

その中で、孫さんの30年前のビジョンは「豆腐の心意気」だったという事が出てきます。ちょっと引用します。

「30年前に僕は、今日の姿をほぼビジョンとして掲げていた。けれど、その話は誰も信じてくれなかった。30年後には売上げや投資を1兆2兆と数える規模にしてみせると言ったのです。当時いた2人のアルバイトは、目を白黒して2週間後にはやめちゃった(笑)。」

http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=bi_l&a=017-1259645537

なんか本田宗一郎さんがホンダの創業期にみかん箱にのって朝礼で従業員に対し
「今の技術的な隘路を打開すれば、オートバイは爆発的に売れるようになる。そうすれば次のエンジンはおれが開発するから、うまく回転していけば、世界一なんてすぐだ」などと話し、社員は皆、「うちの社長はなんて大ぼらふきなんだ」と思っていたと言う話しに通じる話しですね。
http://success.hoyu.net/honda.htm

やはり天才は周りの人から理解されないほど「飛んでいる」のでしょうね。

さて、今日のメルマガは先週終了したオリンピックの話題がダイアログと記事の双方で取り上げられています。

 

 

■"Olympic fever"

E: Euneece K: Kota H: Haruto M:Motoka

Recently, the Vancouver Olympics is the favorite topic during the free chat.

E: Talking about the Olympics, which event were you hooked on?
K: Mogul for me.
E: I presume you cheered for Ms. Aiko Uemura.
K: (nodding in agreement) Yes.
H: I liked ski jumping most. I think it was thrilling and
exciting. I want to give it a try someday.
E: You must have nerves of steel to do such sport. If I try it, I think I'll pass away in mid-air. (laugh) Just the thought of it makes my knees go weak. How about you, Motoka?
M: I watched the figure skating competition for men last Friday.
H: Same here. I think Mr. Daisuke Takahashi did a splendid performance.
E: That's why he brought honor to this country by winning the bronze medal. Bravo!
M: He would have won the gold if he hadn't fallen on his first jump.
H: True.
E: What do you make of Mr. Lysacek, the American olympian, stripping the reigning champion, Mr. Plushenko, the Russian, of the title as the best skater in the Olympics?
K: Sorry guys, I'm already out of the loop. I haven't the faintest idea of what happened.
E: Allow us to paint you the picture then.
M: Apparently, both skaters in question were equally surprised upon knowing the final result of the competition for different reasons.
H: Personally, I think the Russian skater deserved the gold more than the American.
E: Could you explain your reason, Haruto?
H: Between the two contenders, he was the one who succesfully did the most difficult jump in figure skating thus far.
M: I have a different take on the matter. Though Mr. Plushenko landed well following his quadruple jump and finished his entire routine without falls, I thought most of his landings weren't as smooth as Mr. Lysacek's.
K: If I had known the competition created such controversy, I would have watched as well. (turning to Euneece) If you had been one of the judges Euneece, who would you have crowned as the champion?
E: Honestly, I missed Mr. Lysacek's performance so I couldn't say who was the better skater. I agree with Motoka, however, that Mr.Plushenko's landings were not as polished as I expected.
H: (With a raised voice) But he did the quad as a true champion should! Even Mr. Lysacek admitted that he had played it safe by not doing it.
M: (in a joking tone) Whoa! Calm down, Haruto. Your blood pressure is shooting up.
E: (taking the cue) Speaking of blood pressure, our topic for today is about medical emergencies. In one of your business trips abroad, have you experienced... ?(the lesson started)

●Vocabulary:

★hooked on (be~)~に夢中である(になっている)、~にはまっている
★nerves of steel 強靱な神経、粘り強い精神力
★pass away 亡くなる、逝く、帰らぬ人となる
★in mid-air 空中で、中空で
★bring honor 名誉となる、名誉をもたらす
★Bravo! ブラボー!(喝采の叫び)
★strip(栄誉や地位を)奪う
★reigning champion 現チャンピオン
★out of the loop 蚊帳の外に置かれて、事情に疎くて
★haven't the faintest idea 全く分からない。全然知らない。
★contender 競争者(相手)
★thus far これまで、今までのところは
★somebody's take on sth ~についての見解(見方・解釈)
★quadruple jump 4回転ジャンプ
★controversy 論争、論議、議論
★polished 洗練された、優れた
★Whoa! ちょっと待って、落ち着いて(人をなだめたり、止めるときに使う)
★blood pressure 血圧

