
「日本の学校の英語が楽しくない理由は?」
August 1,2009 vol.303
◆◆DCEC's Enjoyable English World and Useful Business Tips◆◆
DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~
August 1,2009 vol.303
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆Dela Cruz English Club◆◆◆◆◆
Welcome to Dela Cruz World!
●このメルマガは
・英語のレッスン
・外国人講師(ガヴァネス)からみた日本
・キャリアアップに役立つBusiness Tips
など世界で活躍していくあなたの
◆英会話スキルアップ ◆キャリアアップ を応援するメルマガです。
数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負しています。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。
----【目次】-------------------------------------------------
・"Reminiscing Summer" <Emery>
・スタンフォード大学の起業家プログラムに ”タダで”在宅留学する <Shima>
・編集後記 <Shima、Umi>
-------------------------------------------------------------
今月、大学院生のGV達の何人かが修士論文を完成させ卒業し帰国の予定なので、現在採用活動をしています。
そこで感じた日本の英会話スクール業界の問題点をひとつ。
何人かを面接した中で、英語力テストと面接をパスしたアイルランド人のGV候補。ほぼ採用を決めて研修をスタートしていたのですが、採用手続きのなかで適正なvisaがないことが発覚し、採用を中止しました。
当然、面接で確認し、本人は正規に働けるビザを持っていると主張し、現在も某英会話スクールで働いているということだったので信頼して研修に進んでいたのですが、具体的にビザを出せと迫ると、結局働けないビザであることがわかりました。
そんな風に働いている英会話の先生がたくさんいるのを感じさせられ、非常に残念なできごとでした。
さて、今日のダイアログは今真っ盛りの花火大会の話題が取り上げられています。
また、今日の記事は、今英語を使うとスタンフォード大学に在宅で留学できる、そんな情報をお伝えします。
■"Reminiscing Summer"
E - Emery R - Reiko A- Ai
The learners heaved a sigh of relief after the recall and practice. The free style topic is about the most unforgettable summer experience.
E: (Clapping her hands in a slow pace to call attention).
Loosen up guys, you two seemed so tensed. Reiko, can you
start the FSL?
R: Sure (opening her notebook). Last summer, my friends
encouraged me to volunteer for the summer festival.
They have been inviting me for two years in a row but I
usually declined. But last year, I gave in.
I had my hands full that day and I was so tired out but
the feeling was indescribably satisfying.
A: Are you planning to volunteer again this year?
R: Uh huh. In fact, I want to do it every year. How about you Ai?
A: Mine is not as gratifying as yours but it was the experience
of a lifetime.
E: Oh, I can’t wait to hear it.
A: I met my husband in my friend’s party three summers ago.
I did not expect that to happen. It was like a fairy tale
(blushing). The memories vividly lingered in my mind.
R: Wow, how romantic! Now, Emery, you should top that!
E: (Looking pressured) I’ll try. Last year, we decided to go
to Setagaya (Tamagawa) for the fireworks festival.
After work, my colleagues went ahead of me since I had to
put on my newly bought‘yukata.’ I wanted to surprise them.
At last, I arrived at Futakotamagawa station, I was welcomed
by such a huge number of people that it was so difficult to
pass through.
A: That place is really crowded every year.
E: My friends called me and asked my location. They told me to
stay put. They tried to find me to no avail. After a few
minutes, the sky was filled with colorful fireworks left and
right. I ended up watching the fireworks alone! But there’s
no use crying over spilled milk so I decided to enjoy it.
A: Did you see your friends after that?
E: Yeah, they patiently waited for me at a convenience store
after the festival. When I saw them, I almost cried!
They cheered me up and we took some pictures together though
without the fireworks.
A: At least your friends saw your ‘yukata!’
R: Emery, I hope you were not traumatized.
E: Of course not! We will watch the fireworks festival this
year, too and I will wear my ‘yukata’ again (smiling).
