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English & Business TIPS 2005.3.12 |
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DCECのNo.1分野
先週DCEC成長の秘密についてご報告いたしましたが、発送する前は、宣伝に聞こえるのではないかとすこし心配していました。
ところが期せずして、
「いやー今回のメルマガおもしろかったですよ」
とか「いろいろ参考になりました」などSWOT分析や戦略に対し、何人もの方からご感想をいただきました。
そこで、その方たちからのご要望にお答えして、今日はもう少し具体的にDCECの戦略について触れてみたいと思います。
◎自社の強みに集中する
先週大手スクールの強みで挙げたことが資金力です。
できたばかりのベンチャーの身としては、ここでの圧倒的な差はどうしようもありません。
同じようなサービスの品揃えを目指し、同じように宣伝をし、同じようなオペレーションをしたら、あっという間に資金がつきて倒産してしまいます。
そこでDCECの集中戦略を具体的に言うと
1.英語に特化する
大手は、いろいろな国の言語を教えています。
したがって、お客様からの要望でついふらふらしてしまいそうなのが、「DCECのやり方はすごく気に入ったので、中国語をDCECでやってください。」
と言われたときです。実際、個人のお客様だけでなく企業のお客様からも中国でビジネスが進んでいるのでとご要望をいただきました。
一時的には非常に魅力的です。中国語のクラスを始めれば企業での研修がすぐにスタートできるのです。
でも、ここで中国語を始めるとしたら、これから永遠に他社より満足いただける研修を提供していくには、講師の採用から、研修、テキストの選定、カリキュラムの構築・・・・。ものすごい労力が必要です。
そのように社内の資源を分散させて、高品質なサービスを追及できません。
2.No.1分野を明確にする
前項で触れたように、圧倒的に経営資源で差のある大手とすべての面で競争してもベンチャーには勝ち目はありません。
総花主義は自殺行為です。
※これは、最近大企業にも言えるようになってきました。
例えばアメリカで元気のある企業を見ているとマイクロソフト、デル、インテルなどある一つのものに特化している企業が強い一方総合スーパーを進めてきたダイエーは、食品スーパーへと解体されようとしています。
いくらベンチャーでも、ある分野に特化すれば大手を上回るサービスを提供する事は可能です。
デラクルーズが圧倒的な強みを持っている分野は2つ。
1)英会話上達に強い意欲を持っている初心者の方
日本人の多くの人は、英語をしゃべれるようになりたいといろいろチャレンジしてきていますが、なかなかしゃべれるようにならない経験をしています。
DCECは、なぜ日本人がなかなか話せるようにならないかを分析し、また、脳の機能も研究した結果、人間にとって一番自然な言葉の覚え方、「子供が言葉をおぼえるプロセス」にならった「体で覚えるDCECメソッド」を作り出しました。
結果として、現在ご入会いただく方の7割以上の方がDCECを選ばれた理由を「勉強の仕方が効果ありそう」としていただいています。
また、実際にレッスンを受けていただいた結果、全くの初心者の方でも、まずヒアリングの上達を実感され3ヶ月である程度コミュニケーションができるようになられています。
このような方の中には、〇〇で1年以上勉強してきたという方も数多くいらっしゃいますので、自信を持って強みのある分野といえます。
2)キャリアアップを志向している方
日本人が外国人に日本語を教える事を想像していただければお分かりいただけると思いますが、実際にきちんとした経験がない人だったら、実際にビジネスの場面で使われる言い回しやビジネスマナー、そして経済やトレンドなどについて必要な日本語を教える事はできないと思います。
英語を習うときも、「ビジネスの話ができなかった」「先生が雑談のような話しかできずつまらなかった」という声をよく聞きます。
皆さんご存知のようにDCECのガヴァネス(講師)は、元ニュースキャスター、ビジネス新聞の記者、大学講師をはじめとする、きちんとしたビジネスキャリアを積んできた講師ばかりです。
あるプラントエンジニアリング会社の部長さんは、カナダに発電所を建設している時にDCECに習いにこられましたが、講師が電力料金を決定する理論を博士課程で勉強しているガヴァネスだったので、実際の仕事にすごく有益な話ができたと喜んでいらっしゃいました。
また、私自身、大企業で採用から研修、管理職登用試験官など長く勤めて来たので、現在、DCECの生徒さんにコンサルティングサービスをしています。例えば、
・魅力的な履歴書の書き方
・採用面接の受け方
・転職相談
・管理職試験でチェックされるポイント
・起業するときの注意点は?