"オリンピック・フィーバー"

E: ユニース K: コータ H: ハルト M: モトカ

ここ最近のフリーチャットは、バンクーバーオリンピックの話題で持ち切りである。

E: オリンピックといえば、どの競技がよかったかしら?
K: 僕はモーグルだね。
E: ということは上村愛子を応援したわね?
K: (同意してうなずき)うん。
H: 僕は一番はやっぱりスキージャンプ。スリルがあってエキサイティングでさ。僕もいつかやってみたいって思うよ。
E: そういう競技をする人は強靭な精神の持ち主じゃないとね。もし私がやったら、空中で死んじゃうわきっと。(笑う)考えただけで膝がガクガクしちゃう。モトカ、あなたは?何がよかった?
M: 先週の金曜日に男子フィギュアスケートを見たわ。
H: 僕も。高橋大輔の見事な演技を披露してくれたよ。
E: だから日本に銅メダル獲得という栄誉をもたらしてくれたんじゃない。
ブラボーね!
M: 最初のジャンプで転ばなかったら金メダルを取れたかもしれないわ。
H: 確かに。
E: じゃあ、、ロシアの現チャンピオン、プルシェンコから、オリンピックのベストスケート選手として名を奪ったアメリカ人選手のライサチェックをどう思う?
K: みんな、申し訳ないんだど、事情に疎くてさ。何があったか全然分かんないよ。
E: じゃあ詳細を説明させていただくわね。
M: どうやら、問題になっている両選手は、今回のオリンピック最終結果を知って、理由は異なれど同じように驚いていたの。
H: 僕としてはさ、アメリカ人選手よりロシア人選手の方に金メダルを与えるべきだと思うけどな。
E: その理由は?ハルト。説明してくれるかしら。
H: 二人の選手のうち、彼が、今のところフィギュアスケートで最も難易度の高いジャンプを成功させた選手だからだよ。
M: それについては、私は違った見解だわ。そりゃプルシェンコは4回転ジャンプ後見事着地し、最初から最後まで転ばずにプログラムを滑り終えたわ。でもほとんどの彼の着地はライサチェックほどスムーズじゃなかったと思う。
K: この争いがこんなにも物議を醸すんだって知ってたら、僕だって見たのになあ。(ユニースの方を向いて)もしユニース、あなたが審査員だったら、だれがチャンピョンの王冠を手に入れるのかな?
E: 正直、ライサチェックの滑りを見れなかったから、だれの方がよかったかわからないのよね。モトカが言うように、プルシェンコの着地は期待していたほどの出来ではなかったわ。
H: (声のトーンを上げ)でも彼は本当のチャンピオンとして、4回転ジャンプをしたよ。ライサチェックだって大事をとって4回転をしなかったって認めているさ。
M: (冗談っぽく)ワオ、ハルト、落ち着いて。血圧急上昇してるよ!
E: (それをきっかけに)血圧と言えば、今日のレッスンのトピックは救急医療です。海外出張において経験したこと・・。(レッスンがスタートした)

 

■浅田真央はキム・ヨナの素晴らしい戦略に負けた!?
    経済でも日本は韓国の戦略に負けつつある。

 

先週のメルマガの前文で真央ちゃんとキム・ヨナの戦いについて触れましたが、その後いろいろなことが気になったので、もう少し触れてみたいと思います。

日本の期待を一身に背負った浅田真央が、たとえ金メダルが取れなかったとしても素晴らしい演技を披露してくれたのは間違いありません。
そしてキム・ヨナも完璧だった。

この二人は良いライバルとして、これからの女子フィギュアスケート界のレベルアップに貢献していくことでしょう。

でも結果が出た後、何回もテレビで放送されるキム・ヨナ、浅田真央、そしてJoannie Rochetteの演技をくり返し見ているうちに少し、疑問が出てきました。

本当に真央ちゃんの演技は、キム・ヨナの演技と比べて大差をつけられるような演技だったのだろうか?
ロシェットと僅差しかない演技だったのだろうか?

