メールマガジン

メールマガジン

 

 

 

バックナンバー
 
 
 

【初心者は楽しく、上級を目指すには日常で英語を使おう】

June 13,2009  vol.296

◆◆DCEC's Enjoyable English World and Useful Business Tips◆◆

DCECの英会話成功法ー英語で人生を成功に導く

~ビジネスプロフェッショナル講師の英会話スクールの日々から
          ユーモア溢れる英会話&ビジネスティップス~

June 13,2009  vol.296
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆Dela Cruz English Club◆◆◆◆◆


Welcome to Dela Cruz World! 

●このメルマガは

 ・英語のレッスン
・外国人講師(ガヴァネス)からみた日本
  ・キャリアアップに役立つBusiness Tips

など世界で活躍していくあなたの

◆英会話スキルアップ ◆キャリアアップ を応援するメルマガです。

数あるメルマガの中でも質の高さはピカイチ!! と勝手に自負しています。ぜひみなさん、メールでご意見くださいね。

----【目次】-------------------------------------------------

  ・"Running out of luck"   <Fericity>
  ・初心者は楽しく、上級を目指すには日常で英語を使おう  <Shima>
  ・編集後記                    <Shima、Umi>
-------------------------------------------------------------



  

最近、本当に時代の流れが速くなったのを感じませんか?
世界中で毎日のように重大事件が起こっています。ここ1、2週間 だけみてもGMが破綻し、北朝鮮が核実験をして国連安保理で制裁 決議が採択され、新型インフルエンザにフェーズ6(パンデミッ ク)が宣言され、鳩山総務大臣が更迭され・・・。

そしてこのような社会的な事件ばかりではなく、ビジネスの世界 でも光のような速さで様々な環境が変わっています。

Yahooやマイクロソフトといえばついこの間までIT業界の勝者と 思われていたのが、いまやともに苦境に追い込まれています。

また、世界最大のデータベースソフトメーカーとして知られるオ ラクルがソフトウェアからハードウェアまでを幅広く開発して、 シリコンバレーの一大IT企業として知られるSun Microsystemsを 買収しました。

これはIBMのラーナーさんに聞いたのですが、IBMもSunのJavaなど を手に入れたくて買収に動いたのですが、オラクルに買収されて しまったとのことでした。

実はこのSunの「OpenOffice」というのが、マイクロソフトにダメージを与えている一つの要因です。
このソフトウェアはマイクロソフトのオフィスとほとんど同じアプリケーション、文書作成から表計算、プレゼンテーションなど をすべて無料でダウンロードして使えるものです。

http://ja.openoffice.org/

そして、このソフトでは、WordやExcelでつくられたファイルも 開くことができ、逆も可能です。

DCECでは、ミニPCなどにはオフィスを入れず、この「OpenOffice」 を入れて使っていますが、全く不便を感じません。このようなソ
フトがただでダウンロードできるとしたら、マイクロソフトオフィ スを買う人が少なくなるのもわかります。

この例はほんの一例ですが、世界のビジネス環境は刻一刻と劇的 な変化をしているので、そのような変化をいち早く掴んで対応し
ないと競争に負けてしまいかねません。

やはりそのためには、情報収集を英語ですることは必然であるの はいつも言っている通りです。

さて、今日のダイアログではガヴァネス達がレッスンを終わって 帰宅する時の様子が垣間見られます。

また、今日の記事は英会話力習得にはその人のレベルにあった学 習法がある、ということを書いています。

 

 

■"Running out of luck"

Characters: F: Felicity; So: Soren; N: Nicole

After work...

F : Soren are you done yet? Got to run. I don't want to miss my train. (looks at her watch)
So: Could you wait a bit, Felicity? This won't take long, promise. (rummaging through his bag)
N : C'mon guys, (urging Felicity and Soren along) it's almost 10:20 PM.
F : We better get going, Nicole. (Felicity and Nicole rush to the elevator.)
So: Hey girls, wait up!

At the crossing...

(Soren catches up with Felicity and Nicole.)

So: There you are! (breathing heavily)
F : Wow, that's pretty impressive, Soren! I didn't know you run like the wind.
N : You must be in good shape to catch up with us.
(taps Soren at the back)
So: (still panting) Whew! I'm glad that's over.
F : But come to think of it, running for our train seems a pretty good exercise for us.
N : You bet. (winks at Soren)

(Felicity and Soren break out laughing)

N : Umm, sorry to burst your bubble, Soren (pointing at the schedule board) but we only have two minutes left before the train leaves.
So: Uh-oh, not again. (shaking his head)

(Soren, Felicity and Nicole run towards the ticket gate)

So: (ransacking his bag) Darn, I think I may have left my train pass in the office.
F and N: Uh-oh.


