「誰も考えなかった脳に優しい英会話習得法」
この8つの習慣であなたも絶対英語が話せる (碧天舎)
佐々木良介(ささきりょうすけ)著 2006年1月20日出版
書籍から「はじめに」を少し
私は、ほとんど英語が話せない普通のサラリーマンだった44歳のとき、仕事の都合で英会話を勉強する事になりました。大学を卒業してから、仕事で英語を使うことも無く、英会話スクールに通う事も無く、たまに気まぐれでラジオの英会話を聞いても全く上達しない、典型的な英会話コンプレックスの日本のビジネスマンでした。
そんな私が、英会話の勉強を始めて2年もたたないうちに、知り合った外国人のパートナーと英語でコミュニケーションをとり、共同で会社を設立し、4年後の今では10人以上の外国人を雇用し、日々英語で仕事をしています。
こんなことは、5年前までは自分で想像すらしていなかったことですし、そんなにすぐに英語が話せる様になるとは夢にも思っていませんでした。
しかし、今回、この本でご紹介する「体で覚える脳に優しい英会話習得法」で学習して英語でコミュニケーションできる様になってみると、学生時代から一生懸命やってきた英語の勉強方法では絶対英語が話せる様にならないことがわかりました。また、一方、適切な方法で英語の学習をすれば、誰でも思ったより簡単に英語でコミュニケーションできるようになる、ということもわかりました。
この本を読んでいただければ、そのあたりのメカニズムをあなたにも納得いただけると思います。そして、その「体で覚える脳に優しい英会話習得法」をきちんと実践していただければ、今までいろいろ試してきたけどなかなか英会話が習得できなかったというあなたも、1年後には英語でコミュニケーションしている事でしょう。
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推薦の言葉

小野桂之介教授
中部大学経営情報学部長
慶應義塾大学名誉教授
元慶應義塾大学大学院ビジネススクール校長
http://www.bais.chubu.ac.jp/g_message.html
日本人はなぜ英会話が苦手なのか?
この本は、脳のメカニズムからその原因を明らかにし、どうすれば英語が話せるようになるかを具体的・実践的に説明している。
グローバリゼーション時代を生きるビジネスパースンにとって頼りになるガイドである。
レビュー

