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デラ・クルーズ イングリッシュクラブは英会話スクールです。皆さんに英語を話せる様になっていただき、皆さんが海外の人とコミュニケーションを取れる様になっていただきたい、そして私たち日本人が真の国際化を果たせるようになりたいと願っています。
真の国際化とは、海外の国々とお互いにお互いを必要とし、その国と付き合う事がお互いの利益につながる関係を構築する事だと考えています。そして、現在およびこれからの日本を考えるとき、日本とアジアとの関係は私たちにとって豊かな未来を築くために非常に重要な問題だと思います。
私たちにできることはほんの小さな事に限られますが、皆さん一人一人がそれぞれできる事を行うことで、これからの世界を明るいものにする事ができます。
デラ・クルーズ イングリッシュクラブとしてできることはほんの小さな事です。でも、DCECとしてできる小さな一つの事として、同じアジアの国フィリピンの貧しい子供達を支援したいと思っています。
ドネーション・ポリシー
私たちは、収益金の一部や生徒の皆さんからの善意を集め、フィリピンの貧しい子供達をサポートするBANTAY BATA163基金などに寄付することで貢献してまいります。
BANTAY BATA163とは、フィリピンのテレビ放送ネットワークのABS-CBNが創設した基金で●チャイルドプロテクションサービス、●レジデンシャルサービス、●フォスターケア、●コミュニティ&ファミリーサポートサービスなど貧しい子供を支援するプログラムを実施いたしております。
詳しくお知りになりたい方は、こちらのリンクからご覧下さい。
BANTAY BATA 163
◆ラーナーの皆様からのBANTAY BATAへの寄付の実績
2003年 |
5月27日 |
19,320円 |
2003年 |
10月20日 |
23,529円 |
2004年 |
3月29日 |
24,222円 |
2005年 |
1月 5日 |
28,158円 |
2006年 |
1月 6日 |
30,231円 |
2007年 |
1月 3日 |
30,000円 |
◆2006年のクリスマスに生徒の皆様からいただいたご寄付の品々がフィリピンの台風の被害にあわれた地域の貧しい人々にわたり、その模様の写真が届きましたのでご覧下さい。
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今年もたくさんのドネーションが集まっています。皆様の暖かいお心に感謝いたします。 |
●2006年のクリスマスに皆様からいただいた洋服やおもちゃ、タオルやバッグなどの様々な寄付の品々はインドネシアやフィリピンで活動している"MISSINARIES OF THE POOR, SISTER"に寄付いたしました。今年は、台風の直撃を受け大きな被害を受けたフィリピンの地方の貧しい人たちに配布され、喜んでいただくことができました。
● MISSIONARIES OF POOR, SISTERS からお礼のカードが届きました
Queens of Peace Children's Home
Members of Dela Cruz English Club
Many expressions of thanks for your thoughtful, wonderful donations at Christmas. Tha children were thrilled!
We send a CD of the distribution to children and adults alike. Their gratitude is boundless.
Blessings, thanks, prayers Missionaries of the poor, Sisters, children, parents & all.
