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English & Business TIPS 2004.11.20
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潜在意識の活用で運命を変える偶然の一致を起こせる?!
皆さんは、もう今年、ボジョレーヌーボーは飲まれましたか。
私は11月18日の解禁日に早速、六本木に飲みに行って来ました。
昨年は当たり年だったので、すごく口当たりの良いおいしいワインでしたが、今年は、まあいつものボジョレーという感じでした。
今日は何でこんな話を書いているかというと、11/18にたまたま3つもの偶然の一致が起こったからです。
そして、たまたま今私が右脳の活用に関する情報収集のために読んでいた本に、偶然の一致(シンクロニシティ)が起こると通常の人はたまたま偶然だよ、と済ませてしまうが、じつはこれは人の潜在意識が自分の願望を理解し、それを起こさせているのだ、と書いてあったからです。
右脳についてはいろいろ調べれば調べるほど驚くべき機能がわかって、私たちがこの機能を充分使いこなせるようになれば、きっとすごい世界が開けて来そうですね。
さて、ボジュレーの会は、私が以前所属していた企業のメンバーの集まりで、何年か前にやはりこのメンバーでボジョレーヌーボーの解禁日に集まり、飲んだ時の思い出が非常に楽しく鮮烈だったのでそれの再現のような形で開かれました。
このメンバーの一人に役員秘書をやっている沙織さんという女性がいます。
彼女と他のメンバーはよい友達でよく飲みに行ったりしています。
この話は、彼女が「今度結婚する事になりました」、と発表したところから始まります。彼女は、せっかく良い仲間が久しぶりに集まるので、まだ誰にも発表していない情報をこの席で発表しようと考えていたそうです。
その時、偶然の一致その1が起こりました。
この席に、別の場所で食事をされていたその会社の常務さんと常務さんの元上司のOBの方の二人が現れたのです。じつはその常務さん、以前に沙織さんに縁談を紹介したことがあったので沙織さんは、その常務さんにも早く報告しなくてはと思っていたところだったのです。また、そのOBの方も沙織さんは秘書としてお世話をしていた方だったのです。
偶然の一致その2
そのOBの方と常務さんは、昔人事の担当をされていた部長さんと係長さんの関係だったのですが、最初に集まっていたメンバー8人中6人までがそのお二人の面接で入社していたメンバーだったのです。ばらばらの部署で年代も多岐にわたっているにもかかわらず・・・。
偶然の一致その3
沙織さんの結婚の予定を知ったメンバーでおめでとう、などと騒いでいたらそこに外人のカップルが入って来ました。このお店、カウンター中心の小じんまりしたお店なのですが、さすが六本木、当たり前の様に外人がいるな、と思っていたら、じつはそのカップル、ハネムーンでニューヨークから来ている新婚さんだったのです。
こちらもちょうど結婚の話で盛り上がっているところだったので、すぐにその二人も巻き込んで、乾杯の嵐になりました。
沙織さんも英語を習っていたので、実地に彼らと話をし、お祝いの席が国際色も加わってすっかり良い思い出になりました。
彼はマシューさんといって、ニューヨークのテレビ局のアートディレクター。ご両親がイタリアから移民してきた2世だそうですが、日本は食べ物がおいしいし、文化に興味があり、二人で絶対日本に行きたいと思っていて新婚旅行に来たそうです。
彼らにとっても、ただ単に京都の風景を見て日本食を食べてニューヨークに帰るよりも、日本人のグループに混じって、一緒にボジョレーで乾杯し、一緒にカラオケで歌い、一緒に写真を撮り、といい思い出になった事でしょう。
やっぱり英語が話せると世界が広がります。
さて、偶然の一致(シンクロニシティ)の話題に戻りますが、もともとのメンバーが集まるのも久しぶりで、採用の面接をしていただいたOBさんにお会いするのは、本当に何年かぶり、そして期せずしてでた沙織さんの結婚の話は青天の霹靂、そこにニューヨークからのハネムーナーが来て一緒にお祝いするなんて仕組まれた映画のような話ではないですか?
これは、もしかしたら沙織さんの潜在意識が働いて、報告しなくてはいけない人を集合させ、また、自分の結婚の発表は華やかにお祝いして欲しいという潜在意識の願望が外国人のハネムーナーまで呼んでしまった、としたらすごい事ですね。
こんなことを自分の潜在意識を活用する事で本当に起こせるのでしょうか。
このような偶然の一致は、じつは偶然の一致ではないと紹介しているのはThe Spontaneous Fulfilment of
Desire(邦題:迷ったときは運命を信じなさい)(ディーパック・チョプラ著)と言う本です。この著者によると偶然の一致は偶然の一致ではなく自分の潜在意識の願望がそれを引き寄せているのだ。その意味を理解し人生を送るようにすると「運命を変える偶然の一致(シンクロディスティニ)」を起こせるようになるということだそうです。
●The
Spontaneous Fulfillment of Desire ←詳しくはこちらをクリック
邦題:迷ったときは運命を信じなさい(ディーパック・チョプラ著)
右脳の力、潜在意識を活用する事の大きな可能性についてデラクルーズのメルマガでたびたび触れてきましたが、まだまだ私たち人類が解明していない不思議がたくさんあるのを感じさせてくれた1冊です。
彼によると、私たちの中には神や女神がその人の原型として存在し、それがどのようなものか認識し、潜在能力を目覚めさせる事で自分の望む人生を手に入れる奇跡を起こせるそうです。
この本の中に、医療施設チョプラセンターの研究員クリーク・バクスターの行った実験の事が書かれていましたが、ここから私たちが知らないなにかの存在を感じさせられました。
その実験とは、実験者の白血球を採取し、試験官に入れて脳波計の電極を差込み、自分の手にメスで傷をつけたらどのような反応があるか調べようというものです。その結果、メスを取りに行っている間からすでに白血球に激しい活動があったことが記録されていたのです。
白血球はすでに、体内から分離された試験官の中にいるにもかかわらず、自分の手にメスで傷をつけるという意思を感じて活動しているのです。
ここから、私たちの知らない超感覚的知覚、テレパシーなどの存在を感じさせられます。
著者のディーパック・チョプラは、インド出身の医学博士でボストン・リジオナル・メディカルセンター主任スタッフを経て、90年代には米国アーユルヴェーダ医学協会会長を務めた。現在はカリフォルニアに非営利組織『チョプラ・センター』を創設し、非局所性の科学的研究に取り組み、また、ハーバード・メディカル・スクール主催などの国際的医療イベントで精力的に講演活動を展開。全米のスピリチュアル・リーダーとして絶大な人気を誇るそうです。彼の著書は35カ国に翻訳され、全世界に2000万人の読者をもつ。
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