
- 「★英語は究極の自己実現の道具」
July 26,2009 vol.302
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DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く
~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~
July 25,2009 vol.302
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----【目次】-------------------------------------------------
・"A clean sweep" <Felicity>
・英語は究極の趣味・自己実現の道具・日本の再生に必須の道具
<Shima>
・「中学生・高校生のための夏休み短期集中コース」募集
・編集後記 <Shima、Umi>
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毎日暑い日が続いています。でもそうかと思うと、雨が続いたり、また豪雨になったりと、本当に異常気象ですが、CBSニュース等を見ていると、これが日本だけの現象ではなく、アメリカや中国なども含めた全世界でのことだということがわかります。このまま放置するといつの日かハリウッド映画で見るような大洪水や巨大ハリケーン、竜巻など起こってしまいそうで恐いですね。
さて、今日のダイアログは今週行なったボーリング大会でのFelicityが話題になっています。
また、今日の記事は、英語って究極の趣味になるということをお話します。
■"A clean sweep"
Characters: N: Nicole; S: Soren; Eu: Euneece; F: Felicity; Em: Emery
After the bowling tournament, Nicole, Soren, Felicity and Euneece went back to the office to meet with Emery.
N : C'mon guys, it's time to celebrate.
So: Yeah, I can't imagine Euneece was able to bring home
the bacon for two consecutive years.
Eu: What can I say, lady luck was on my side today.
F : Nah, you're just being modest. We all know you can beat
us up anytime.
N : You better treat us out to dinner, OK?
(Soren and Nicole teasing Euneece.)
Em: I really feel bad I missed the game. How did you play,
Soren?
So: I actually made a turkey during the first set but I
sprained my wrist right after that.
Em: Ow! That sounds awful. You better be careful next time.
How about you, Felicity?
(Felicity keeps mum. Euneece and Nicole exchange glances.)
So: Hmmm. Let's just say, she made her time worthwhile.
Eu : I couldn't agree more.
(Emery looks puzzled.)
Em: Huh? What exactly do you mean? Did you win the bet again
this year? (eagerly waiting for Felicity's response)
N : Nope, unfortunately not this time.
Em: Then what happened?
F : Well, except for a cracked thumb and sore leg muscles,
I must say I did pretty well today.
Em: Really? That's great news. I remember how disappointed
you were when you got the booby prize last year.
Eu: She's definitely not happy about that.
Em: Wait, I thought you said you did pretty well today?
F : Yes, I did pretty well (pauses)...
N and Soren: as a gutter cleaner!
(Emery laughs her head off.)
●Vocabulary
★clean sweep
(不要な物・人などの)一掃
★bring home the bacon
成功する、成果を挙げる、試合に勝つ
★consecutive 連続した、立て続けの
★lady luck 幸運の女神
★nah =no いいえ。そうではない。
★modest
(自分の所有物・能力・業績などについて)多くを語ろうとしない、謙虚な
★beat up
打ちのめす、打ち負かす
★turkey ターキー。ボウリングでストライクを3回連続して出すこと。
★ow 痛い、あいた
★mum 無言の、黙っている、口をつむっている
★worthwhile
やりがいのある、値打ちのある、価値のある、無駄ではない
★couldn't agree more
大賛成、全く同感である
★booby prize
ブービー賞
★gutter
ガター
"大掃除"
登場人物: N: ニコル; S: ソーレン; Eu: ユニース; F: フェリシティー; Em: エメリー
ボウリング大会が終わり、ニコル、ソーレン、フェリシティー、ユニースはエメリーに会いにオフィスに戻ってきた。
N : ほらほら、みんな、お祝いしましょ。
So: ほんと、ユニースが去年に引き続き今年も大活躍したなんて信じられないよ!
Eu: そんな、幸運の女神が今日は私に微笑んでくれたのよ。
F : またまた~、そんな謙虚に。みんな知ってるわ、あなたならいつでも私達のことを打ち負かせられるって。
N : みんなにディナーをおごってよね、いい?