●Vocabulary
★reminiscing
思い出を語ること、回想
★heave a sigh of relief ホッとする、安堵のため息をつく、ホッと胸をなで下ろす
★loosen up 肩の力を抜く、リラックスする
★encourage(~するように)勧める、働きかける、促す
★have my/your hands full 手が一杯である
★tired out(be~)疲れきっている、へとへとに(ぐったり)疲れている
★indescribably 言いようもなく、言葉では言い表せないで
★gratifying 満足させる、満足を与える、満足のいく
★the experience of a lifetime 生涯心に残る体験
★fairy tale おとぎ話
★blushing 赤面する、顔を赤らめる
★vividly 生き生きと、鮮やかに
★linger 後に残る、いつまでも残る、なかなか消えない
★top that~を超える、追い越す、上回る
★pass through~を通る、通過する、通り抜ける
★stay put動かずにじっとしている、その場所にとどまる
★to no avail(努力などが)無駄に
★there's no use crying over spilt milk
こぼれたミルクを嘆いても仕方ない=覆水盆にかえらず
★Traumatize~に精神的ショックを与える、~に心の痛手を負わせる
"夏の思い出話"
E - エメリー R - レイコ A- アイ
ラーナー(生徒)たちはリコール&プラクティスの後、ホッと胸をなで下ろしていた。フリースタイルトピックは夏の一番忘れられない体験についてである。
E: (ゆっくり手をたたき注意を促し)
はいはい、リラックスして。二人とも神経張り詰めてたわよ。レイコ、フリースタイルレッスンを始めてくれる?
R: もちろん(ノートを開き)。去年の夏、友達に夏祭りの手伝いをするよう誘われたんです。おととしもその前の年も誘われたけど、いっつも断ってて。でも去年はさすがに根負けしたの。祭り当日はそりゃもう忙しくってへとへとだったけど、気分は言いようのない充実感でいっぱいだったわ。
A: 今年もまたやるの?
R: ええ。実のところ、毎年やりたいくらいよ。あなたはどう、アイ?
A: 私のはあなたほど満足いくものってわけじゃないけど、生涯心に残る体験だったわね。
E: え~、何々、早くききたい。
A: 三か月前、友達のパーティーで今の旦那と出会ったの。そんなの思いもよらなかったのよ。おとぎ話みたいで。(顔を赤らめ) その時の思い出は今も鮮明に残ってるわ。
R: やだ、ロマンチックじゃない!じゃあお次はエメリー、上回る話をお願いね!
E: (プレッシャーを受けた様子で)全力を尽くすわ。去年、世田谷(多摩川)に花火大会にいくことにしたの。仕事が終わったあと、私は新しく買った‘浴衣’を着てから行くために、仕事仲間のみんなには先に行ってもらったの。みんなを驚かせたかったのよ。ようやく二子玉川駅についたら、そりゃもう通り抜けるのも困難なほどのものすごい数の人、人、人の歓迎を受けたわ。
A: あそこはほんとに毎年混むものねぇ。
E: 友達が電話してくれて私の居場所を聞いたの。その場所にいてって。みんな私を探そうとしたけど、無駄だったわ。数分後、夜空は次々と打ち上げられた色とりどりの花火でいっぱいになって。そう、結局私たった一人で花火を見るはめになっちゃったの!でも、覆水盆に返らず、楽しむことに決めたわ。
A: で、その後友達に会ったの?
E: ええ。花火が終わった後、コンビニでずーっと待っててくれたわ。みんなを見つけたとき、私ほんとに泣きそうになっちゃたわよ!みんな私を元気づけてくれて、花火はなかったけど、一緒に写真も撮ったわ。
A: 少なくとも、みんなあなたの‘浴衣’を見れたじゃない!
R: エメリー、それがトラウマにならなかったならいいんだけど。
E: とんでもない!今年も花火大会に行くわよ、また‘浴衣’を着てね。
(笑顔で)
■スタンフォード大学の起業家プログラムに”タダで”在宅留学する
今、iPod touchにはまっています。
本当にいくら時間があっても遊びきれない宝の箱のようです。
今回は、日本にいながらアメリカのビジネススクールの講義を受講できるのを見つけました。
これはiTunes Store にあるiTunes U というプログラムによって提供されています。
あなたのパソコンにはiTunesというソフトウェアが入っていますか?
