
「新聞・テレビが消滅する? 英語を身につけないとあなたも危ない! 」
October 17,2009 vol.314
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----【目次】-------------------------------------------------
・"Growling stomach" <Fericity>
・新聞・テレビが消滅する?
英語を身につけないとあなたも危ない! <Shima>
・編集後記 <Shima、Umi>
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毎週このメルマガでtwitterをお勧めしてきましたが、twitterに登録して使い始める方がだいぶ増えてまいりました。
しばらく使っていると、あなたの事を知らない人があなたをフォローをする様になってきて、なにかを”つぶやく”のも楽しくなってきたのではないでしょうか?
そしてそのフォローしてきた人が外国人だったりしたら、つぶやきも英語でやってみようという気になります。
されには英語でメッセージが届いたりすればますますのめりこんでいきますよね。
活発に使っていらっしゃる方はどんどんフォロワーも増やして、知らなかったフォロワーともコミュニケーションする様になってと、ネットワークが広がっているのではないでしょうか?
また、DCECからも、毎日のように英語で発信したり、英語のニュースのページを紹介したりしているので、興味のあるものだけを読むのでも英語の勉強になると思います。
でもここでのポイントは、勉強と言うよりも生活の中で英語を使う機会を増やして英語に慣れるということです。
今週の木曜日にはNHKのおはよう日本でもtwitterを特集していました。もうYouTubeにアップされているので、ご覧になって見てください。
http://bit.ly/3LPKpH
テレビでも案内される様になってこれからどんどん普及していくでしょう。あなたも乗り遅れないように始めませんか?
どうやって始めたら良いかわからないという人は、このメルマガのバックナンバーで始め方をご案内したvol.308でご確認下さい。
http://www.delacruz-jp.com/mm/090905.html
さて、今日のダイアログはおいしそうな話でお腹がなりそうです。
そして、今日は今世界で起こっている変化の一つ
”新聞・テレビが消滅する?英語を身につけないとあなたも危ない!”をお伝えしたいと思います。
■"Growling stomach"
F: Felicity; Te: Tetsu; Ta: Taro; Y: Yuu
During the class discussion...
F : According to the article, New York is home to some of the world's most famous restaurants.
Te: I totally agree. I remember when I visited the Big Apple a couple of years back, it definitely boasted of numerous restaurants serving mouth-watering dishes. (reminiscing)
Ta: I didn't know you'd been to New York, Tetsu. What places did you visit during your trip?
Te: Well, of course I didn't pass up the chance to see the Statue of Liberty and Broadway.
Y : Broadway?! (ecstatic) How I envy you. I've always wanted to watch the Phantom of the Opera and Cats.
F : Wow, guys, I'm impressed. I didn't know you had known that much about New York. Going back to our discussion, what restaurants did you visit in the city?
Te: I visited to Four Seasons near Park Ave. They offer a wide range of chilled seafood such as lobsters, abalones, oysters, mussels and tiger prawns.
Y : I'm sure you polished everything off. (teasing Tetsu)
Te: I wish. Too bad, my eyes were bigger than my stomach.
Besides, I'm not a big seafood fan.
Ta: I bet Yuu would have devoured everything on the table.
Everybody laughs.
Te: Actually, I also chanced upon the most expensive Japanese restaurant in the city but the menu starts at a whopping $400 per person.
Y : Whoa! (astounded) Are you sure, they're serving Japanese food?
Te: Yep. I heard some of their specialties are the grapefruit granite, cucumber and wakame sunomono and Japanese sea bass with shiso-leaf dipping sauce.
Ta: Wow, that's a treat.
Te: (notices Felicity) Hey, Felicity. You seem awfully quiet.
F : Uhm...(Felicity's stomach makes a growling sound) Oops.
Pardon me, I guess my stomach can no longer take all this food talk.
They all exchanged glances and burst out laughing.
●Vocabulary
★growling stomach グーグーなるお腹
★home
(ものや文化などの)発祥の地、本場、ふるさと
★Big Apple
ニューヨーク市の愛称
★boast
~を誇る、自慢する
★mouth-watering
よだれの出そうな、食欲をそそる
★pass up
(機会・取引などを)逃す、逸する
★wide range
幅広い、多様
★polish off
(食べ物などを)平らげる
★eyes are bigger than the stomach
食べきれないくせに欲ばる、注文し過ぎる
★devour
むさぼり食う、ガツガツ食べる
★chance upon
~に出くわす、偶然出会う、偶然発見する
★whopping
とてつもなく大きい、途方もない、べらぼうな
★treat
ごちそう、もてなし
★awfully
とても、ひどく、ずいぶん、すごく
"グーっと鳴るお腹"
F: フェリシティー; Te: テツ; Ta: タロー; Y: ユウ
クラス内での話し合い中...