(ソーレンとニコルはユニースをからかう。)
Em: ゲームを見られなくってほんとに残念。あなたのプレーはどうだったの?ソーレン。
So: 実は最初のゲームではターキーを取ったんだよ。でもその直後に手首をひねってさ。
Em: いたそ!そりゃひどいわね。次回は気を付けた方がいいわよ。
で、フェリシティー、あなたは?
(フェリシティーは口をつむっている。ユニースとニコルは顔を見合わせる。)
So: そうだな。有意義な時間を過ごせたって言えるんじゃないかな。
Eu : 全くもって賛成よ。
(エメリーは当惑した表情を見せる)
Em: えっ?一体どういう意味?今年も賭けに勝ったの?
(はやる思いでフェリシティーの返事を待ちながら)
N : いーえ。残念ながら今回はそうじゃないわ。
Em: じゃあ、何があったの?
F : ええ、親指がひび割れて、足の筋肉が痛くなった以外は、私、今日はわりとよくやったって言えるわ。
Em: ほんとに?そりゃいいニュースじゃない。去年ブービー賞を取ったとき、どんなに落胆してたか覚えてるもの。
Eu: 確かにそれには満足してないわね。
Em: ちょっと待って。あなた今日はわりとよくできたって言ったのよね?
F : ええ、かなりよくやったわ(言葉を切って)...
N and Soren: ガター掃除人としてね!
(エメリーは大爆笑する。)
■英語は究極の趣味・自己実現の道具・日本の再生に必須の道具
今週、中学生・高校生向けの「英語が楽しくなる」セミナーを実施しました。
今回は中学生とそのお母様方が参加され、英語が楽しくなる講演とショートレッスンを行ないました。中学一年生から三年生まで、そしてそのお母様方ということで
様々な英語のレベルの方々が一緒にレッスンに参加されたのでガヴァネスは大変だったと思いますが、皆様には好評をいただきました。
少し、参加者アンケートからコメントをご覧下さい。
◆講演について
・日本人の英語が苦手な理由がわかった。
・「体で覚える英会話」の手順がわかったことで、今後の英会話の勉強にもとてもためになりました。
・英語の必要性を感じさせる様々なデータが参考になった。手元に資料が欲しいくらいです。
・内容が中学生には難しいのではないかと思いました。言いたいことはたくさんあると思いますが、半分くらいの時間にしてエッセンスを絞り込んだほうが中・高生の心に届く
気がします。
◆体験レッスンについて
・外国の先生と話せてよかった。
・学習法が非常に良いと思いました。
・Your lesson was excellent. I really enjoyed it as a student. And I learned a lot from you.
Thank you very much.
まあ、参加者には楽しんでいただけたのではないでしょうか?