真央ちゃんはキム・ヨナが出来ないトリプルアクセルを2回成功させ、それはかつて日本の伊藤みどりがオリンピックで飛んで以来誰も成功したことが無い歴史的な偉業と言えます。それに加えて芸術性では真央が上という声もあることを考えると、採点法が違い、また他の要素でもキム・ヨナのような戦略性があったとしたら、真央ちゃんが上だったかもしれないということに気がついたのです。

たしかにキム・ヨナはミスのない完璧なすべりをし、真央ちゃんは2回ほど小さなミスをしましたが、この二人のすべりは、他の選手達とレベルが違うスムーズさ、美しさを感じました。

ところが採点を見てみると、銅メダルのRochetteが芸術点で浅田真央を1.44上回っていて、フリーの合計得点でも0.44しか差が無いのです。
真央ちゃんの演技とRochetteの演技がほとんど同じ??

これは明らかにおかしい、誰の目にも大きな差があったことは間違いありません。

これはやはり地元の有利さが出たといえるのではないでしょうか?

もちろんRochetteも素晴らしかったのでけなすつもりは毛頭ないのですが、ここに国際舞台で戦う時の注意点があるのではないでしょうか?

それは、どのような演技をすれば高得点が望めるのかをきちんと分析すること、そして地元を味方につけるということです。

どういうことなのか具体的に見て行きます。

新聞などで今回のフィギュアスケートの採点法の詳細を見ると難しいトリプルアクセルをやるより3回転連続の完成度上げて行うほうが高得点になるのがわかります。
トリプルアクセルと2回転のジャンプの組み合わせよりも、キム・ヨナの三回転・三回転の連続ジャンプのが点が高いのです。

男子も四回転を成功させたロシアのプルシェンコが金を逃し、四回転を回避したアメリカのライサチェクが金メダルでした。

この採点法が良いか悪いかは別として、実際そのような採点法が採用されているのであれば、その採点法で高得点を取れる事を考え構成を考えるのが賢い戦略と言えるでしょう。

そのような観点から考えるとキム・ヨナチームは演技の完成度を高めることで追加得点を取れる事を意識して、無理してトリプルアクセルのような難しい技に挑戦するよりも演じなれた同じわざを磨いてきました。

また観客を味方につけるという意味でもいくつもの工夫がみられます。
たとえばショートプログラムでは観客の良く知っている007のテーマ曲を採用してボンドガールを演じました。またフリーで選んだ曲は日本人はあまり知りませんが、北米では良く知られているアメリカの作曲家ガーシュイン作曲の「ピアノ協奏曲ヘ長調」を選曲して「観衆受け」をねらいました。

そしてもう一つ、カナダ人を味方につける長期的な戦略に気がつきました。彼女はカナダ人のコーチをつけ、カナダを拠点にして練習してきたのです。そうすると当然オリンピックの前からカナダのマスコミに取り上げられる機会が多くなったでしょう。日本で練習しているケニアのマラソン選手に日本人が親近感を抱くように、キム・ヨナはカナダ人からの親近感を勝ち取っていたことでしょう。

もし彼女がそんなことまで計算に入れ長期戦略まで考えていたとしたら、恐るべき戦略性といえます。

それに対して、浅田真央は素晴らしい演技をするということだけに真っ正直すぎたのかもしれません。

コーチはロシア人、選曲もロシアの音楽。キム・ヨナでさえ出来ない難しいトリプルアクセルを2回も入れることに拘った。ジャンプの合間の表現もとても奥深い様々な要素がこれでもかと盛り込まれていました。