ご寄付をいただいた皆様。本当にありがとうございました。皆様の善意が国境を越えて、このような笑顔につながりました。あなたが寄付していただいたものが、写真に写っているのではないですか? これからも、皆さんの善意で世界に笑顔を広げてまいりましょう。

ここにDCECで発行しているメルマガでアジアとの関係構築の必要性を説き、多くの読者から反響をいただいた内容を掲載いたします。ご興味をお持ちいただける方は、お読みになってみてください。
現在の日本をみると少子高齢化の進行、これからやってくる増税と社会保険料の増加、将来受け取るはずの年金の減少と元気がなくなる要素ばかりです。これは、人口変動の問題も大きな要因を占めているので、こ
のトレンドを大きく変えるには、少子化対策をきちんとやり、それをすべての企業も協力して行い、その結果出産が増え人口が増加に転ずるという長い時間を必要とします。
しかし、これは目を日本国内のみに向けているための閉塞状況です。
この視点を大きくアジア全体でとらえたらどのようになるでしょうか。
まず、現在のアジアは世界の中でも成長している地域といえます。OECDのデータによると2003年のアジア各国の経済成長率は、中国の7.5%を筆頭にベトナム6%、インド5.6%、タイ5%、マレーシア4.2%、フィリピン4%、
インドネシア3.5%、韓国、台湾2.7%と軒並み日本より高い成長をしていることがわかります。
経済が成長しているとは、簡単に言うとそれだけ新しい付加価値を生み出している、新しいものが生まれているということです。日本も戦後は、社会のインフラがまだ未整備だったので、道路を作り、新幹線を作り、
ビルを作り、空港を作りとどんどん新しいものを作り出し、その新しいものが新たな需要を生み、さらに経済を発展させるという好循環だったわけです。
ここで重要な事は新しいものを作ったらそれがまた新たな需要を生む、ということです。例えば東海道新幹線を作ったら、それまで東京大阪間を日帰りで帰るということは考えられなかったのができるようになり、ビジネスや観光の需要を大きく膨らませました。
だいたい1970年代までは、これでうまく行っていましたが、80年代に入ると、もうそろそろ新しいものを作っても大きく新たな需要を生むものがなくなってきました。しかし、その頃には日本の政治家、そしてお役人の世界に既得権益ができてしまい、必要性があまりなくても道路、港、新幹線、豪華な公民館などなど作り続けました。
その結果が、現在の大幅な財政赤字であり、そのほとんど使われない道路や漁港、空港、利用者の少ない新幹線などの維持費用で毎年莫大な赤字を生み続けているのです。
しかしどうでしょうか。このような状況をアジア各国の利益につながるように考えると全く違う効果が見えてくるのではないでしょうか。
すなわち、日本にはアジア各国に不足しているお金と技術、人材が豊富にあります。ここでいう豊富にあるお金は、ただ、銀行や郵便局に預けて0.03%程度の利息をもらっているいわば塩漬けになっているお金がたくさんあるわけです。このお金をファンドとして活用し、日本の会社が、その技術と人材を投入し、アジア各国に不足している社会インフラを整備するわけです。そして、これを純粋な経済活動として捉え、そこから上がる収益でファンドの利回りとして還元するわけです。
もちろん国をまたいだ活動になるので、解決しなければならないハードルはあるでしょうが、これが実現するとすべての人が幸せになる夢のプロジェクトといえます。
まず、ファンドに資金を提供する投資家は、0.03%などという利回りから数%の利回りへと100倍以上の利回りを得る事ができるようになります。
日本の企業で働く人たちも、新たな活躍の場ができ、リストラの必要性が減少します。
そして、当然ながらそのプロジェクトでは、現地の人にも一緒になって働いてもらわなければなりません。そうすると現地人の雇用も創出できます。
結果として、現地に不足していたインフラが現地の税金ではなく、日本の企業の経済活動で整備され、当然日本人に対する感謝と尊敬が生まれます。
ここまでで、4つの大きなメリットがあることがわかります。
このときに大切になってくるのが、それぞれの国の人に対する敬意を忘れない事です。アジアの国々の人は、ただ国の経済の発展が日本より遅れているだけで、一人一人を見ると素晴らしい人たちもたくさんいます。
現在のアジアの人たちは、中国人、韓国人を除くと基本的に親日で日本人に敬意をもってくれています。欧米人の中には初めから日本人を見下していて、欧米で働いた人たちの中には、「奴らは仕事もできないくせして日本人にえらそうにしてる」と怒っている人が結構います。
日本人が、欧米人に見下されたらいやな思いをしているのですから、日本人がアジアの人たちに同じような接し方をしたら反日感情を植えつけるだけで何の利益もありません。
さて、もう一つ大切な事は、これから外国の人をもっともっと日本国内に受け入れていく事です。先週の読売新聞に出ていた事ですが、東大で留学生を受け入れるとき、留学生に渡す説明書きが日本語で書かれてい
るそうです。今やっと、それを英語化することを始めたとかかれていましたが、たしかにDCECのガヴァネスもそれで苦労しているという話がよくあります。
外国人が日本国内に増えると犯罪が増えるという心配があるかもしれません。実際中国人の凶悪犯罪や韓国人の武装スリ団などがニュースになると、そのような心配も出てきます。
しかし、これも日本としての外国人の受け入れ態勢に問題も多く指摘されています。逮捕された中国人やブラジル人などの話も新聞に報道されていましたが、彼らは日本に夢を持ってやってきました。
ところが、日本にきたら子供を受け入れてくれる学校がなかったり、差別されたり、日本語を学べる環境がなかったりで日本の社会の中でだんだん孤立していき、悪い仲間に入っていったというケースが多いそうです。自分の国では親戚の中に犯罪者などいない人たちが、日本に来てつまはじきにされて犯罪者になってしまったのです。
DCECのガヴァネスたちもそうですが、基本的に日本に来ようという人は親日なのです。そして、日本人がきちんと彼らを受入れさえすれば、日本人のあたたかさ、勤勉さ、規律正しさなどに魅かれさらに親日になっていくのです。
話は少し飛びますが、あなたはマズローの欲求段階説というのをご存知ですか?