F : 記事によると、ニューヨークは世界中で最も有名なレストランが多く集まる場所なんですって。
Te: 僕もそう思うよ。2、3年前になるかな、ニューヨークに行ったとき、食欲をそそる多くのレストランで賑わっていたよ。
(思い出しながら)
Ta: へー、君がニューヨークに行ったことあるなんて知らなかったよテツ。旅行中はどこを訪れたの?
Te: うん、もちろん自由の女神とブロードウェイは見逃さなかったね。
Y : ブロードウェイだって?!(我を忘れて)うらやましすぎる。
僕ずーっとオペラ座の怪人とキャッツを見たいって思ってたんだ。
F : あら、すごいじゃない。みんながそんなにニューヨーについて知ってるなんて知らなかったわ。さーて、さっきの話しに戻るけど、ニューヨークのどこのレストランに行ったの?
Te: パーク・アベニュー近くのフォーシーズンズ。そこ、いろんな
シーフードを出してててさ、ロブスターにアワビ、オイスターやムール貝、クルマエビといったね。
Y : 全部平らげたんでしょ。(テツをからかい)
Te: だったらよかったんだけどね。残念ながら注文しすぎちゃって。
それに僕、そこまでシーフード大好きってわけじゃないんだ。
Ta: ユウならテーブルにあるもの全部あっという間に食べちゃうこと間違いなしだな。
みんな笑う。
Te: 実は、ニューヨークで最も高級な日本食レストランに偶然出くわしたんだけど、いきなりメニューが一人400ドルってべらぼうな値段で始まってててさ。
Y : うわー!(がく然とし)えっ、それってほんとに日本食を出してるの?
Te: うん。いくつか自慢料理に、グレープフルーツのグラニテ(シャーベット状の氷菓)、キュウリとワカメの酢の物、スズキのシソダレ風味があるって聞いたよ。
Ta: いやー、そりゃご馳走だなあ。
Te:(フェリシティーに気付き)ちょっと、フェリシティー。やけに静かだけど。
F : えぇ...(フェリシティーのお腹がグーと鳴り)あら、ごめんなさい。私のお腹、これ以上食べ物の話に耐えられそうにないみたいだわ。
みんな顔を見わせ、爆笑した。
■新聞・テレビが消滅する? 英語を身につけないとあなたも危ない!
先週この世界がものすごい勢いで変化しているということを書きました。そして、私たちはいち早くこの変化を掴み対応していかなければあっという間に取り残されてしまうということを認識し、情報に敏感になっていく事が自分自身の競争力強化につながってまいります。
ものすごい勢いで変化しているということは、今までの常識ではそんなことが起こるなんて考えられない、えー、嘘だろ!という様なことが起こります。
いま、密かに、しかし着実に起こりつつあるのは新聞とテレビの変化です。あなたはそのような変化を何か感じていますか?
元毎日新聞の記者で現在はIT・ネット分野を精力的に取材し情報発信を続けている佐々木俊尚氏は文芸春秋新書より「2011年 新聞・テレビ消滅」という本を出して警告しています。
「部数減と広告収入の激減が、新聞とテレビを襲う。ネット時代がもたらす構造的変化についていけないマスメディアの経営陣。加えて情報通信法施行と地デジ化が止めを刺す。」としています。
また「2011年 新聞・テレビ消滅」による「アメリカでは2008年、多くの新聞が倒れ、多くの街から伝統ある地方紙が消え、「新聞消滅元年」となった。いままでもそうだったように、アメリカのメディア業界で起きたことはつねに三年後に日本でも起こる」ということを読むと、まんざら絵空事でもなさそうです。
皆さんも知っているニューヨークタイムズ。その高級紙としての言論の強さは全く失われていませんが、新聞ビジネスとしては破綻の淵に瀕しています。
今年初めには「ザ・アトランティック」誌が「ニューヨーク・タイムズの終焉」という記事を発表しニューヨーク・タイムズ危機説はが高まったようです。
※「ザ・アトランティック」は、そうそうたる執筆陣がアメリカ政府の政策やビジネスの動向を評論するインテリ雑誌。
この危機は本社ビルを売却するなどしてしのいだのですが、新聞ビジネスそのものの危機が去ったわけではありません。
http://news.livedoor.com/article/detail/4057743/
そして一方のテレビビジネスも大変な状況に陥っています。
今年発表されたテレビ局の決算は軒並み大幅減益、もしくは赤字でした。
※参考
「開局以来初の最終赤字となったテレビ朝日の連結決算をグラフ化してみる」
http://www.garbagenews.net/archives/658408.html
「個別業績では最終赤字・TBSテレビの連結決算をグラフ化してみる」
http://www.garbagenews.net/archives/689217.html
これらのサイトを見ると、もはや放送局は放送事業で利益が出せなくなっているのがわかります。
TBSなどは放送事業で稼げない利益を赤坂サカスという不動産事業で補っているのが見て取れます。
なんでこんなことが起こっているのか?