などなど、すべて実際に評価する側としてやってきた、あるいは自分が実績を残してきた分野なので、通り一遍のセミナーに参加するよりもはるかに有益だと自負しています。
したがって、このキャリアアップを目指している人たちへのサービスでもNo.1だと自信を持って申し上げられます。
この後、どの会社も陥りやすい危険な落とし穴について見てみましょう。
◎価格競争に陥らない
これは危険な落とし穴です。大手企業もすぐにこれに陥り、業界全体が儲からない事態に陥っています。
大手スクールの広告を見ていると、
「今だったら入会金ゼロ」
「30%オフ」
「さらに旅行券までプレゼント」
などなどディスカウントの広告があふれています。
肝心なレッスンの質で勝負できないのだろうか?と思うほどディスカウントばかりです。
実際にそのような広告ばかりを見ているお客様からの問い合わせで、
お客様「エッ!入会金高いわね。」
DCEC 「でもほとんどの大手スクールはもっと高いですよ」
お客様「でも実際はいつも今だったら入会金ただ、ってやってるじゃない」
というお声をいただく事もあります。
ここで、「そうですね。では入会金をただにしましょう」としたらDCECはすぐにつぶれます。
ここで入会するかどうかの時に冷静に考えていただきたいのですが、結果として払うお金が少ないのか、ということです。
いつもいつも入会金ただにして、30%オフにして旅行券までつけて、その金額だけでゆうに10万円を超えます。そんなにディスカウントしても成り立つという事は、いかに高い価格設定になっているか、10万円ディスカウントしてもその後に払わなければならない金額が数十万でなければありえないということがわかります。
結果として、そのようなディスカウントの広告につられて訪問し、その場での強烈なセールスに誘われてつい勢いで入会してしまう。帰ってから冷静に考えたら、こんなに高い金額払えない。
そう思ってキャンセルの申し入れれをしたら、もうキャンセルできません、もう返金できません、どうしてもキャンセルする場合は違約金〇〇万円かかります、といわれたという話が先週ご紹介した英会話スクール研究所のWebサイトにたくさんでていましたよね。
この構図が国民生活センターへの苦情件数が多い理由です。
話が少し脱線しました。
このあたりを分析しないで、適正な価格設定をしているにもかかわらず、お客様の要求に応じて同じように値引き路線に走ったら、中小スクールはひとたまりもありません。
また、値引きしたらご入会されて、値引きしなかったらご入会いただけないというお客様は、スクールの選定基準が学習の効果、講師の質、会社の信頼性などよりも値引きが重要なお客さまなので、もし、質が悪くてももっと安いスクールを見つけたらそちらに移ってしまうでしょう。
また、公民館の英会話やカルチャーセンターの英会話と比べて高いという方もいらっしゃいます。
しかし、そのような英会話は、10人とかそれ以上で受講する英会話なので安くて当たり前、それと比較して高いといわれて値引きしたら、やはり赤字経営になり、結果として良質なサービスが提供できません。
今までに英会話スクールをいくつも経験されてきた人ほどDCECの価格設定はリーズナブルだと言って頂けます。
このような差別化戦略で
毎月「こんな英会話スクールを探していた」といっていただくご入会者がいらっしゃいます。
また、今回4月の転勤で大阪に引越しをされる方から、
「DCECみたいなスクールは他にないから早く大阪に作ってください」
といわれました。このようなご期待にこたえるにも、早くフランチャイズ化を実現しないといけません。
皆さん。ぜひ口コミで応援してくださいね。
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