●Vocabulary

★run out of luck 運が尽きる
★got to run もう行かないと。急がなきゃ。
★miss (乗り物などに)乗り損なう
★promise 約束する
★rummage through ~の中をかき回して捜す
★urge along せき立てる、駆りたてる、促す
★get going 出かける、行く
★rush 急ぐ、急いで行く
★wait up 待つ
★catch up ~に追いつく
★run like the wind 風のように速く走る、疾走する
★in good shape 体調(調子・具合)が良い、快調で
★you bet 確かに、まさにその通り、もちろん
★burst your bubble 夢を壊す
★ransack ~をくまなく捜す、あさり回る、荒らし回る


"運の尽き"

登場人物: F: フェリシティー; So: ソーレン; N: ニコル

仕事の後...

F : ソーレン、終わった?急がないと。電車に乗り遅れたくないわよ。(時計を見て)
So: ちょっと待ってくれる?フェリシティー。時間かからないから、 約束する。(かばんの中をかき回しながら)
N : 早く早く、(フェリシティーとソーレンをせき立て)もう22時20分になるわよ。
F : もう行った方がいいわね、ニコル。(フェリシティーとニコルは急ぎ足でエレベーターに向かい)
So: ちょっと、二人とも、待ってよ~!

横断歩道で...

(ソーレンはフェリシティーとニコルに追いつく)

So: いたー!(激しく呼吸し)
F : あら、すごいじゃないの、ソーレン!風みたいに早く走れるなんて知らなかったわ。
N : 私達に追いつくなんて快調じゃない。
(後ろでソーレンを軽くたたく)
So: (まだ息を切らしながら)フー!終わってよかったよ。
F : でも考えてみたら、電車に乗るために走るのって結構いい運動よね。
N : 確かに。(ソーレンにウィンクする)

(フェリシティーとソーレンは急に笑い出す)

N : さ~てと、夢を壊して悪いんだけど、ソーレン(列車時刻の電光掲示を差し)電車が発車するまであと2分しかないわよ。
So: おっと、また~?(首を横に振り)

(ソーレン、フェリシティー、ニコルは改札口に向かって走る)

So: (かばんをくまなく探しながら)しまった、オフィスに定期置いてきちゃったかも。
F and N: あ~らら。

 

 

■初心者は楽しく、上級を目指すには日常で英語を使おう ーこれがポイント

 

  英会話スクールをやっていると、当然さまざまなラーナーさんがいらっしゃいます。英語学習の目的も様々、それぞれの方の英会
話のレベルも様々。そして、自分の学習法も様々。

実はこれが私の英会話学習法研究の強い味方になります。

私は、大学では経済を勉強し、大学院ではビジネスを勉強したので あって、英語の専攻でもありませんし、また、教育学の専門家でもありません。

しかしながら、英会話力向上の学習法に関してはかなりの専門家になってきているといえます。

それはなぜかといえば、たくさんの生徒さんたちの実践を身近で観察し、その成果を見ることもできる経験からきています。

生徒さんたちは様々な年齢、性別、職業の方がいらっしゃいます。
DCECに入るまでの学習法も違えば、現在のレベルも違う。そして英会話を学習する目的も違う何百人もの生徒さんたちが日々英会話学習を実践されて、その結果それぞれの方がどのように上達されているかを拝見することができます。

そしてその経験からはっきり言えるのが、「英会話学習の方法はその学習の目的、レベルによって変えなければならない」

ということです。

これは、あたりまえのことですがスポーツと同じです。

たとえば同じテニスをやるにしても、その目的が「月に1回ちょっ と体を動かして楽しむ」という方と、「ウィンブルドンに出場して優勝を狙う」という人では同じテニスの練習とは思えないほどその密度も練習法も違うのが想像できるでしょう。

ところが、英語の学習となるとそのあたりを意識して学習されている方が少ないように感じます。

目的が「海外旅行に行ったときにホテルのチェックインやショッピングがスムーズにできる様になりたい」という方が、学習する時に
なると、「この英文は仮定法過去を使っているのだろうか」とか「ここのwhere は関係副詞ですか」と話すことよりも文法が気にな
ってしょうがないという方がよくいらっしゃいます。

また、「仕事で外国人と英語で交渉しなければならなくなりそうだ」といっている方が、「いやー仕事が忙しくてレッスン以外ほとんど
勉強していない」という方もいらっしゃいます。

これを人のこととして読むと「あまり効率よくない」のがわかっても意外と自分が気がつかずに効果的でないことを行なっていること
も多いものです。

ここでちょっとだけレベルによって注意しなければならない点がどのように違うのか考えてみます。

たとえば、初心者の方。

だいたい初心者の方は、学生時代に英文法でつまずいて英語が嫌いになった方が多い傾向があります。

したがって、そのような方には英語は学校でやった時とは全く違うものですよ、目的はテストではなく、あなたが外国の方とコミュニ
ケーションできる様になって海外旅行に行ったり、外国の友達を作ったりと楽しむためのものですよ~というのを感じてもらう必要が
あります。