これで中学生が少しでも英語に興味を持っていただき、英語を話せる日本人が少しでも増えていただければ目的が達成です。
さて、ここで簡単にこのセミナーの内容をご紹介したいと思います。
【目標①】英語学習のモチベーションを高める
★英語は究極の趣味
まず、私たちは学校で勉強していても「こんなことが将来役に立つのだろうか?」と疑問を持ったことがあると思います。私なんかは、「こんなもの丸暗記したって将来役
に立たないだろう」という言い訳を考えて勉強をしなかった覚えがあります。(今になれば、もう少し勉強しておけば良かったと思うのですが・・。)
でも実際問題として役に立たないのではと疑問を持って勉強したって効果が上がらないのは明白です。
逆に自分の趣味や楽しみだったら寝る間を惜しんでだってそれに没頭しますよね。私は高校時代野球部に属して365日中350日ぐらいは野球に明け暮れていました。夏の合宿などは炎天下で朝6時の起床から夜の消灯まで 食事とお風呂、午後の1時間の休憩を除いて一日中しごかれ、へとへとになる地獄の合宿と恐れていましたが、それでも自分で選んだクラブ活動なので必死にやっていました。
今回の参加者の中学生達に聞いても、サーカーやテニスをやっていて苦しくても自分のために頑張っているといっていました。
あるいは、スポーツでなくてもテレビゲームなどは言われなくてもいろいろ攻略法を調べて、睡眠時間を削ってまでやったりします。
すなわち楽しければ、多少の困難があろうと自ら一生懸命やるものだし、そうなれば上達だって速いはずです。
そのように考えると実は英語は究極の楽しい趣味になりうる楽しいものです。私自身は最近英語が楽しいし、時間があれば英語を使いたいと思っています。
英語が楽しい趣味になること中学・高校生にだって通じることです。
なにしろ英語が使えるようになったら中学・高校生の現在の趣味がより楽しくなること間違いがないからです。
ここで、現代の中学・高校生の趣味は何だろうと調べてみました。
その結果は下記のリンクでご覧ください。
これを見ると、音楽鑑賞、スポーツ観戦、映画鑑賞、テレビゲーム等が並んでいますが、英語が使えたら、どの趣味も格段に楽しくなります。
例えば音楽でも映画でも英語でそのままわかったほうが数段楽しいに決まっているし、大リーグやヨーロッパのサッカー中継だって英語でそのまま聞いた方が、現地の生のニュアンスが伝わってきて、日本人が中継しているものとは全く違う角度からのコメントが得られます。
ゲームは日本が強いフィールドですが、英語がわかれば結構面白いゲームがただで出来たりします。このサイトは、米軍が兵士をリクルートするために作ったゲームがただでできます。私はまだやっていないのですが、かなりお金をかけてリアルに作られているのではまること間違いなしのゲームだそうです。
http://www.dodgamecommunity.com/modules.php?op=modload&name=Topics&file=index
ここまで見ただけで、英語の場合「勉強してなんの役に立つの?」 などという疑問は全く湧いてこないでしょう。
★英語は究極の自己実現の道具
私たちが何かを頑張る動機はいろいろあるかもしれませんが、そのなかでも「お金を稼げる」とか「社会で成功してよい生活を送る」というのはかなり大きな動機になります。
親が子供に「勉強しなさい」という目的は、頑張っていい大学に入って、いい会社に入って「お金を稼げるようにさせたい」「良い生活を送らせたい」という気持ちからでしょう。そう考えた時、学校の教科はそれぞれみんなそれなりに大事ですが、英語ほど可能性を広げるものはありません。
もちろん英語が話せればそれだけで他には何もいらないなどとは言いませんが、たとえば同じ力量がある二人の大学生がいて、A君は英語で生活出来る力を持っていて、B君は数学が得意としたら、B君の数学のレベルがフィリーズ賞(数学のノーベル賞)をとるぐらいの天才でもなければ、A君のほうが少なくとも選択できる進路が日本に限定されず世界中に広がることからお金を稼げるようになる可能性も大きいのは間違いないでしょう。
ここに一つの例があります。
筑波大学の大学院出身のガヴァネスの知人の中の一人のフィリピン人が今年の4月に筑波大学の博士課程を修了するという話を聞きました。
新聞で、今日本では博士課程を修了したポスドクが就職できなくて困っているという記事を良く見ていたのでガヴァネスに、「彼も就職大変でしょう」と聞いたら、「エッ!彼はオーストラリアの政府系の機関とドイツのシンクタンクからオファーを受けて、ドイツに行くことを決めたよ」と事も無げにいうのです。