これはアメリカの心理学者アブラハム・マズローが唱えた説で、人間の欲求は、5段階のピラミッドのようになっている。底辺から始まって、1段階目の欲求が満たされると1段階上の欲求を志すというものです。
その5段階は
1.生理的欲求
最も基本的で強く、最初に求めるものは、生きていくために必要な、食物、水、空気、性といった生理的な欲求である。しかしそれだけで は満足せず次の欲求が生まれる。
2.安全・安定性欲求
腹がいっぱいになると、安心していられるように危険から守ろうとする。
3.所属・愛情欲求
生理的・安全的に満たされると、それらはあまり魅力的ではなくなり、親や仲間からの愛情を欲しがる。欲求が階層構造になっているというのは、生理的・安全的状況が整っていないと愛情の欲求は生まれてきにくいからである。
4.自我の欲求
愛情の欲求を叶えると、社会の中で仲間として認められたいという欲求が出てきます。これを自我の欲求といいます。名声とか地位とか、良い車に乗ってブランド品を身につけたいとかって欲求がここに当てはまります。
5.自己実現欲求
社会的に認められ、仲間に恵まれていても、何かしっくりこないものがある。自己実現の欲求が芽生えたのだ。「人間には、自分にしかできない固有の生き方をしたい、自分の可能性を最大限に実現したいという欲求があり、欠乏欲求が満たされた場合それを基礎にして出現する。
日本人全般をこれに当てはめてみると、80年代世界のトップといわれるようになり、サラリーマンは5番を目指し突っ走って来ましたが、その間に家庭では3,4がおろそかにされ、その後バブルの崩壊により、5番の目標も見えなくなっているのが現状といえます。
たとえば、先ほど申し上げたように一人一人が築き上げてきた知識と技術を活かし、アジアの国の発展をサポートすることができれば、今まで国内でリストラにおびえていたのが、急遽必要な人材として迎え入れられ、尊敬を集め、自己実現もできと、今不足している3〜5番の欲求をすべて満たすことができます。
そして最後にゆとりの問題。
先週DCECのある生徒さんがマレーシアから帰って来ました。この方は、ご主人の定年の後、マレーシアにロングステイできる場所を確保し、半年ほどそちらを拠点に生活してきて帰ってこられたのです。そこは、マレーシアの高原なので快適な気候で、2日に1回ゴルフをして過ごし、ときどき気分転換にタイやラオスなども訪問し、と優雅な生活を送ってこられたのですが、そこでの生活費は日本で過ごすよりも安く済むそうです。
そこには、わざわざヨーロッパからやってきて滞在している人たちがたくさんいたそうです。
そう、日本の近くのアジアには、わざわざヨーロッパから高い飛行機代をかけてくる価値のあるリゾートが、安い滞在費で利用できるのです。
いかがですか?アジアと緊密にやっていくことが私たち日本人の幸せにつながるのをご理解いただけましたか?
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