見ていて本当に涙が出るほど素晴らしい演技だったと思います。

それでいて結果は大差をつけられての銀メダル。

やはり今回はキム・ヨナが圧倒的に強かったと誰にも思わせたのは、やはりその場にあわせた最高点数を取れる戦いをするという戦略、そして地元の観客を味方につけるという戦略の勝利だったといえるでしょう。

しかしそうだからといって、最高にプレッシャーのある中で自分の最高の演技をきめたキム・ヨナがすばらしい賞賛に値するものであることは間違いありませんが・・。

ただ一つここで日本人が教訓として覚えておかなければならないことがあるのではないでしょうか?

それは、国際社会で認められるためには、ただ高度なものを追求するだけではなく、その場に求められているものを達成する様に意識すること、そして他の国の人も味方に付ける事が重要だと言う事です。

きっとこれはグローバルで活躍していこうと言うビジネスパースンや国と国との外交の世界にも当てはまる事でしょう。

今回浅田真央とキム・ヨナの間に見られた国際舞台でのしたたかさの違い、これがビジネスでも現れて、半導体や薄型テレビで、今や日本のメーカーが韓国メーカーの後塵を拝する様になっているのかもしれません。

参考:こんなブログも見つけました。
「カトラー:katolerのマーケティング言論」

「韓国負け」する日本、何故日本は韓国に負け続けるのか?
http://tinyurl.com/ycpzl88

 

 

■ 編集後記 ■

政権が民主党に変わり、また、twitterなどの普及で既存マスコミのスクリーニングを経ない情報が手軽に手に入るようになったことで、今まで自分が持っていた常識が誤っていたことがわかるようになって来ています。

一つは、今まで長いこと購読していた読売新聞が、実はCIAに操られていたことがわかったこと。しかも、これが皮肉なことに米国公文書館の公開された外交機密文書からわかったということ。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/06-02/060208amaki.htm

また、日本を良くする正義の味方と思っていた検察が、冤罪を次々に生み出し、裏金で遊びまわっているとんでもない組織だったことなどがわかってきました。

地検特捜部は本当に必要か 江川昭子
http://www.egawashoko.com/c006/000319.html

検察幹部は『秋霜烈日』のバッジをはずせ
http://uonome.jp/read/860

今、大手マスコミは既得権としての記者クラブを廃止して、記者会見をニューヨークタイムズなどの海外の新聞やインターネット上の放送局なども含めて参加させようとしている民主党政権にたいし、マイナスのイメージを作って世論を形成して転覆させ、既得権を守ろうとしていますが、日本の歴史の中で初めて国民の意思によって作られた民主党政権を守ることが私達国民の意見を国政に反映することが出来ることだということ、そして今、日本を変えないと世界のなかで日本が没落していってしまうことを意識したほうがいいように感じます。(島)

 

 

 前々回?の編集後記で触れました河津桜、見に行ってきました!
心配していた天気は半分だけ?望みが叶い、初日は晴れ、翌日は雨でした。。。そのため初日に河津桜を見ることにしたのですが、宿の女将さんに南伊豆の桜も綺麗よ、と勧められその日にどちらも見てきました。南伊豆の桜の方は人手も少なくゆっくり楽しめ、逆に河津桜は夜行ったのですが、正解でした!さすがに有名なだけあって昼間は人でごった返しだったのも夜は人出もまばらになり、夜桜を堪能できました;)

ところで、翌日は女子フィギュアスケートのフリーの日で、移動中もかなり気になってしまい、ケータイで見ようとしても電波が届かず、急きょ途中のホームセンターに駆け込んでキムヨナの演技からなんとか見ることができました!さすが注目度が高いだけあり、すでに他にもたくさんお客さんがテレビの前に群がっておりました;)
私もついテレビにくぎ付けになり。。。!

あと忘れてならないのが食ですが、もちろん、今回も美味しいもの(海の幸、鴨料理、ステーキなどなど)を満喫できた旅でした;)
(Umi)

 

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