新聞などを見ていると金融危機の影響で企業が広告費を削減しているからというように見えますが、実はそのような景気変動の影響ではなく世の中の構造が変化した結果陥った苦境であるということをしっかり認識しなければ、本当に「新聞・テレビ消滅」につながってしまいます。
では、世の中の構造変化とはなにか?
何といっても一番大きなインパクトはインターネットの普及が挙げられます。
そしてそれと並んで新しいテクノロジーの発展をあげることができます。
今まで新聞、テレビの収益源は広告による収入でした。
特にアメリカではクラシファイド広告と言われる「案内広告」「不動産広告」「求人広告」「三行広告」などの広告が非常に大きな市場を形成していますが、その新聞の虎の子のクラシファイド広告がクレイグズリストなどのインターネット広告にすっかり奪われてしまいました。
また、テレビ広告もお金がかかる割に、その広告の効果があったのかないのか効果測定が難しいのに対し、最近急激に伸びているインターネット広告は、インターネットユーザーの嗜好や興味の対象からター
ゲットを絞って広告を打つことができ、また、どれだけクリックされたか、それが売上につながったかどうかまで、かなりきちんと効果測定ができるという特徴から、すでに雑誌広告の市場を抜き、テレビの広告市場が抜かれるのも時間の問題になっています。
また、ハードディスクレコーダー(HRD)などで録画して好きな時間に見るというスタイルも一般的になってきましたが、そうなると、コマーシャルは飛ばしてみる、あるいは最初から録画しないなどテレビコマーシャルの効果が無いという実態がわかってきてしまったのです。
2005年に野村総研がHRDの利用者がその番組の視聴方法の調査をし発表しました。
それによるとすべてのCMを飛ばしてしまう人が約23%、過半数の人が八割以上のCMを飛ばし、平均してCMのスキップ率が64%ということでした。
また、ポッドキャストやYouTubeなど様々なメディアが現れてきて、それらを移動中に見るなど、視聴時間のシフトばかりでなく、場所のシフトなどもテクノロジーの発展によって起こっているのが現状です。
私自身の事を考えても、休みの日以外は間違いなくテレビよりポッドキャストなどを長く見ています。
このようにテレビや新聞業界のビジネスが非常な窮地に追い込まれているのがお分かりいただけたと思います。
新聞、テレビの昨日が全くなくなってしまうというのは考えられませんが、大きく変わってしまうのはもう間違いないでしょう。
今まで高級をとって憧れの的だったテレビ局の社員も、数年のうちにリストラの嵐に見舞われるのは避けられないでしょう。
インターネットとテクノロジーの発展はそれほど大きなインパクトを世界に与えています。
そしてそれに勝るとも劣らないインパクトがあるのが、英語力であるというのを、改めて声を大にして言いたいと思います。
今、毎日世界各地の人と話をし、世界の人たちの行動や考え方を肌身に滲みて感じています。
この1ヶ月に新たに話をした外国人の国を挙げると、アメリカ、イギリス、フィリピン、カナダ、チリ、フランス、ポーランド、ニカラグア、韓国・・・・。
当然フランス語やスペイン語、ポーランド語など話せないので、すべてコミュニケーションは英語で行ないました。
逆に英語が話せれば、こんなに多くの国の人たちとコミュニケーションをとれるのです。
今、毎日twitterやポッドキャストなどで情報を集めていますが、英語で見ることによって、日本語のテレビや新聞から得られるよりはるかに多くの情報が得られています。
あなたは、日本が衰退する前に、はやく英語を身につけて衰退から再発展へと舵を切ったほうが良いと思いませんか?
■ 編集後記 ■
さて今日はここでtwitterを使っている人の情報をご案内いたします。気に入った人がいればあなたもその人をフォローできますよ。
デミ・ムーア @mrskutcher
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Enjoy your twitter!(島)
先週の台風列島縦断最中、信州へ旅行に行ってきました。
さすがに台風前のため旅の一日目はずっと宿で足止めを食らいましたが、宿はお客さんも少なく、広い温泉をほぼ貸切状態で堪能することができました!それに雨の露天風呂の雰囲気は好きです。
二日目の昼過ぎには台風も過ぎさり、絶望視していた天気も回復に向かい二日目、三日目はドライブを満喫。最初、旅行中はずーっと雨だと思っていた分、晴れたときの嬉しさはひとしおでした!
しかも、台風一過直後の雲の間から覗く空は本当に青く、ドライブ中には何度も虹が現れました。山や丘の根元からくっきり映った虹なんてみたことがなかったので、見つけたときの感動といったらないです!
二日目にとまった宿はヨーロッパアルプス調の宿で、スタッフの方の計らいでログハウス(昔からの憧れの!)に泊まれることになりました!
台風もあってか客は私達だけ。貸切温泉も、信州アルプス牛のしゃぶしゃぶ食べ放題ディナーも、宿やスタッフの雰囲気も、そこからの風景も、もう全部よかったです:)また行きたいお気に入りの宿に認定したいと思います!(Umi)
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