あんびるえつこさん
生活経済ジャーナリスト
あんびるえつこのブログ 『生活経済ジャーナリストあんびるの鉄拳日記』
http://ambiru.livedoor.biz/
大学時代、ESSのディスカッションセクションに所属していたのですが、発言も発想も、残念ながらジャパニーズから脱せられませんでした。あの頃、この本を手にしていれば、きっとESSの仲間にグ〜ンと差をつけ られたのに……と、大学卒業後十数年が経つというのに、かなり真剣に悔やまれます。
巻末の実践編では、生き生きとした例文で、それこそ生きた英語を「文化」と一緒に学べる――。とても新鮮でした。
●DCEC生徒さんからのご感想
DCECの学習メソッドを理解した上での入会と自信を持っていましたが、この本により更なる発見がいくつもありました。”日曜日の3時間より、毎日の10分”/”何をやらないか”を思い切って決断←《これは、早く上達しなくては!と焦りを感じていた私にとって、最も大切な事でした》/英会話の目的を明確に《ビジネスか日常か!?》/そして、”赤ちゃんが言葉を覚えていくプロセスから生まれている方法”だということ。現在私の娘も1才9ヶ月。まだ、言葉は上手く喋れないにもかかわらず、大人どおしの会話まで殆ど理解していることを、私たちは日々実感しています。ですから、娘が何年もかけて言葉を覚えていくように、私もしっかりと定着させ乍ら、ゆっくりと英会話を自分のものにしていきたいと考えられるようになりました。
この本を読んだことで、自分の英会話と娘の成長過程に共通点があることに気づき、まだまだ、流暢に話せない自分へのあせりも少し減らす事ができました。
(中川寛子さん。ご主人のアメリカ赴任に備え英会話習得中)
先般出版された著書 拝読させていただきました。 DCECのメソッドがやさしく紹介されており、英語に親しもうとした初心を思い出させてくれるものでした。 また、一番驚いたのは、著者が44歳になってから英語に挑戦し、現在のスクールを設立したことでした。 私と同年代の方が、こんなに身近で、まったく新しいことに挑戦していることでいよいよ、自分もしっかりしなければ と 心を新たにしました。
(40代ビジネスマン・DCECラーナー)
●メルマガ読者さんからのご感想
タイトルの「脳に優しい」,また文中に出てくる「体で覚える」というのは,言い換えれば「自然に頭に入るような方法」ということ.ここに書かれているのは決して特別に楽ができるという『魔法の方法』ではありませんが,多くの初心者が挫折してしまう壁を取り払ってくれる,『英語とのつき合い方』だと思います.
それはまず,「1.文法」「2.五文型」などとタテ割りにせずに,英語をあるがままに吸収するという方法論.もう1つは「自分に興味のある内容でポジティブに取り組めば頭が自然に受け入れる」というマインドの部分です.
著者の佐々木さんは,ご自分の経験を通じて発見したその方法を,「8つの習慣」としてこの本にまとめています.もちろん読者にも努力は必要ですが,それは「英語から長い間離れないこと」,聴く・読むなどを単独ではなく「五感を使う」ことを心がけることくらいでしょう.
今から英語に取り組もうという方,英語は自分には向いていない,とあきらめかけている方に,特にお勧めします.
(「ビジネス英会話の公式75(明日香出版社)」著者 村松 俊朗さん)
インターネット書店でのレビュー
●アマゾンドットコム
英会話クリティカルマス前夜に然るべく登場した一冊, February 17, 2006
レビュアー: BurningBird (横浜市)
英語に対するモチベーションを刺激する記事で始まり、
本題である8つの習慣にスムーズに移行する。
一つ一つの習慣に対するコメントも例えが具体的でわかりやすいから説得力がある。
また、昔から推奨される勉強方法も多数紹介されているが、
元々文系で英語が得意な先生方にみられる押し付けがなく
筆者の苦労話と一緒に読み進むことで、素直に納得でき、
またその実効性も明確になってくる。
後半には筆者の経営するスクールのガバネスによる日常会話が収録されている。
内容に統一感や、カテゴリ分けなどないが、
かえってこれが日常行われている普通の会話であることを裏付けており、
日頃の筆者、およびその周りで働くガバネス達の息遣いが感じられる。
学習書というよりは読み物として気軽に手に取って欲しい一冊。
ビジネスパーソンとして英語学習のモチベーションを上げるには格好の書。
こんなかんじでいいなんて, 2006/02/20
レビューアー:Rocky(埼玉県さいたま市)
英会話を学ぶということを頭でっかちに考えていたのが、見事にくつがえされました。勉強する、学習する、記憶する、これらの事は(余程好きでもない限り)、苦痛であり、苦行であり、修行であると考えられがちです。しかし、そんな先入観を取り払ってみると、英会話というものが違った側面から見えてきます。詳しく書くとネタバレになってしまうので、感想にとどめますが、まさしく目からウロコです。習うより慣れろ。習慣化してしまうことの強みですね。
とにかく肩の力を抜いて、英会話の習得(学習でなく)に取り組めそうです。一読をお薦めします。
そうか会話って!, 2006/02/14
レビューアー:ayky2005(東京)
そう言えば、私も大学受験の時に英語勉強したよなあ、と思いつつ、反省しながらあっという間に読み終えました。
教室のスタッフと会話してみたい!!
●セブンアンドワイ
ぜひやってみたい方法ですね。2006年2月16日登録
★★★★★
なるほど!だからなかなか英語が話せる様にならなかったんだ、と納得。
でもこんなに簡単に話せるようになるのかは半信半疑ながら、ぜひ試してみたい方法です。それだけの納得性があります。もっと早く出会いたかった学習法です。

大前研一さんのアタッカーズビジネススクールのホームページで「誰も考えなかった脳に優しい英会話習得法」が紹介されました。
http://abscommunity.blog37.fc2.com/category1-2.html