もし、同期で同じ過程を修了した日本人がいたとしても、彼が英語を話せなければ決して同じような仕事を得ることは出来ないでしょう。
同じ大学院を出ていても世界における価値は、日本人よりもそのフィリピンの方が高いといえるのです。
また以前にご紹介した「マイクロソフトでは出会えなかった天職」という本で読んだ話ですが、ネパールでは英語で行なうガイドの仕事のほうが地元の通常の仕事の何倍もの稼ぎがあるということや、ベトナムでも英語を使って外資で働く方が何倍も稼げるということが出ていました。
つまり、なんでベトナム人やアフリカ人の英語力が日本人より高いのかは、彼らは稼ぐための実用の道具であるのに対して、日本の英語学習は試験のための使えない英語だからといえるでしょう。
こんなことを書くと、ほとんどの日本人は、「日本は世界第二位の経済大国、英語なんて出来なくたって稼げるからいいんだ」と思うかもしれませんが、その認識も大きく変える
必要があることをご覧いただきます。

IMFのホームページで見つけたデータを元にGDPの国別推移のグラフを作成したのですが、そのグラフを見ると1995年まではぴたっとアメリカに並走して世界第二位の経済大国という名前にふさわしいものでしたが、1995年をピークに日本の数字は減少しています。
一方のアメリカはそれまでと同じペースで延び続けているのと比較すると、今の日本がとてもアメリカのライバルとはいえない状態であるのが見て取れます。
そして下からは中国が急激に上昇してきていて、来年にでも抜かれるでしょう。
「でもまだ世界第二位ではないか」という人もいるかもしれませんが、ではこちらの一人当たりGDPを見てください。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4540.html
かつては3位まで行ったのが今や20位にも届かず、イタリアを含んだ先進国中最低、アジアでもシンガポールに抜かれて2位という体たらくです。
この二つのグラフから1995年までの日本と今の日本は全く別物であるのがわかるでしょう。
私たち日本人は全員が、今の日本は95年までの日本と全く違ってしまったという事を認識しなければなりません。1980年代の英国病だったイギリスと同じような状況です。
★英語は日本の再生に必須の道具
さあいかがでしょうか?
英語を身につけるモチベーションは上がりましたか?
では、セミナーのこれ以外は、また機会があればご紹介いたします。
■ 編集後記 ■
毎年恒例のボーリング大会が行なわれました。祭日の朝10時からという過酷(?!)なスケジュールに起きられないというラーナーさんが続出。30人弱でこぢんまりと行ないました。しかし参加された方は、ボーリングで大盛り上がり。初めて会ったラーナーさん通しでもハイタッチの連続。
結果は三年ぶり参加のMasaさんが優秀、某ガヴァネスがブービーメーカーを見事獲得しました。終わってからの表彰式をかねたパーティもすっかり盛り上がり、1.5時間の予定だったパーティが、最後の方が帰られたのは3時間後と昼のパーティとは思えないほどの盛り上がりでした。
しかも、DCECのパーティはすべてガヴァネスが英語で進行しているにもかかわらずの盛り上がりということから、ラーナーさんたちの英語力と英語で楽しむ気持ちを感じていただけると思います。(島)
旅行から帰ってきてからの話。まずは帰国した日のことです。
さすがに寝不足や時差ボケやらで夕方家に帰り、家の前にいったん車をとめて荷物を運び出した後、もうくたくたでそのまま朝方まで眠ってしまいました。そして朝起きたら、置きっぱなしの車に張り紙が。。。駐車違反で3万円です。やられました。
そして先週の休み。ちょうど母親の誕生日のお祝いと、お土産を渡しに福島の実家へ久し振りに帰る途中のことでした。平日の昼間で高速はスイスイ、私は車でうとうと、彼も全く気付かなかったのですが、ちょうど覆面パトカーの右車線を普通にピューンと追い抜いてしまい、スピードを出したまま行ってしまったので、今度はスピード違反で捕まってしまいました!また罰金1万5千円です。
出費のかかった旅行後に限って、これです。ついてないです。立て続けでちょっとへこんでしまいました。
そしてこの話を生徒さんにしたら、「もしかしたら本当はもっと大きな事故とかに遭っていたかもしれないのが、それで済んだだけかもしれないですよ、だから逆にラッキーくらいに思わないと。」と。
なるほど、いつも悪い方に考えてばっかりの私には目からウロコなお言葉でした。(Umi)
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