これはiPodに音楽やムービー、Pod Castなどをダウンロードするためのソフトウェアですが、iPodを持っていなかったとしてもiTunesをつかってパソコンなどでPod Castなどを見ることが出来るので、もし興味があったらiTunesをあなたのパソコンにダウンロードすることをお勧めいたします。
こちらから無料でダウンロードできます。
ただかなり大きなソフトなので、空き容量が少ないパソコンだと動きが遅くなったりするので注意が必要です。
http://www.apple.com/jp/itunes/overview/
さて、iTunes をダウンロードしてiTunes Store にいき、左上にあるiTunes STORE のボックスのなかにあるiTune UというメニューがあるのでそこをクリックするとPod Castで情報を提供してくれる大学が並んでいて、様々な講義を聴くことが出来ます。
どんな大学があるかというと
・UC Berkeley
・STANFORD University
・Yale University
・Cambridge University
・Duke University
・University of Warwick
・・・
などなどたくさんの大学が並んでいて、講義の内容もマーケティングや起業家育成などのビジネスからコミックや詩、農業、健康など様々な分野にわたっています。
今、私はその中からStanford Technology Ventures ProgramのEntrepreneurial Thought Leadersなどを聞いていますが、非常に刺激をうけ楽しく聞くことが出来ます。
この時に役に立つのはもちろん講義の内容もそうですが、それとともにその場の雰囲気を感じられるのも魅力です。
例えばこのコースのなかからTina Seeling の講義を聴くと様々なことが感じられます。
まず、そのエネルギッシュな話しっぷり。
すごくテンポよく気持ちよく話していて、頭の切れを感じさせます。
そして彼女の経歴がまたすごい。
医学部で脳科学を専攻してPhDをとったあと、マネジメントコンサルタントやマルチメディアプロデューサーをやり、コンパックで働き、起業家になり、本を何冊も著し、そして今はStanford Technology Ventures Program のExecutive Directorをやっている。
日本の大学にこんな経歴の先生ってあまりいないですよね。
また、先生だけでなく学生達の反応もおもしろい。
先生のジョークに対し笑う様子を見ていると、なんだ日本と変わらないじゃないかと思うし、また、アメリカ人はみな積極的に先を争って発言するというイメージを持っていましたが、この講義では、先生が
"Any idea?"
"Any thought?"
とさかんに発言を促しても誰も発言せずに、
「みんなshyだからしょうがない」などと先生が言っているのは、アメリカ人はアグレッシブというイメージと違って日本人と変わらないところもわかります。
そしてもちろん講義の中身は非常に興味深いものです。
例えば、ひとつTinaが起業家ブートキャンプで出した課題について触れていました。
「$5を元手として2時間で出来るだけ稼げるプランを考えてください。」
あなたはどんな案を考え付きますか?
ちょっと考えてみてください。
StanfordのVentures Programに出席している学生よりもすばらしい案を考え付くかもしれません。
さて、良いアイデアが浮かびましたか?
Tina先生は
「この問題を出すとまず出てくるのが、ラスベガスに行くとか宝くじを買うというものです。」と言って学生のアイデアを促すと、一人の学生が「パーティを開く」といいます。
Tina「う~ん、いいわね、私も行きたいわ」
Tina「パーティフィーは?」
学生「一人10$」
Tina「パーティにかかる費用は?」
学生「う~ん、$50くらい」
Tina「それだと5人で損益分岐点ね、OK, good!」
Tina「他には?」
「みんなシャイだからヒントを上げるわね。一番稼いだグループは$5は使わないの。$5を使おうとするとそれが限界になってしまうのね。」
(う~ん、なるほどそれは目から鱗だね。島)
「あるグループはStanfordのキャンパスで自転車のタイヤの空気圧をただでチェックすることを始めました。そして空気が足りなくて空気を入れるときには$1いただくというのを始めたの。」
"Pretty cool?"