そこで、DCECではレッスン前の学習としては「英文は自分で訳さなくても訳がついたテキストをつかうので、日本語で意味を確認しましょう。辞書を引かなくても単語の意味も載っていますよ。なにしろ毎日CDで英語を聞きましょう。そして10分だけ英文を音読しましょう。」とお願いします。

そうすると学校の時にきらいだった学習方法とは全く違って、通勤、通学時にiPodなどで英語を聞いていると段々聞き取りが出来るようになってきて楽しくなってきます。

これをきちんと毎日やってもらえれば、半年もすれば海外旅行に行っても完璧にはできないまでも、まあ、何とかなるかなというレベ
ルには到達できます。

 

一方日常会話程度はできるんだけれども、仕事で外国人と交渉していかなければならないという人は、さすがにもう少し時間をとって英語の学習をしなければなりません。

意外と多いのがこの壁に阻まれてしまう人です。

今まで話せなかったのが日常会話ができる様になるとかなり満足感を得られます。必要な時にも一人で海外に出張することもできるだろうとおもうので、ここからがりがり英語力アップに頑張らなくたって良いだろうという気持ちが働いてしまいます。

でもそうするといつまでたっても自信を持って外国人と英語で仕事 をできるようにはなりません。

なにしろ相手はもともと英語のネイティブであるばかりでなく、ただ生活しているだけでも毎日何時間も英語を聞き、英語を読み、英
語を書き、話しているのです。

ニュースを見るだけで、常に「新型インフルエンザ」「国連安全保障理事会制裁決議」「公的資金投入」などその時話題になっている
言葉を繰返し聞いているのに対して、日本人が一生懸命テキストで勉強したとしても毎日コンスタントに1時間以上勉強するのは至難のわざ。それでは決してネイティブと同じ話題でスムーズに話せるようにならないのは誰でもわかることです。

したがって、日常会話ができるようになりその上のレベルを目指すには、日々英語を使う様にしなければなりません。

通勤しながらCNNのニュースを聞く、電車の中で英語の本を読む。この本はテキストということではなく、自分の興味のあることにつ
いて書いたやさしめの本ということです。小説でもいいし、ビジネス書でもいい。

このように勉強ではなく自分の日常生活の中に英語に触れる時間を増やしていけば、自然と英語頭になってきます。そしてこのような事をしなければ日本に生活しながらネイティブと仕事をする英語力はついてこないでしょう。

 

 

 

■ 編集後記 ■

   
GoogleとYahoo。あなたはどちら派ですか?

同じ検索エンジンですが目指している方向はかなり違います。
Yahooは、ショッピングがありオークションがあり旅行があったり と盛りだくさんに対し、GoogleのTopページは非常に簡素。検索
ボックスがあるだけ。また、Yahooはいろいろなメニューで稼いで いそうですが、Googleは基本的に全てのサービスは無料です。
また、Googleはシステムは提供しても自社では特にコンテンツは作りません。たとえばYouTubeではビデオはユーザーがアップロードします。Google Docsでは、ドキュメントはユーザーが自分でアップします。GoogleのTopページもユーザーが自分でカスタマ
イズします。

それにもかかわらず、会社の勢いとしては圧倒的にGoogleがまさってきています。

ここから言えるのはGoogleのビジネスモデルは、今までにないこれからを先取りしたものといえるのかもしれません。

ちなみにDCECのホームページのアクセスは5年前はYahoo経由がGoogle経由の倍ぐらいでしたが、現在は逆転してGoogle経由が
倍以上になっています。(島)

 

  
今、夫が転職のため資格を取るのに学校に通っていて、前よりも時間があるので今まで以上?に家事などをしてくれています。例えば、ちょうど私が帰ってくると窓からいい匂いがしてご飯の準備をしてくれたりするのが嬉しいし、有り難いです。
こうやって毎日元気に働けるのは、やっぱり家庭に支えられてる部分が大きいんだと思います。(Umi)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【マガジン名】  DCECの英会話成功法
【発 行 者】  デラ・クルーズ イングリッシュクラブ

       〒330-0802 
さいたま市大宮区宮町2-51大宮蓮見ビル5F
Tel 0486496588
【ホームページ】     http://www.delacruz-jp.com
【ご意見、お問い合わせ先】mgzn@delacruz-jp.com
【登録の変更・解除】http://www.delacruz-jp.com/mm/index.html

 

ページの先頭へ戻る

 

 

通学コース[聞く・話すを中心に会話力を習得]

インターネットでレッスン[自宅やオフィスなどどこでもマンツーマン英会話]

企業研修サービス[多くの一流企業で研修しているのが信頼の証]

無料体験レッスン・資料請求 お申込みはこちらから

企業研修サービスに関する お問い合わせはこちらから