(ふ~ん、こんな風に聞くのか。島)
「でもそのグループは途中から$1を要求することをやめました。そしてその代わりに、気持ちを寄付してください、という様に変えたらなんとみんなそれまでよりもたくさん払うようになって、2時間後には200ドル以上稼いでいたわ」
(これも消費者心理の参考になる情報ですね。島)
ここまで講義を始めてたった8分。
そんな短時間でも為になる情報がたくさん出てきました。
このあともトータルで51分強の刺激に溢れる講義が無料で家に居ながらにして(あるいは、Pod Castだったら場所を選ばす電車の中だって)受けられるんです。
また、別の週の同じプログラムでは、マイクロソフトの創立者の一人であり現CEOのスティーブ・バルマーのレクチャーも聴くことが出来ます。
どうですか? "Pretty Cool?"
グローバル時代に質の高い生活を目指すあなたとしてはこれを利用しない手はないですよね。
私自身は起業・ビジネスに興味があるのでこのようなプログラムを聞いていますが、最初にご紹介したように様々なプログラムが世界のトップ大学・大学院から提供されているので、きっとあなたの興味を惹くプログラムが見つかるでしょう。
英語を使うと日本にいながらにしてアメリカのトップビジネススクールの講義を ”タダで” 受講でき、しかも生きた英語の表現も学ぶことが出来る。
逆に考えると、英語を使わないといかに損をしているかということが良くわかります。
※先ほどのTina Seelingの講義をPod Castで音声で聞いてとても刺激を受けたので、きっと今の時代ビデオもあるに違いないと探したところ、
・・ ありました。
もし興味がある方がいらっしゃいましたら、下記リンクからご覧いただけます。ただ、出てきた画像をクリックしても音声しか出ないので、画像の右側にある Videos from this talk のセクション1をクリックするとビデオも見られます。
http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2219
■ 編集後記 ■
今日は、娘が大学のオープンキャンパスに行きたいということで、私の母校のオープンキャンパスに行ってきました。
久しぶりに母校に行き、学部説明会を聞き、模擬講義を受け、学食で食事をし、と何十年ぶりかで母校を楽しんでまいりました。
驚いたことに、法学部や商学部、教育学部などかなりきれいな建物に建て変わり、自分の中にあった大学のイメージがすっかり変わりましたが、その中で自分の出身学部の建物だけが、昔のままのたたずまいで残っていて、ほっとする一方、他と比べていかにもぼろいその校舎に少し残念でもありました。
キャンパスをふらふらしていると、中庭で応援団が校歌や応援歌を演奏し、また、応援しているのを見て、ふと自らの青春時代を思い出しました。感慨に涙しそうになったのを娘に悟られないようにするのが大変でした。(島)
今週はいいニュースです。今住んでいるアパートの大屋さんの計らいで、アパート全体で今度ケーブルが無料で見れることになりました!地デジへの切り替えもしてくれるようなので(もともとはそれが目的で)テレビは今のままで変える必要はナシ。インターネットもそこでお願いすると、今のものより断然早く・お安くなるので、お願いしてしまいました!今のテレビはすごく映りの悪いチャンネルもあって見にくいので、それだけでもよくなれば。。。と思っていた矢先に舞い込んできた話だったのでこれは!と思いました。何も言って
ないのに大屋さん、ありがとうございます。
ケーブルが入ったら今度はcouch potatoになりそうです。(Umi)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【マガジン名】 DCECの英会話成功法
【発 行 者】 デラ・クルーズ イングリッシュクラブ
〒330-0802
さいたま市大宮区宮町2-51大宮蓮見ビル5F
Tel 0486496588
【ホームページ】 http://www.delacruz-jp.com
【ご意見、お問い合わせ先】mgzn@delacruz-jp.com
【登録の変更・解除】http://www.delacruz-jp.com/mm/index.html


















![通学コース[聞く・話すを中心に会話力を習得]](../image/course_banner01_off.jpg)
![インターネットでレッスン[自宅やオフィスなどどこでもマンツーマン英会話]](../image/course_banner02_off.jpg)
![企業研修サービス[多くの一流企業で研修しているのが信頼の証]](../image/course_banner03_off.jpg)